大学初のプロ野球選手目指す149キロ左腕・石森大誠投手は、外野手でもベストナイン

東北公益文科大, 石森大誠

東北公益文科大の石森大誠投手は、最速149キロの速球を投げる左腕投手で、この秋のリーグ戦ではエースとしてチームを優勝に導いた。この石森投手は2年秋には外野手でベストナインに選ばれるなど、二刀流としても注目される。

今秋もセンターで出場

石森大誠投手は成績を見ると、3年生の春に2勝1敗の成績を残し、秋は16イニングの登板に終わったが2勝0敗の成績を残した。そしてこの春は37イニングを投げて4勝1敗、防御率0.97を記録すると、この秋も40回2/3を投げて4勝1敗、防御率1.11を記録した。常にイニング数を上回る三振を奪っており、この春は48奪三振、秋は63個の三振を奪っている。

178cm77kg、見た感じは上背は無いものの、145キロ前後を記録するストレートは威力があり、ストレートも変化球も安定感のある投手で、がむしゃらに三振を奪っていくというタイプではなく、しっかりと勝てる投球ができる投手だ。

この石森選手、2年生の成績を見ると、投手部門の方にはないが、野手の方に成績が乗っている。2年春は打率.333を記録し、2年秋も打率.308を記録している。そしてこの秋も6打数で3安打を打っており、打者としてのセンスも高い。

大学初プロへ

石森投手は「創部17年目、伝統を作っていくことみ魅力を感じて入学した。」と話す東北公益文科大で、「どこの球団でも指名されたら行きたい。大学の歴史に名前が残れば」と話し、大学初のプロ野球選手を目指す。

左腕投手として実力も高い投手。しっかりと石森投手を見た球団が指名するのではないかと思う。下位指名、または育成ドラフトでの指名が予想される。

2019年度-大学生投手-左投のドラフト候補リスト

ドラフト特集6 東北の逸材 日刊スポーツ紙面 2019/10/10

 


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