京産大・北山亘基投手が4安打2失点15奪三振完投、8球団13人スカウト視察「12人の中に入ってくる」

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関西六大学リーグでは、京都産業大の151キロ右腕・北山亘基投手が神戸学院大戦で先発し、9回4安打15奪三振2失点で勝利した。この試合には阪神、中日、巨人など8球団13人のスカウトが視察をしている。

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8回まで1安打投球

先発した北山亘基投手は、初回は三者凡退で立ち上がると、3回から4回までに4者連続三振を奪うなど三振を奪っていく。6回に自己最速タイの151キロを記録すると、カーブ、スライダー、チェンジアップを織り交ぜ、3回から7回までは外野に打球を飛ばさず、8回まで1安打投球を見せた。

9回に2失点をしたものの、9回でも140キロ後半を連発した。「攻撃も守備もシャキッとしない部分があったのは反省点ですが、カーブが決まるようになってからは楽に投球を組み立てられた。真っすぐも押せていたし、チェンジアップも緩急使えていたと思う」と話した。

この日は8球団13人のスカウトが視察をした。

○中日・米村チーフスカウト:「元々いいストレートに加えて、カーブなどの変化球を使えるようになったことで投球の幅が出てきた。伸びしろを感じるので、最終的に12人の中に入ってくる可能性もある」

○阪神・熊野スカウト:「やっぱり真っすぐはいいね。フォームのバランスが良くなって、コントロールで崩れることがなくなった。スピードもスタミナも問題ないし、順調に成長している」

140キロ後半の速球にカーブなどの変化球も使える投手で、幅広いピッチングのできる投手。即戦力として評価している球団もありそうで、ドラフト会議では2位前後で指名が予想されるが、秋に更に成長した姿を見せれば、ドラフト1位での指名の可能性も高くなる。

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この日は、プロ8球団が集結。中日・米村チーフスカウトは「元々いいストレートに加えて、カーブなどの変化球を使えるようになったことで投球の幅が出てきた。伸びしろを感じるので、最終的に12人の中に入ってくる可能性もある」と高評価。阪神・熊野スカウトも「やっぱり真っすぐはいいね。スピードもスタミナも問題ないし、順調に成長している」と太鼓判を押した。

3回に味方の適時失策で1点を先制されたが、8回までわずか1安打投球だった。3回から7回までは外野への打球すらゼロで、直球もコンスタントに140キロ台後半を計測。阪神の熊野輝光スカウトも「フォームのバランスが良くなって、コントロールで崩れることがなくなった」と成長を評価した。

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