神宮球場、スピードガンの調査へ

 神宮球場は、プロではヤクルトの由規投手が日本人初となる160km台をマークし、中央大・沢村拓一投手や東海大・菅野智之投手が157kmをマークするなど、球速が速めに出る球場としてファンも実際にプレーする選手も認識している。ダルビッシュ投手も神宮は反則だとつぶやいていた。

その明治神宮球場のスピードガンについて、見直しを検討していることが分かった。オープン戦で調査をして場合によってはスピードガンを変えることも考えているとの事。スピードガンが表示する数字によって、調子を崩したりフォームや肉体を改造して失敗したりと投手にとっても影響は小さくない。斎藤佑樹でさえ大学3年の時に150kmを目指し肉体改造、フォーム改造をして調子を崩した。また、アマチュア選手の評価にも球速はクローズアップされやすい。プロのスカウトは独自にスピードガンを持っているが、球速の話題が広がり、報道され、それによって最終的な評価に影響することは当然考えられる。

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