東北楽天ゴールデンイーグルスのドラフト指名予想

 

東北 楽天ゴールデンイーグルス/ドラフト最新記事

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補強ポイント分析

2020年の戦力と将来のチーム予想

投手
 2020年5年後予想
先発涌井秀章(34) 10勝3敗、防御率3.06
塩見貴洋(32)   4勝6敗、防御率4.35
則本昂大(30)   5勝4敗、防御率3.67
松井裕樹(24)   4勝4敗、防御率3.88
石橋良太(29)   1勝4敗、防御率5.93
弓削隼人(26)   3勝2敗、防御率5.01
則本昂大(35)
松井裕樹(29) 
弓削隼人(31)
瀧中瞭太(30)
藤平尚真(27)
中継ぎ牧田和久(35) 40試合 1勝1敗19H1S
酒居知史(27) 37試合 3勝2敗  8H
安楽智大(23) 27試合 0勝0敗  5H
津留崎大成(22) 30試合 1勝1敗 1H
辛島 航(30) 17試合 0勝3敗  2H
森原康平(28) 17試合 1勝2敗  2H4S
酒居知史(33)
安楽智大(28)
森原康平(33)
渡辺佑樹(29)
近藤弘樹(30)
抑え 津留崎大成(27)
2軍
(25歳まで)
渡辺佑樹(24) 16試合47.1回
瀧中瞭太(25)   9試合47.0回
高田萌生(22)   8試合38.2回
藤平尚真(22)   7試合21.0回
西口直人(23)   9試合20.2回
木村敏靖(25) 12試合17.1回 
近藤弘樹(25) 17試合16.2回
野手
守備2020年5年後予想
捕手太田 光(23) 67試合、打率.200、  2本太田光(28)
一塁手鈴木大地(31) 90試合、打率.320、  3本鈴木大地(36)
二塁手浅村栄斗(30) 90試合、打率.282、28本浅村栄斗(35)
黒川史陽(24)
三塁手茂木栄五郎(26) 73試合、打率.301、7本茂木栄五郎(31)
遊撃手小深田大翔(25) 82試合、打率.276、1本小深田大翔(30)
外野手島内宏明(31) 86試合、打率.277、  8本
辰己涼介(24) 77試合、打率.206、  7本
田中和基(26) 50試合、打率.240、  7本
島内宏明(36)
辰己涼介(29)
小郷裕哉(29)
2軍・捕手堀内謙伍(23) 25試合、打率.230、  2本【予想打順】
1小深田
2辰己
3浅村
4茂木
5鈴木
6黒川
7島内
8太田
9小郷
2軍・内野手黒川史陽(19) 50試合、打率.286、  5本
和田 恋(25) 55試合、打率.232、10本
村林一輝(22) 52試合、打率.285、  2本
渡邊佳明(23) 27試合、打率.320、  0本
2軍・外野手小郷裕哉(24) 39試合、打率.259、  1本
田中耀飛(24) 29試合、打率.324、  2本
内田靖人(25) 17試合、打率.250、  1本

補強ポイント

2020年戦力から

【先発▼】入団してから6年間、2ケタ勝利を挙げてきたエース則本投手が昨年は5勝、今年は試合数が少ない中で5勝を挙げているものの4敗をしており、絶対的なものではなくなってきている。しかし7年の長期契約を結んだことは大きい。今年は金銭トレードで獲得した34歳の涌井投手に尽きる。半面、昨年は野手優先のドラフトだったこともあり、FA移籍した美馬投手に変わるべく期待された20歳前半の投手が出てこなかった。リリーフから転向した松井投手は長いイニングでもしっかりと投げられる力を見せたものの、若き先発投手が必要。
【リリーフ▼】若きリリーフエースの松井が先発に転向し、ブセニッツ投手が抑えとなり、またこちらも35歳の牧田投手がリリーフの柱となった。また人的補償で獲得した酒居投手、ルーキーの津留崎投手も戦力となった。それに加えて先発陣から安楽投手、辛島投手を回した。しかし、しっかりとした抑えの継投というものが昨年よりも薄れ、投手陣の成績は全体的に下がった。それでも、津留崎投手、酒居投手の成長により、リリーフの信頼化も徐々につくのではないかと思う。
【捕手▼】嶋捕手を放出して迎えた今年、序盤は太田選手が正捕手を務めたが、中盤から後半に足立、下妻選手がマスクを被る機会が増え、正捕手争いはまだ決まっておらず、特に打撃の面で物足りなさがあり決め手もない状態。
【内野手●】FAで獲得した浅村、鈴木大地選手はまだ30歳前後、そして茂木選手とルーキーの小深田選手もしっかりと戦力となり、ドラフト2位ルーキーの黒川選手も期待させる内容を見せている。長年の課題が解消されつつある。
【外野手▼】島内選手は安定した成績を残し続ける。そして若き外野手争いでは辰己選手、田中選手がポジション争いをしているが、決め手もなく、打撃面ではあまり評価できない。また、岩見選手、オコエ選手は結果を出せずに、高く評価された選手でまだ若いものの、徐々にチーム内で厳しい位置に来ている事も感じさせる。

