北海道日本ハム、桐蔭学園元コーチの坂本晃一氏をスカウトに

プロ野球経験のない桐蔭学園の元コーチ・坂本晃一氏が、日本ハムのアマスカウトに就任したことが分かった。

プロ野球経験なし

坂本晃一氏は桐蔭学園から専修大でプレーした後、1989年にヤナセに一般入社した。そして1998年に退社し、1999年から桐蔭学園の硬式野球部顧問兼コーチに就任すると、東北楽天の茂木選手や、千葉ロッテの鈴木大地選手などを育てた。

2013年7月に退任すると、その後は桐蔭学園の職員となっていた。その坂本氏について日本ハムは、選手を育てた目を評価し、アマチュア野球のスカウトに招へいした。

北海道日本ハムは、スカウト部長の大渕氏もプロ野球の経験がなく、日本IBMから高校の教諭を経てスカウトに就任、また今年までスカウトとして働き、11月からファーム総合コーチに就任した原田豊氏も、柳井高校・東海大・協和発酵でプレーした後、協和発酵の監督、柳井高校の監督を務めたあと、スカウトに招へいされた。

北海道日本ハムは「スカウティングと育成」という基本方針があり、スカウトに求められるのは、その選手の成長をイメージできる事、今年も5人の高校生を指名している。桐蔭学園は高校は最近は甲子園から遠ざかっているものの、卒業した選手は大学や社会人、そしてプロで活躍をしており、坂本氏はその選手の将来を見る力が評価されたのだろう。

北海道日本ハムがどのような選手を評価し、ドラフト会議で指名していくのか、ますます注目したい。

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坂本氏は桐蔭学園高から専大を経て、1989年に株式会社ヤナセに入社。98年に退社後、99年に母校の硬式野球部顧問兼コーチに就任し、2013年7月まで務めた。球団側は夏の優勝1度を含む、春夏通算11度の甲子園出場の名門で指導した経験などを評価し、オファーしたもようだ。


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