仙台大が始動、エース・岩佐政也投手と150キロ右腕・馬場皐輔投手に注目

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仙台大の投手陣が充実している。昨年秋まで12勝を挙げている岩佐政也投手と、150キロの速球を投げる馬場皐輔投手も始動した。

熊原投手の後輩

仙台大はリーグ新記録となる120安打を記録した松本桃太郎選手などが抜けるものの、投手陣は高いレベルの選手がそろう。昨年秋は3年生の岩佐政也投手が5勝を挙げると、1年生の稲毛田渉投手も4勝0敗と見事な投球を見せ、東北福祉大などを退けて優勝をしている。

岩佐投手は柴田高校出身で、2015年のドラフト会議で横浜DeNAに2位で指名された熊原健人投手とは高校、大学の後輩にあたる。熊原投手は仙台大時代に150キロの速球を投げ、大学野球選手権にも出場するなどの活躍を見せていた。昨年秋、岩佐投手は富士大との代表決定戦に敗れ明治神宮大会出場を逃しているが、このオフは帰省中だった熊原投手とキャッチボールを行い意識を高めた。

175cmでまだ線も細いが143キロの速球は安定感がある。熊原投手のように最終学年にもっと強い球を投げ、大学野球選手権で1勝を挙げて先輩を超える活躍を期待したい。

充実の投手陣

また、昨年秋にいきなり4勝0敗の成績を残した1年生の稲毛田渉投手は期待される。帝京高校出身の182cm右腕は最速144キロを投げており、このまま順調に成長すれば2019年のドラフト会議の上位候補にもなってくるかもしれない。

そして忘れてはならないのが150キロの球を投げる馬場皐輔投手。熊原投手にも劣らない珠の強さがあり、昨年春は3勝0敗、防御率0.76の成績を残した。秋は2イニングしか登板しておらず心配されるが、今年の大学生投手の中では球威ではトップクラスに入ってくる。

充実の投手陣で今年も東北福祉大との激しい戦いが予想される。仙台六大学にも注目だ。

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投手陣は、昨秋までリーグ通算12勝の最速143キロ右腕エース岩佐政也(3年=柴田)と昨秋4勝を挙げて優秀新人賞を獲得した稲毛田渉(1年=帝京)が健在だ。岩佐は2日、同大OBで帰省中だったDeNA熊原健人(23)とキャッチボールして意識を高めた。


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