東北楽天ゴールデンイーグルスのドラフト指名予想

 

東北楽天ゴールデンイーグルス/ドラフト最新記事

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補強ポイント分析(世代表)

チーム構成(年齢・ポジション別):2024年

:ルーキー、:退団、:加入
太字:1軍クラス(投手50イニングまたは40試合以上、野手50試合以上)

 

世代表・将来のチームから

【投手●】近い世代に多くの投手が固まっている状況で、競争性は高いものの、若い世代の数がやや少ない。ただし、投手は即戦力を獲得するという明確な方針とも言えそう。

【捕手▲】安田選手が1軍の捕手に加わった。ファームの捕手の層がやや高くなり、頭数も少なくなってきた。

【内野手●】黒川選手、入江選手という若手に、平良選手、永田選手など近い世代の選手も入れ始め、競争が激化してきた。もう少し欲しいのと、高校生の若い世代にもプロスペクトが欲しい。

【外野手●】右の外野手は20歳の世代に多いが、まだ実績を積んできていない。左はベテランが多くなっており、23歳や19歳の世代にほしい所。

2023年の戦力と将来のチーム予想

※成績は9月23日時点

投手
 2023年5年後予想
先発則本昂大(33)   8勝  6敗、防御率2.65
田中将大(35)   7勝10敗、防御率5.09
岸 孝之(40)   7勝  5敗、防御率3.17
荘司康誠(23)   4勝  3敗、防御率3.50
早川隆久(25)   6勝  7敗、防御率3.27
辛島 航(33)   1勝  5敗、防御率4.56
藤平尚真(25)   2勝  4敗、防御率4.07
瀧中瞭太(29)   2勝  4敗、防御率3.83
藤井 聖(27)   3勝  0敗、防御率2.59
則本昂大(38)
早川隆久(30) 
瀧中瞭太(34) 
辛島 航(38) 
荘司康誠(28) 
藤井 聖(32) 
中継ぎ内 星龍(21) 49試合4勝2敗7H
安楽智大(27) 52試合2勝2敗9H
鈴木翔天(27) 57試合1勝1敗22H1S
渡辺翔太(23) 43試合7勝2敗21H1S
酒居知史(31) 43試合4勝3敗19H1S
西口直人(27) 26試合0勝4敗7H
内 星龍(26)
酒居知史(36)
安楽智大(32)
西口直人(32)
鈴木翔天(32)
津留崎大成(28)
渡辺翔太(28)
抑え松井裕樹(28) 52試合1勝3敗7H36S松井裕樹(33) 
2軍松井友飛(24) 17試合 97.1回↗
吉川雄大(27) 40試合 53.1回↗
内間拓馬(25) 16試合 52.1回
清宮虎太朗(23) 39試合36.0回
小孫竜二(26) 39試合34.1回
野手
守備2023年5年後予想
捕手太田 光(25)  93試合、打率.261、  3本
炭谷銀仁朗(37)58試合、打率.215、 1本
安田悠馬(24)  50試合、打率.224、  3本
太田 光(30) 
一塁手鈴木大地(33)  92試合、打率.245、  4本
阿部寿樹(34)  70試合、打率.253、  4本
銀  次(35)  83試合、打率.261、  0本
浅村栄斗(38)
二塁手浅村栄斗(33)131試合、打率.268、25本
小深田大翔(28)122試合、打率.253、5本
黒川史陽(26)
三塁手伊藤裕季也(27)82試合、打率.254、5本茂木栄五郎(36)
遊撃手山崎 剛(28) 108試合、打率.203、2本
村林一輝(26)  86試合、打率.263、 2本
村林一輝(31) 
外野手辰己涼介(27) 121試合、打率.263、  8本
小郷裕哉(26) 110試合、打率.260、  9本
岡島豪郎(34) 102試合、打率.267、  6本
島内宏明(33)   92試合、打率.221、  6本
辰己涼介(32)
小郷裕哉(31)
島内宏明(38) 
2軍・捕手堀内謙伍(26) 73試合、打率.265、2本
石原 彪(25) 40試合、打率.244、3本
【予想打順】
1村林
2小郷
3黒川
4浅村
5辰巳
6島内
7茂木
8太田
9伊藤
2軍・内野手黒川史陽(21) 88試合、打率.307、5本↗
入江大樹(21)104試合、打率.254、3本↗
渡邊佳明(24) 73試合、打率.364、 1本
平良竜哉(25) 98試合、打率.265、 2本
永田颯太郎(23)54試合、打率.228、0本
2軍・外野手和田 恋(28)101試合、打率.284、14本
正随優弥(27)101試合、打率.284、  6本
辰見鴻之介(23)93試合、打率.249、 0本
武藤敦貴(22)  90試合、打率.259、  3本