チーム構成(年齢・ポジション別):2020年

:ルーキー、:退団、:加入

投手 野手
捕手内野手外野手
右打左打右打左打
小峯新陸 19水上桂
江川侑斗
 黒川史陽,沢野聖悠 武藤敦貴
引地秀一郎
清宮虎太朗
佐藤智輝20     
  21  松本京志郎  
藤平尚真,野元浩輝
千葉耕太
 22石原彪    
津留崎大成,福森耀真 23堀内謙伍村林一輝山田大樹オコエ瑠偉 
安楽智大,小野郁
西口直人
鈴木翔天24太田光 渡邊佳明田中耀飛辰己涼介,小郷裕哉
近藤弘樹,井手亮太郎
木村敏靖
松井裕樹,渡辺佑樹25 内田靖人山崎剛,小深田大翔
山崎真彰
岩見雅紀,和田恋中村和希
則本佳樹,池田隆英
菅原秀,瀧中瞭太
弓削隼人,鶴田圭祐
森雄大
26下妻貴寛南要輔  田中和基
熊原健人,釜田佳直 27 吉持亮汰茂木栄五郎  
寺岡寛治高梨雄平28山下斐紹  フェルナンド 
森原康平,石橋良太西宮悠介29     
則本昂大辛島航30 浅村栄斗 島井寛仁橋本到,島内宏明
福山博之,由規 31足立祐一   岡島豪郎
福井優也塩見貴洋32  銀次下水流昂 
戸村健次 33     
美馬学 34     
  35     
岸孝之 36     
青山浩二 37 今江雅晶   
  38  藤田一也  
  39     
久保裕也 40~ 渡辺直人   
  小計     
 合計 

 

世代表・将来のチームから

【投手▼】松井選手が今後、左の先発としてチームを引っ張りそうだが、安楽投手がリリーフに回り、藤平選手も1,2年目のような勢いがなく、近藤投手もまだ力を見せられていない。ドラフト1位投手が活躍しない事でやや厳しい投手陣になっている。大学4年生世代の選手を加えて刺激を与える事が必要なようだ。また20前後の左投手が少ないため、育てる目的で一人獲得したい。
【捕手●】昨年1軍を経験した堀内選手と山下捕手、石原捕手など、ファームは正捕手的な選手がおらず、なかなか経験を積めていない感じもある。ただし、水上、江川選手など次世代を狙う捕手を昨年獲得しており、層は薄くない。
【内野手●】小深田、黒川選手の補強で一気に一軍戦力を埋め、一息つく感じ。渡辺選手など1軍のバックアップの選手もいる。補強をするなら、黒川選手が思いのほか早く1軍戦力となりそうなため、じっくりと磨きたい遊撃手や長打力のある選手を獲得したい。
【外野手▼】小郷選手、内田選手、田中選手は1軍戦力とならなければならない選手たち。23歳のオコエ選手から下の選手が1人しかおらず、高校生の大器を獲得したい。

