早稲田大、徳山壮磨投手・岩本久重捕手がプロ一本宣言

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早稲田大はこの日、今年の練習を納めた。151キロ右腕で来年背番号11をつける徳山壮磨投手と、大阪桐蔭時代から注目された岩本久重捕手はともに、プロ志望を表明した。

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エース

小宮山監督は西垣もいいピッチャーだが、11番は徳山に渡します。どんな思いで袖を通すのか」と話し、本格派右腕でプロ注目の西垣雅矢投手がいる中で、徳山壮磨投手を来年のエースに指名した。徳山投手は、「ずっと着けたいと思っていたのでうれしい。自分が引っ張っていかないといけない」と話した。

徳山投手は大阪桐蔭時代にエースとして活躍し、大学でも1年生の春に1勝、2年生の秋に3勝1敗の成績を残している。最速は151キロを記録する本格派右腕投手だ。今秋は右肩の状態が良くなく、リーグ戦は5試合10回を投げて防御率4.50だったが、8月の春季リーグ戦では完封勝利を挙げ、1勝0敗、防御率0.00を記録している。

その徳山投手は、「今は右肩の状態は万全。チームとしても個人としても大事な年になる。プロ1本で考えている。」と話し、来年のドラフト会議での指名を目指すことを明言した。

早大の今年のエースは早川隆久投手だった。今秋は6勝0敗、防御率0.39の成績で、チームを優勝に導き、ドラフト会議では4球団が1位指名をしている。徳山投手は「追い付き、追い越せるように」と話し、早川投手の背中を追っていく。

また、徳山投手の球を受けるのは、同じく大阪桐蔭出身の岩本久重捕手だ。今秋は10試合に出場し、早川投手の球を受けてきた。打率.182とまだ打撃に課題は大きいものの、「プロ1本です。徳山と2人、バッテリーでプロに行くと、高校を卒業してから言い続けてます」と話し、二人でドラフト会議で指名されることを目指す。

現時点では徳山投手はドラフト中位以降の候補、岩本捕手は指名があるかどうかというように評価する。バッテリーでチームを連覇に導き、それぞれが個々にさらに成長して秋を迎えたい。

来秋のドラフト候補に挙がる右腕は「今は右肩の状態は万全。(来年は)チームとしても個人としても大事な年になる。(進路は)プロ1本で考えている。(早川投手に)追い付き、追い越せるように」と意気込む。

4番の岩本久重捕手(3年=大阪桐蔭)も「プロ1本です。徳山と2人、バッテリーでプロに行くと、高校を卒業してから言い続けてます」と表明。

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