補強ポイント

2023年戦力から

【先発▲】則本投手、田中投手、岸投手のベテラン投手陣に、早川投手、莊司が加わり、若返りが行われつつある。若返りをさらに決定づけるため、大学、高校生のトップクラスを加えて長期的に安定したい。

【リリーフ●】渡辺投手がリリーフに加わり、内投手も戦力となっている。今年登板できなかった選手もおり、やや厚くなった印象。

【捕手●】太田選手と安田選手という若い捕手で競争関係ができた。炭谷選手も健在で1軍戦力としてはまずまず良い態勢になってきている。

【内野手▲】浅村選手を軸に、鈴木選手、阿部選手、伊藤選手など移籍組で構成しているが、浅村選手以外は成績に納得とは言えない状況。黒川選手待ちという所か。ショートは茂木選手が絶不調となり、山崎選手と村林選手が守ったが、村林選手は攻撃でもスピードがあり、定着すれば面白い。いずれにしても移籍だけでなく、ドラフトでも中心になれるような選手を獲得したい。

【外野手▲】島内選手が成績を落とす中で、辰巳選手、小郷選手が踏ん張っている。ファームも含めた若い選手に和田選手、正随選手など移籍組がいるが、ドラフトで指名した選手から1軍を伺う選手が出てきてほしい所。

戦力外・引退
ベテランの石橋投手、塩見投手と、炭谷捕手、横尾内野手、西川外野手、そして西口投手、福森投手、高田投手、佐藤投手、引地投手、小峯投手に戦力外が通告、さらに銀次選手も構想外となった他、松井投手と茂木選手がFA移籍の可能性がある。
フロント・監督のビジョン

石井GMが兼任監督としてチームづくりから現場までを担うが、やや手一杯な感じもする。FAなどで他球団から多くの選手を補強しながらのチームづくりを進めており、戦力的には優勝候補として挙がるものの、成績が伴ってきていない。

その中でドラフト上位で獲得した選手は、莊司投手、小深田選手、安田選手、辰巳選手などがしっかりと1軍で結果を出しており、成功率は高いだけに、爆発力を持った若手の中心となるような選手を獲得したい。

ドラフトの指名は交互に投手の年、野手の年という形になっており、2019年は4位までに3人が野手、2020年は4位まで4人とも投手、2021年は3人が野手、2022年は4人とも投手ときている。

今年は野手の年と言えそうだが、ドラフト候補の選手を見てどのような方針になるか注目したい。

補強ポイントまとめ

◎補強が必須、◯補強ポイント、△優先度低い、×補強に必要無し

 投手捕手内野手外野手
2023年戦力から
将来のチームから
戦力外・引退から
チーム・監督の方針から
実際のドラフト指名       

スカウティング情報

東北楽天スカウト情報

役職名前経歴担当地区 
GM兼監督石井一久東京学館浦安統括 
スカウト部長後関昌彦習志野  
アマスカウトマネージャー愛敬尚史金光第一-帝京大-松下電器  
アマスカウト沖原佳典愛媛・西条高-亜細亜大-NTT関東・NTT東日本関東 
アマスカウト部坂俊之横浜高‐亜細亜大‐東芝府中関東 
アマスカウト山田潤城西大城西-朝日大東海 
アマスカウト山下勝己近大付-近大中国・四国 
アマスカウト大久保勝也長崎・海星高九州 
アマスカウト益田大介滝川二‐龍谷大北海道・東北 
アマスカウト足立祐一桜美林高‐神奈川大‐パナソニック関西 