戦力外・引退

 新型コロナウイルスの影響により、まだ戦力外は発表されていない。

フロント・監督のビジョン

〇監督:内野手出身

三木監督は就任時に「総合的にチームワーク力がある、いろんなつながりのあるチームにしたい。」と話しており、繋ぐ野球となるのか注目していたが、鈴木選手、浅村選手と経験も実績もある選手がいた事もあり、安打数・打点数でリーグトップとなっている。しかし、打順は頻繁に入れ替えを見せたり、ルーキーの小深田選手を起用し、鈴木選手をファーストにして内野手が固定化したりと、試行錯誤もあったと思うが比較的柔軟な形も見せた。

投手についても同様に、則本投手と涌井投手を軸にして、松井選手と辛島投手の先発とリリーフの入れ替えをある意味、信念的に行ったと思うが、投手成績自体は昨年よりも下がった。しかしそれは短期的なものではなく、長期的なものであろうと思う。FAで美馬投手が移籍をした中で、涌井投手と牧田投手のベテランに救われた感じではあるが、投手起用についてはまだ評価はするタイミングではない。

石井GMは長年の課題だった野手の補強を1年目で外野手を、2年目で内野手を徹底的に指名して埋めた。そちらが緊急的な補強ポイントでなくなったものの、今度は投手陣が石井GM就任より前の1位指名投手たちが伸び悩みを見せる中で、今年は投手陣の徹底的な補強となる可能性が高い。

昨年のドラフト会議ではピンポイントで獲得した津留崎投手もしっかりと戦力となっており、ドラフト1位、2位、3位は戦力となった。スカウト陣の選手の評価と石井GMの選手の選択はの信頼性は高いものとみられる。

チーム作りはアメリカ的に、大きなFAでの獲得、そして頻繁なトレードを使い、大胆に行う。それによりチームの活性化につながるが、保有組織が1軍と2軍しかなく、全体の保有人数も少ない日本の場合は、あまり選手を入れ替えすぎると、まとまりが無くなりチームが壊れてしまう事もあるので注意は必要だろう。

補強ポイントまとめ

 投手捕手内野手外野手
2020年戦力から
将来のチームから
戦力外・引退から
チーム・監督の方針から
実際のドラフト指名       

スカウティング情報

視察選手

※数字は優先順予想

守備1位指名
太字は入札候補
上位指名視察・リストアップ
右投手高橋宏斗・中京大中京
伊藤大海・苫小牧駒大
木澤尚文・慶応大
森博人・日本体育大
平内龍太・亜細亜大
小林樹斗・智弁和歌山
中森俊介・明石商
宇田川優希・仙台大
佐藤蓮・上武大
小牟田龍宝・青森山田
嘉手苅浩太 日本航空石川
美又王寿 浦和学院
江原恭真 鬼怒商
左投手早川隆久・早稲田大松本隆之介・横浜高
鈴木昭汰・法政大
藤井聖・ENEOS
下慎之介・健大高崎
捕手 古川裕大・上武大萩原哲・創価大
内野手  度会隆輝・横浜高
矢野雅哉・亜細亜大
上川畑大悟・NTT東日本
岩城駿也・西濃運輸
高寺望夢・上田西
秋広優人・二松学舎大付
外野手  今川優馬・JFE東日本
元謙太・中京

