巨人・ドラフト1位の高橋優貴投手、5回7安打2失点もスカウト「三振取れるのが武器」

八戸学院大, 高橋優貴

巨人がドラフト1位で指名した八戸学院大の高橋優貴投手が、明治神宮大会出場をかけた東北地区大学野球選手権に登場したが、5回7安打2失点で降板し、明治神宮大会出場はできなかった。

毎回の7奪三振

八戸学院大の高橋優貴投手はこの日、雨天となりスライドとなったこの日の東日本国際大戦に先発した。しかしストレートが走らず、5回を投げて7安打で2失点、試合も3-4で敗れ、自身初めての全国大会出場を目指していた明治神宮大会への出場はできなかった。

それでもこの日は、スライダー、スクリューボールといった得意の変化球で毎回に7三振を奪った。ドラフト1位指名をした巨人の柏田東日本統括スカウトが視察したが、「欲しいときに三振を取れるのが大きな武器だと再確認した」と話した。

高橋投手はストレートが良い時は手が付けられない投球も見せるが、まだ調子の波がある。この日は悪いながらも変化球で粘りのある投球も見せた。「この悔しさを忘れないで明日からでも準備していきたい。優勝に導けるような投手になるのが目標」と話し、視線を来年1月からの巨人でのユニフォームを着た自分に向けていた。

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低めのスライダーやスクリューで毎回の7奪三振をマーク。視察した巨人の柏田貴史スカウト部・東日本統括は「欲しいときに三振を取れるのが大きな武器だと再確認した」と改めて高い評価を示した。


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