スカウト会議情報

日付スカウト会議内容
8月25日指名の順位付けは行わなかったものの、現在指名候補としてリストアップしている選手の確認を行った。山形中央の武田陸玖選手と仙台育英の山田脩也選手をリストアップしていることを明らかにした。

スカウティング情報

視察選手

※数字は優先順予想

守備1位指名
太字は入札候補
上位指名視察・リストアップ
右投手西舘勇陽・中央大木村優人・霞ケ浦
松本凌人・名城大
下村海翔・青学大
常広羽也斗・青学大
武内涼太・星稜
平野大地・専大松戸
大内誠弥・日本ウェルネス宮城
天野京介・愛産大工
日當直喜・東海大菅生
松田啄磨・大産大
村田賢一・明治大
津田淳哉・大阪経済大
工藤泰成・東京国際大
西舘昂汰・専修大
谷脇弘起・立命館大
真野凛風・同志社大
稲葉虎大・シティライト岡山
粂直輝・東芝
左投手 前田悠伍・大阪桐蔭
細野晴希・東洋大
滝田一希・星槎道都大
武内夏暉・国学院大
東松快征・享栄
仁田陽翔・仙台育英
高太一・大商大
石沢大和・東農大北海道
三浦克也・東京国際大
捕手  鈴木叶・常葉大菊川
萩原義輝・流通経済大
内野手佐々木麟太郎・花巻東上田希由翔・明治大山田脩也・仙台育英
小笠原蒼・京都翔英
広瀬隆太・慶応大
伊藤琉偉・BC新潟
外野手 武田陸玖・山形中央
度会隆輝・ENEOS
田中大聖・太成学院大
福島圭音・白鴎大

