18Uワールドカップ、阪神、横浜DeNA、北海道日本ハム、福岡ソフトバンクのスカウトが視察もカナダ戦は雨で4日に順延

高校野球ドラフトニュース 2013年ドラフトニュース

 18Uワールドカップは雨の影響で初日のカナダ戦が4日に順延となった。

 当初9時開始(現地時間)の予定が雨で14時開始予定となったものの、雨の勢いが衰えず結局中止となった。先発を言い渡されていた松井裕樹投手は朝5:45に起床し9時からの登板に備えていたが、14時開始となり宿舎と球場で待機し中止が決定さるまで7時間を待たされる事となった。「緊張感のある状態がずっと続いていましたので。初戦で流れに乗りたかったので残念です」と話し、「日本の素晴らしさというか環境の良さを感じた」と日本の野球環境の素晴らしさを実感していた。

 この試合には阪神、横浜DeNA、北海道日本ハム、福岡ソフトバンクのスカウトが視察に訪れた。横浜DeNAは高田GMと吉田スカウト部長の2人態勢で視察予定で現地入りしていた。横浜DeNAは既にドラフト1位で松井裕樹投手の指名を公表している。阪神、北海道日本ハム、福岡ソフトバンクも松井裕樹投手の1位指名の可能性が高いと見られている。

 松井投手は今日31日のベネズエラ戦にスライド登板する予定となった。またこれで昨年同様9連戦となる事が濃厚となった。これからも天候によって日程が左右されるかもしれないが、昨年の大会では1次ラウンドで2次ラウンドの出場が決定していたチームは全ての試合を行わなかった事がある。日本もとにかく序盤の試合を落とさず早めに2次ラウンド進出を決定してしまいたい。

 高校日本代表は、午前9時開始の試合に向け、午前7時から宿舎のロビーで待機。その後「午後2時試合開始」との発表を受け、正午前に台中球場へ移動したが、ベンチで約2時間待たされた揚げ句、午後2時に中止が決まった。

 先発予定だった松井は約7時間の待機に「緊張がある中でずっと待たされて、日本の環境の良さを感じた」とお疲れモードで、代表デビュー持ち越しに「(カナダ戦に)全力で合わせていたので残念」と話した。31日のベネズエラ先発について、西谷浩一監督は明言を避けたが、「投手陣の軸」と話す左腕のスライドが濃厚だ。屋根付きの練習場で軽いキャッチボールを行った松井は「あした投げるつもりで準備する。いい形で入れればいい」と力を込めた。なお、カナダ戦は予備日の9月4日に組み込まれる見通し。

 今秋ドラフト候補の桐光学園・松井の登板が予定されていたとあって、スタンドには阪神、DeNA、日本ハム、ソフトバンクの4球団が視察に訪れたが、雨のため肩透かしとなった。

 DeNAは高田繁GM、吉田孝司スカウト部部長らが足を運ぶ熱の入れよう。31日以降は巨人のほか、メジャーの球団も複数視察に訪れるとみられる。

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