青山学院大の151キロ右腕・森圭名投手、「プロを目指してます」

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青山学院大が今年の練習を納めた。東都リーグ1部への昇格を決めており、151キロ右腕の森圭名投手も意気込みを示した。

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155キロまで球速を

青山学院大は小久保裕紀選手、井口資仁選手などを輩出する名門で、、2005年、2006年に東都1部リーグ3連覇し1部リーグ12回の優勝を誇る。しかし、2015年の春から2部に降格すると、その後、1部昇格はできていなかった。

昨年の1月に安藤監督が就任し、学生と一緒に寮内に寝泊まりしコミュニケーションを取ってきた。その成果も出てきて今年秋には2部で優勝をし、1部昇格を決めた。

この日、今年の練習納めを行った。主将で来年のドラフト候補・泉口友汰選手は、「来年はさらに厳しい戦いになるだろうけど、全員が意識を高く持ってオフを過ごして欲しい」と話し、1部で戦う意気込みをナインにも伝えた。

最速151キロの速球を投げ、来年のドラフト候補投手の森圭名投手も、来年に向けて強い気持ちを持つ。「チームが最優先ですが、個人的にはプロを目指してます。155キロまで球速を上げられれば」と話し、プロ志望を明言した。

森投手は富山第一時代から注目された力のある右腕投手だが、大学では最初、伸び悩んだ。しかし2年生の秋に投球フォームを改造し、上半身と下半身が一緒に回転していたものを、「ねじれを取り入れた」と下半身を動かさずに残すフォームにしたところ、球速が150キロを越えた。

幸運にもドラフト候補として注目される来年を、1部リーグで戦うことができる。「2部にいるよりは絶対、見られやすい環境なので。チームの結果ありきで、自分の結果も求めていかないといけない」と話し、1部リーグで他の強豪チームを相手に好投を続け、ドラフト会議の指名を勝ち取る。

来年も東都リーグに注目が集まりそうだ。

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1部での戦いが始まれば、ドラフトイヤーとしてアピールの場にもなってくる。「2部にいるよりは絶対(スカウトに)見られやすい環境なので。チームの結果ありきで、自分の結果も求めていかないといけない」。新たな主戦場で最高のパフォーマンスを発揮してみせる。

最速151キロを誇るエース森圭名(3年、富山第一)も思いは同じだ。「自分の強いボールを低めに投げたい」。高2年夏に甲子園出場も、青学大入学後は伸び悩んだため昨夏、トルネード気味にフォームを矯正。94年センバツで完全試合を達成した同大OB・中野真博コーチ(44)に助言を仰ぎながら着実に成長してきた。「チームが最優先ですが、個人的にはプロを目指してます。155キロまで球速を上げられれば」と理想は高い。だからこそ「来年は“森が先発すれば、先発完投は当たり前”と言われるようになりたい」と目を輝かせた。

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