スカウトコメント

注目度選手スカウトコメント
S佐々木麟太郎・花巻東部坂スカウト:「スイングスピードが速く、なかなか抑えるのが難しい。ものが違う。高校生離れしている」7/24
A西舘勇陽・中央大愛敬スカウトグループマネージャー:「秋次第で入札もあるかもしれない」9/22
A滝田一希・星槎道都大後関スカウト部長:「まっすぐの勢い、角度は武内と良い勝負」9/20
A前田悠伍・大阪桐蔭後関スカウト部長:「台湾でいいパフォーマンスをした」9/11
後関スカウト部長:「元気に投げられていたのがいい。ボールに力もあった」8/28
足立スカウト:「完成度が高い投手。まっすぐも力強いし、打者を見ながら投げられている」3/25
後関スカウト部長:「調子が悪かったのかもしれないが、悪いなりに試合をつくれる。いい投手という印象」3/20
足立スカウト:「やはり完成度が高い投手。まっすぐも力強いし、打者を見ながら投げられる」3/20
A細野晴希・東洋大後関スカウト部長:「1イニングだったら、もともと馬力はある。能力は分かっています。長いイニングを投げる投手。リーグ戦で見たい。」8/28
後関スカウト部長:「球も速いし、ボールの質がいい」5/9
後関スカウト部長:「ボールが決まれば簡単には打てない。スライダーも大、小ある。簡単にストライクが取れれば幅も広がる。」4/19
部坂スカウト:「リラックスしたフォームからピュッと直球を投げるから打てない」4/4
A東松快征・享栄愛敬スカウトグループマネジャー:「高校生トップクラスの直球を投げる。将来が楽しみ。」7/25
愛敬スカウトグループマネジャー:「切れの前田投手に対して馬力型。高校生の左腕で、これだけ強い球を投げられるのは魅力」7/16
A度会隆輝・ENEOS後関スカウト部長は「粘りがある。勝負強い、うまい打者」6/9
A上田希由翔・明治大愛敬スカウトグループマネジャー:「スイングに力があって長打を打てる。遠くに飛ばせるのが一番の魅力。対応力がある。上位候補でしょう。大砲候補として楽しみ。」6/7
A木村優人・霞ケ浦部坂スカウト:「関東では上位。戦力になると思って見ている」5/1
A松本凌人・名城大山田スカウト:「ボールの強さ、変化球の精度が上がって成長を感じる。上位候補に入る」4/9
A下村海翔・青学大部坂スカウトは「左打者のインコースにカットボールをコントロール良く投げ、皆詰まっていた。ストレートが魅力の投手だが、勝つことが重要な試合だったので、試合を作ることを第一に考えたような内容。スピードはもっと出ます」4/2
A常広羽也斗・青学大部坂スカウト:「プレッシャーがかかる中、立ち上がりはシュート回転していたが、うまく立ち直った。ゲーム全体を考えた投球ができる」10/18
後関スカウト部長:「ピンチになるとギアを上げられる」4/1
B日當直喜・東海大菅生後関スカウト部長:「馬力がある。将来性の投手。WBCでも大きくてパワーのある投手が出ていたし、期待できる選手です」3/22
部坂スカウト:「四、五回には146キロとスピードも乗ってきたし、選抜が楽しみ」3/11
B鈴木叶・常葉大菊川山田スカウト:「肩も強く、球を取ってからの早さもある。将来的に正捕手としてなる要素をいくつも兼ね備えている選手。リーダーシップもあるし、キャプテンシーも持っている」7/25
後関スカウト部長:「肩がいいし、素材としていいものを持っている」3/22
B広瀬隆太・慶応大沖原スカウト:「スイングが強いです。パワーはアマチュアトップクラスといっていいでしょう。」4/25
B村田賢一・明治大沖原佳典スカウト:「今日は良かった。球も強くなったし本来の投球ができていたね。両サイドを突けてボールが低めにしかいかない。巧みに変化球を操っているね。」9/25
愛敬スカウトグループマネージャー:「コントロールがよく、ゲームをつくれる投手。安定していて、大崩れしない」5/1
B平野大地・専大松戸沖原スカウト:「スピードが出ていて球が強い」7/14
B高太一・大商大足立スカウト:「直球も強かったし、変化球も低めに集まっていた」6/23
B福島圭音・白鴎大沖原スカウト:「塁間は3秒9」5/15
B小笠原蒼・京都翔英足立スカウト:「3月の練習試合で見た時よりスイングが強くなっている。打席の集中力もある」5/3
B西舘昂汰・専修大愛敬スカウトグループマネージャー:「真っすぐの質が良く、変化球も低めに決めていた。背が大きいし伸びしろを感じる」4/17
B天野京介・愛産大工山田スカウト:「馬力があって制球もいい。体の強さが増せば球速も伸びそう」4/16
B真野凛風・同志社大足立スカウト:「スライダーはキレていて、直球も強さがある。コンビネーションがいい」4/14
B萩原義輝・流通経済大沖原スカウト:「バッティングは力強い。初球からいけて積極的。守備はスローイングが安定していていい」4/7
B仁田陽翔・仙台育英愛敬スカウトグループマネージャー:「真っすぐが強いしスライダーも切れる。ポテンシャルが高いので非常に楽しみ。三振が取れる左投手は少ない。カウントが苦しくなっても粘れるようになった。狙って三振が取れるようになってきましたね。多彩な球種で三振を取る。そういう投手は結構いるんです。でも真っすぐとスライダーの2球種で三振を取れる投手はなかなかいない。そこはやっぱり魅力的ですよ。これで上の舞台でさらに何かを覚えたらと思っちゃいますね」3/4
C伊藤琉偉・BC新潟沖原スカウト:「癖のない打撃フォームがいい」9/21
C松田啄磨・大産大愛敬スカウトグループマネージャー:「将来性が楽しみなピッチャー。体を鍛えればよくなる。コントロールがいいので、どれくらい体が強くなるか」9/28
C大内誠弥・日本ウェルネス宮城益田スカウト:「競った場面で緊張もあったと思うけど、徐々にストレートも走ってきたし変化球も修正していた」7/9
C田中大聖・太成学院大足立スカウトが視察し、「力があって、シートノックでも肩が強いのはわかりました」6/25
C粂直輝・東芝部坂スカウト:「横手投げは貴重。投げっぷりがいい」3/7

