早稲田大の1年生投手が意地の完封リレー、慶応大は大学選手権へ

東京六大学の早慶戦3回戦は、早稲田大の1年生・徳山壮磨投手と西垣雅矢投手が延長11回を無失点に抑え、慶応大の完全優勝を阻止した。慶応大は早稲田に尻を叩かれ、大学野球選手権で雪辱を誓う。
立教大1年・川端健斗投手がデビュー戦初勝利

東京六大学の開幕週、立教大vs早稲田大の試合では、秀岳館出身の1年生・川端健斗投手が1勝を挙げ、デビュー戦初勝利となった。
東京六大学、慶大・柳町選手は外野手出場、各大学とも注目の1年生もベンチ入り

本日開幕する東京六大学、慶応大はこの冬から内野手転向を目指していた3年生の柳町達選手は、結局外野手で登録された。また、正木智也選手、若林将平選手、福井章吾選手もベンチ入りが決まり、正木選手はスタメン出場の可能性もある。
早稲田大・徳山壮磨投手が実戦初登板、2回を三者凡退

早稲田大は明治安田生命とオープン戦を行い、昨年、大阪桐蔭のエースとしてセンバツ優勝に貢献した徳山壮磨投手が、大学実戦初登板をした。
早稲田大に徳山壮磨投手、岩本久重捕手、西垣雅矢投手、鈴木萌斗選手が合流

早稲田大学の練習に、今年入学する大阪桐蔭の徳山壮磨投手と岩本久重捕手のバッテリーなどが合流した。徳山投手は4年後のプロ入りについて言及した。
田浦投手が4回9奪三振、U18代表がオランダ下しスーパーラウンド進出

侍ジャパンU18代表はオランダと対戦し、先制されたものの終盤に逆転し3-1で勝利した。この勝利でスーパーラウンド進出が決定した。
侍ジャパンU18がメキシコに快勝、井上大成選手が3ランホームラン

侍ジャパンU18代表は、9月1日にW杯の初戦を戦い、メキシコに10-1で快勝した。8番に入った日大三の井上大成選手が3ランホームランを放った。
U18代表投手陣がブルペン入り、今日メキシコ戦は徳山壮磨投手先発有力?

侍ジャパンU18代表はこの日、投手陣がカナダ入り後初めてブルペンで投球練習を行った。今日のメキシコ戦は大阪桐蔭のエース・徳山壮磨投手の先発が予想されている。
注目選手が姿消す、大阪桐蔭・徳山壮磨投手が大学進学表明

前橋育英、大阪桐蔭などが姿を消した。プロ注目選手達の進路に注目が集まる。
巨人・岡崎スカウト部長「広陵・中村が目立った」

巨人の岡崎スカウト部長は、この夏の甲子園大会について、広陵の中村奨成選手が目立ったと話した。
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