スカウトコメント

ランク選手名スカウト評価
平内龍太◎沖原スカウト「強い真っすぐとスプリットが魅力。コントロールがいいし、フォームも腕の出どころが見にくそう。上位候補に十分入ってくる」
早川隆久◎後関スカウト部長「今永クラスか、それ以上に化ける素質はある」
 岩城駿也○山田スカウト「大学時代から広角にスタンドへ運ぶ力は良いものがあった。西濃運輸で三塁を任されているということは、それなりの信頼を勝ち取れる守備力をつけたということ。右のパンチ力がある打者としては面白い選手だと思う」
 藤井聖○後関スカウト部長「直球はもっと暴れるイメージだったが、大事な試合で丁寧に投げたのか、今日は暴れていなかった。変化球など細かい精度が上がればいい」
○部坂スカウト「フォームがダイナミック。真っすぐの球威も魅力でしょう」
木澤尚文◎愛敬スカウトマネージャー「間違いなく12人に入る」
○後関スカウト部長「去年に比べて、ばらつきがなくなり、まとまってきた」
今川優馬○後関スカウト部長「前の打球がぎりぎりファウルになったら、次の球を捉えた」
○後関スカウト部長「フルスイングが魅力。あとは内角をしっかりさばけるか今後も見ていきたい」
 高寺望夢○後関スカウト部長「打撃はいい。合わせるのがうまい。引っ張る打球も見たい」
森博人◎部坂スカウト「サイドからの150キロは魅力です。右上手投げが多いウチにはいないタイプですから」
 萩原哲○鷹野スカウト「スイングにクセがなく、スムーズにバットが出る。打てる捕手として楽しみ」
 佐藤蓮○後関スカウト部長「馬力があるしボールも強い。リーグ戦もチェックしたい」
小林樹斗◎愛敬スカウトマネジャー「抑えになってから、腕の振りが良く、マウンドでの堂々とした姿に成長を感じる。プロでも十分通用する。上位候補になるのでは。」
○愛敬スカウトマネジャー「先発より後ろの方が合っている気がする。伸びしろが大きい」
 中森俊介○後関スカウト部長「今日は最速150キロでアベレージは143キロ前後。簡単にストライクが取れ、要所で力を入れていた」
高橋宏斗◎愛敬スカウトマネージャー「大学、社会人含めても、トップクラスの馬力。自粛期間は練習も出来ず、暑い中で、球威も落とさず完投した馬力と気力が素晴らしい。変化球の精度が高まれば、1軍でもチームの軸となれる投手」
◎後関スカウト部長「ボールが強いのが一番の魅力。ランナーが出ても、スピードが落ちない。かと思えば、変化球で空振りが取れたりもする。完成度が高い。マー君みたい。気持ちをガンと出してくる。チームの補強ポイントにもよるだろうけど、出せば12人には入る」
◎山田スカウト「昨年は上半身に頼ったフォームだったが、下半身をうまく使えるようになっていて、冬からの成長を感じた」
◎後関スカウト部長「順調にいけば上の方で名前が挙がる可能性はある」
 鈴木昭汰○後関スカウト部長「高校よりスピードは上がっている」
 森畑侑大○部坂スカウト:「角度もあり、球速以上に感じる。空振りも取れていて、とても楽しみな投手です」
 秋広優人○鷹野スカウト「1年生から見てきたけど、伸びしろがある。打撃も癖がなくていい」
○鷹野スカウト「楽しみな素材なのは間違いない」
 元謙太

○山田スカウト「打撃のときに前に壁をつくれているから、打球が飛んでいく」

 下慎之介○愛敬スカウトマネージャー「投げっぷりがいい。馬力がある。左腕でこれだけ投げられるというのは将来楽しみ」
松本隆之介◎部坂スカウト「松本君は、高校生左腕の中では静岡商の高田君とともに抜けた存在だと思う。高校生の左投手では素材は1番じゃないかな」
 度会隆輝○部坂スカウト「度会君は長打が出るかどうかを見ていたので、きょうは良かったですね。ミート力があるし、打撃はもともと評価しています」
 小牟田龍宝○宮越スカウト「9回まで投げてもあまり落ちなかった」
 矢野雅哉△沖原スカウト「肩の強さが魅力」
 上川畑大悟△沖原スカウト「守備力は十分」
 宇田川優希○後関スカウト部長「184センチと体があるし、球が強いので楽しみ。上位の可能性も」
 古川裕大○沖原スカウト「スローイングがよくなっているし、ショートも見せてもらった」
   

東北楽天スカウト情報

役職名前経歴担当地区 
GM石井一久東京学館浦安統括 
スカウト部長後関昌彦習志野全国 
アマスカウトマネージャー愛敬尚史金光第一-帝京大-松下電器関西 
アマスカウト沖原佳典愛媛・西条高-亜細亜大-NTT関東・NTT東日本関東 
アマスカウト山田潤城西大城西-朝日大東海 
アマスカウト山下勝己近大付-近大中国・四国 
アマスカウト大久保勝也長崎・海星高九州 
アマスカウト鷹野忠寿浦和学院-国士舘大-日産自動車関東 
アマスカウト宮越徹郡山高校北海道・東北 

