静岡・池谷蒼大投手が7回9奪三振、2年生4番・成瀬選手も2打点

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静岡高校は21世紀枠の不来方高校に12-3で勝利した。エースの144キロ左腕・池谷蒼大投手は球速が130キロ前半から中盤だが、外角への勢いのある球を投げ、7回9奪三振の好投を見せた。

東京ヤクルト・小川SDも評価

池谷蒼大投手は144キロを記録するが、昨年秋の明治神宮大会でもだいたい130キロ中盤の投球を見せており、この試合も最速は137キロと大体同じ球速帯だった。ただしこの日は、試合も有利に進めることができ、やや力に差も見えた不来方高校の打者に対して、のびのびと投げている印象で、力みのないフォームから伸びのある球を外角低めに決めていた。7回6安打9奪三振1失点、無四球の投球だった。

この投球に東京ヤクルトの小川SDは、「2回戦は大阪桐蔭と宇部鴻城のどちらが勝ち上がっても強豪校で、同じような投球ができるかどうか。」と話す。次の試合で、スイスイと伸びのある球を投げられれば、一皮むけるかもしれない。

また球速などについても小川SDは「夏までに、スピードを含めて投球全般をどうスケールアップできるかにも注目したい。」と話したがまさにそういう印象で、現在の球速帯ではやはり物足りなさを感じてしまう。140キロ前後の球でもう1ランク上の投球を期待したい。それだけの投手だと思う。

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 昨秋の明治神宮大会の早実戦では7四死球を与えて5失点。この日は立ち上がりに失点したが、制球は安定していた。ただ、2回戦は大阪桐蔭と宇部鴻城のどちらが勝ち上がっても強豪校で、同じような投球ができるかどうか。夏までに、スピードを含めて投球全般をどうスケールアップできるかにも注目したい。

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