東北楽天ゴールデンイーグルスのドラフト指名予想

 1位2位3位
パターン1上田希由翔・明治大
度会隆輝・ENEOS
武田陸玖・山形中央滝田一希・星槎道都大
松本凌人・名城大
村田賢一・明治大
山田脩也・仙台育英
パターン2西舘勇陽・中央大
下村海翔・青学大
滝田一希・星槎道都大
東松快征・享栄
武田陸玖・山形中央
山田脩也・仙台育英
津田啓史・三菱重工West
伊藤琉偉・BC新潟

パターン1:野手重視型

昨年は即戦力投手の補強を掲げて1位から4位まで投手を指名、莊司投手や渡辺投手が1軍の戦力となった。しかし、茂木選手や鈴木大地、銀次選手などの成績が振るわず、Aクラスには届かずに石井監督が交代、内野手出身の今江監督の元新たな出発となるタイミングで野手の入れ替えに着手をするパターン。

内野・外野ともに獲得したいが、特に内野手の強化で上田選手を指名。二塁を守っているが一塁か三塁で起用する。外野手を優先するなら度会選手を指名する。

2位は東北出身で将来が楽しみな二刀流の武田選手の評価が高い。また3位では、武内投手と同じくらいと評価する滝田投手が残っていれ指名する。または松本投手、村田投手などの即戦力を指名するか、こちらも地元で高く評価している将来の遊撃手候補・山田選手を指名したいが、同校出身の遊撃手・入江大樹選手との兼ね合いもありそうだ。

パターン2:即戦力左投手型

野手は苦しいものの、投手陣もベテランに頼る状況が続いており、投手中心に行くパターン。

1位は岩手県出身で高く評価している西舘勇投手が有力だが、左腕投手が不足している状況もあり武内投手も候補となるが、武内投手と同じくらい滝田投手を評価しており、1位は右腕投手を指名する。外した場合も大学生投手の指名で下村投手などの指名となる。2位では強打の内野手として明治大の上田希由翔選手が残っていれば指名、残っていなければ、最有力は滝田投手で、他には東松投手なども候補となる。慶応大の広瀬選手も候補ではあるが、岩見選手が成功できなかった事もあり指名は難しいと見られる。また、野手は将来性を優先するのであれば、武田陸玖選手の指名もありそうだ。

3位では山田選手、即戦力なら身体能力の高い津田選手や、一発のある伊藤選手なども候補に入ってくるか。

2023年東北楽天ゴールデンイーグルス ドラフト会議指名選手

順位名前・チームスカウトコメント
1古謝樹
 桐蔭横浜大
ゆったりとした間のある独特なフォームから、伸びのあるストレートとキレのあるスライダー、抜けの良いチェンジアップを投げる能力の高い左腕。
2坂井陽翔
滝川二
長身から投げ下ろすストレートには角度があり、空振りを取ることができる魅力がある。プロの世界でしっかりと身体づくりに励めば、将来的に先発の三本柱になりえるポテンシャルを持っている選手。
3日當直喜
東海大菅生
大型右腕投手。変化球を器用に投げ、将来的には中継ぎやクローザーを任せたいタイプ。
4ワォーターズ瑠海
ウェルネス沖縄高

堅実な守備力と正確なスローイングが特徴。身体の成長に比例し、技術面でもどんどんレベルアップするであろう選手。

5松田啄磨
大阪産業大
指先の感覚が良く、どの球種でもコントロール良く扱うことができる投手。
6中島大輔
青山学院大
守備力と走力は十分にプロでも通用する選手。
7大内誠弥 投
日本ウェルネス宮城
190㎝を超す長身から投げ込むストレートは角度が素晴らしく、実際の球速以上の速さを感じさせる。
8青野拓海
氷見高
体格の良さに加え、身体の強さとクセのないスイングで、長距離打者として伸びしろを期待できる選手。

 

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