 

東北楽天ゴールデンイーグルスのドラフト指名予想

 1位2位3位
パターン1高橋宏斗・中京大中京平内龍太・亜細亜大今川優馬・JFE東日本
パターン2伊藤大海・苫小牧駒大高田琢登・静岡商西川僚祐・東海大相模
度会隆輝・横浜高
パターン3木澤尚文・慶応大小林樹斗・智弁和歌山
元謙太・中京
松本隆之介・横浜高

パターン1:高評価理想型

流れ:1位では即戦力としても高く評価しているとみられる高橋投手を指名、石井GMらしく2位でも投手を指名し、高く評価しており、オーソドックス型ではない平内投手を指名する。3位では右の大砲の外野手として、スカウトの前でホームランを放ち印象も良いとみられる今川選手を指名する。

狙い:右の先発を埋める選手を獲得する。楽天は田中将大投手、則本投手など若いエースが活躍し引っ張ってきた歴史があり、高橋投手はそれを担うエースとして期待される。2位でも徹底的に投手を指名するが、左は松井に託し、右でややオーソドックスではないタイプの平内投手、または日体大・森博人投手を指名する。また、右の大砲が欲しい所もあり、外野手はスピード型の選手が多いことから、長打力に特化したタイプを指名、岩見選手、オコエ選手を煽る形になる。

課題:理想的な指名となるが、2位で平内投手、森投手が残っている可能性は非常に低く、その場合は小林投手投手などの指名となりそう。

パターン2:補強ポイント型

流れ:1位で高橋投手よりもより実践的で、指名重複の可能性もやや低くなりそうな伊藤投手を1位指名し、願わくば単独1位指名を狙う。2位では即戦力にこだわらず、将来像から左の若い投手として高田投手を指名。また3位でも将来を見て、右の大砲候補・西川選手、または左で柔軟にヒットを打てる度会選手を指名する。

狙い:伊藤投手は先発として1年目から10勝が期待できる。駒大苫小牧出身で田中将大投手の後輩としてもチーム的にいい感じもする。左の若い投手が少ない中で、高田投手、そして右の大砲候補で外野手が少ない中で西川選手を獲得できれば、一気に将来への補強ポイントも解消され、将来が楽しみになる。
 内野手は鈴木選手や浅村選手などがあと5年はやると思うので度会選手はじっくりと育てる。GM,監督ともヤクルト出身で、元プロの度会選手とのつながりもある。

課題:ベテラン・涌井投手が来年、これだけやれるかは不明確で、即戦力投手はあと1、2枚は欲しい所ではある。

パターン3:補強ポイント2型

流れ:パターン2よりもさらに狙った選手を確実に指名していくパターン。1位では伊藤投手よりも重複の可能性が低いとみられる慶応大・木澤投手を確実に確保する。2位では将来のリリーフエースと考える小林投手、または右の大砲・元選手を獲得する。3位では左腕の松本投手が、今年の状況で他球団の評価が高くないことを狙い、ここで指名する。

狙い:木澤投手は速いストレートと変化球を持ち、どちらかというとパリーグ向きの投手で、強打者にも真っ向勝負ができるパワーピッチャー。投手陣にパワーで抑え込むような投手が少なく、チームに少ないタイプ。2位では小林投手が残っている可能性は低いが、指名できればリリーフを託せる投手になる。元選手は右の外野手としては近年でもなかなかいないくらいの非常に高い能力を持つ選手で、昨年の黒川選手的に2位で指名してくるかもしれない。
 3位では高田投手と同じくらいに評価している松本投手を指名する。

課題:パターン2と狙いは似ているが、他球団の隙をついていく形。ただし、木澤投手、元選手、松本投手も高く評価している球団もあるとみられ、被ってしまうと悲惨な状況になるかもしれない。

2020年東北楽天ゴールデンイーグルス ドラフト会議指名選手

 

順位名前・チームスカウトコメント
1位  
2位  
3位  
4位  
5位  
6位  
7位  
育1位  
育2位  
育3位  
育4位  

 

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