明治大・高山俊選手が満塁弾含む2安打、東北楽天・広島スカウト評価

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 明治大の高山俊選手がこの日の慶大戦で1番センターで出場すると、6回2アウト満塁の場面でホームランを放ち、勝利に貢献した。日米12球団のスカウトが視察をしている。

ホームラン、そして内野安打

 高山俊選手は6回に16打席ぶりとなる安打を自身初の満塁ホームランで記録した。そして9回にはピッチャー前の打球に全力でファーストに駆け抜け内野安打とした。

 長打、そして内野安打での2安打、高山俊選手の打撃の幅広さを見せ真骨頂と言える。高山選手はホームランについて「打った瞬間いい上がり方をしていると思った」と話したが、9回の内野安打を「あれが一番自分らしい」と話した。これまでもセーフティーバントでヒットを記録する事もあり、俊足も高山選手の大きな武器だ。

 これで通算安打を103と伸ばした。慶大戦も3回戦に進み記録更新に向けて弾みをつけた形となった。

 

東北楽天、広島スカウトが評価

 この日は、日米12球団のスカウトが集まった。中日は落合GMが、東京ヤクルトは小川SD、埼玉西武も渡辺SD、広島も苑田スカウト部長、東北楽天も長島スカウト部長など首脳クラスが姿を見せている。

 高山選手について東北楽天の長島スカウト部長は「野手ではNO1。走攻守のポテンシャルが高い」と野手トップの高い評価を示した。また広島の苑田スカウト部長も「強く振れている」と話し、東京ヤクルトの小川SDも「3拍子揃った選手。ここという時に打つのは勝負強い」と評価した。

 ただし、東北楽天はバッテリーと二遊間を補強ポイントとしており、この日は立教大の大城滉二投手が目的だったとみられ、また、広島も昨年のドラフト1位で外野手の野間峻祥選手を獲得しており、この日は上原健太投手が目的だったと思う。この両球団には縁は薄そうだ。

 中日は落合GMが視察。和田選手が故障、平田選手も結果を残せずチームは福田選手など世代交代が進む。センターを守る大島選手に昨年オフに厳しい評価をし、昨年、友永翔太選手を獲得するなど外野手の入れ替えを進めている。高山選手は、1番、2番、3番を打てる選手として指名候補に入ってくるかもしれない。

 東京ヤクルトも雄平選手がいるものの、センター、レフトは流動的な状態が続く。投手力の課題も解消されつつあり、高山俊選手は補強ポイントと一致してくるかもしれない。

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 11日の東大1回戦の第2打席から16打席ぶりの安打。9回にも投ゴロを全力疾走で内野安打とし「あれが一番自分らしい」。現役トップの通算103安打とし同2位の立大・大城に4本差をつけた。視察した楽天・長島哲郎スカウト部長は「野手ではNo・1。走攻守のポテンシャルが高い」と話し、広島・苑田聡彦スカウト統括部長も「強く振れている」と評価。

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