ヤクルトがドラフト2位の日体大・吉田大喜投手に指名あいさつ、高津監督長男の推薦もあった!?

吉田大喜

東京ヤクルトは、ドラフト2位で指名した吉田大喜投手に指名あいさつを行った。高津監督の長男が武蔵大でプレーし、吉田投手を父に推薦していたという。

先発、リリーフ

152キロ右腕の吉田大喜投手は、今年春のリーグ戦でリーグ防御率1位に輝いた。その首都大学リーグでは、高津新監督の長男、高津大嗣投手が武蔵大で3年生でプレーするが、好投する吉田投手を父に推薦していたという。

もちろん、ドラフト2位指名されたのはそれが主な理由ではない。吉田投手は先発、リリーフとして活躍し、特に今年の日米大学野球では5試合すべてに登板して5イニングを無失点に抑える完ぺきなピッチングを見せた。真っすぐは150キロ台前後を常時記録し、メジャー予備軍が狙ってスイングをしても空振りをするという質の良さを見せる。

スライダーやスプリットも織り交ぜられ、個人的には今年のドラフトで12人に入る投手だと評価していた。東京ヤクルトは1位で奥川恭伸投手を指名したが、2巡目の1番目の指名として真っ先に吉田投手を指名した。

プロでは先発かリリーフかどちらになるかは分からないが、「高津監督はすごい成績をおさめられた方なので、たくさん学んで自分の成長につなげたい」と話した。リリーフで投げれば、ソフトバンクの甲斐野投手くらいの成績を残すかもしれない。

東京ヤクルトスワローズのドラフト指名予想

不思議な縁に導かれていた。高津新監督の長男・大嗣(だいし)投手(20)が首都大学リーグに所属する武蔵大野球部の3年生で、好投する吉田を父に推薦していたという。


PAGE TOP