早大・有原航平投手は今週もリリーフ待機、法大・石田健大投手にも最後の期待

大学野球ドラフトニュース 2014年ドラフトニュース

 今日の東京六大学リーグは、早稲田大vs東大、慶応義塾大vs法政大の試合が行われる。

回復傾向にある

 有原航平投手はこの日、調整のためにブルペンで投球を行った。見守った早稲田大の岡村監督は、「回復傾向にある。順調でしょう」と話し、良くなっていることを明かした。

 しかし今週の東大戦については、「万全の投手でいく。有原は展開次第になる」と話し、明大戦同様にリリーフで待機する事になる。有原投手はまだプロ志望届を提出していないが、東大戦のカード終了後にもプロ志望を表明し、プロ志望届を提出するとみられる。

 有原航平投手のドラフト前の登板は、今週末と10月18日、19日の立教大戦のみで、18日に先発復帰を目指しているのかもしれない。ただしそこで良い結果になっても悪い結果となっても、ドラフト直前でプロのスカウトにとっては大慌てになるかもしれない。

 

石田健大投手

 また、同じくドラフト1位候補にも名前が挙がる法大・石田健大投手は、この日と来週がドラフト前の最後の登板機会となる。故障などは伝えられていないものの、球速も140km/h前半で厳しい投球が続いている石田投手、プロのスカウトからの評価の話題もほとんど出なくなってしまった。

 プロ志望届を9月21日には提出しており、プロへの意思は強いものとみられる。最後にスカウト陣をあわてさせるような投球ができるかどうか、期待をしたい。

 この日、西東京市・東伏見グラウンドでの練習には参加したエース右腕について、岡村猛監督は「状態は横ばい。展開によって使いたい」と話した。有原は右肘の違和感で開幕週の登板を回避し、9月28日の明大戦に救援で復帰。一方、9日締め切りのプロ志望届は東大戦後に指揮官と面談した上で提出する。

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