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福岡ソフトバンクホークス/ドラフト最新記事

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補強ポイント分析

2020年の戦力と将来のチーム予想

※成績は10月2日終了時

投手
 2020年5年後予想
先発千賀滉大(28) 7勝5敗、防御率3.01
石川柊太(28) 7勝3敗、防御率2.37
東浜 巨(30) 5勝1敗、防御率2.81
和田 毅(39) 5勝1敗、防御率3.03
二保 旭(30) 4勝5敗、防御率4.92
武田翔太(27) 2勝2敗、防御率7.25
石川柊太(33)
高橋 礼(30)
東浜 巨(35)
武田翔太(32)
大竹耕太郎(33)
笠谷俊介(29)
中継ぎ高橋 礼(25) 39試合4勝2敗19H
板東湧梧(26) 15試合2勝2敗  2H
泉 圭輔(23) 27試合0勝1敗  6H
松本裕樹(24) 17試合0勝1敗  5H
嘉弥真新也(31) 35試合2勝1敗16H
川原弘之(29) 22試合0勝0敗  4H
津森宥紀(22) 14試合1勝0敗  3H
甲斐野央(29)
泉 圭輔(28)
板東湧梧(31)
嘉弥真新也(36)
二保 旭(35)
高橋純平(32)
椎野 新(29)
森 唯斗(33)
抑え森 唯斗(28) 40試合1勝1敗5H24S杉山一樹(28)
2軍
(3年目まで)
杉山一樹(23) 14試合60.0回
椎野 新(24) 19試合27.0回
奥村政稔(28) 15試合18.0回
野手
守備2020年5年後予想
捕手甲斐拓也(28) 75試合、打率.213、  8本甲斐拓也(33)
一塁手中村 晃(30) 71試合、打率.285、  5本リチャード(26)
二塁手周東佑京(24) 74試合、打率.255、  0本周東佑京(29)
三塁手松田宣浩(37) 86試合、打率.219、  8本野村大樹(25)
遊撃手今宮健太(29) 43試合、打率.268、  6本
川瀬 晃(23) 47試合、打率.204、  0本
牧原大成(33)
外野手柳田悠岐(31) 89試合、打率.339、24本
栗原陵矢(24) 88試合、打率.234、12本
上林誠知(25) 69試合、打率.181、  6本
柳田悠岐(36)
栗原陵矢(29) 
柳町 達(28)
佐藤直樹(27)
2軍・捕手海野隆司(23) 37試合、打率.252、  0本
九鬼隆平(21) 93試合、打率.259
【予想打順】
1柳町
2栗原
3柳田
4リチャード
5野村
6栗原
7佐藤
8牧原
9甲斐
2軍・内野手リチャード(21) 52試合、打率.206、 5本
野村大樹(20) 54試合、打率.279、 2本
三森大貴(21) 30試合、打率.299、 0本
古沢勝吾(24) 47試合、打率.275、 0本
2軍・外野手柳町 達(23) 41試合、打率.290、 2本
佐藤直樹(22) 40試合、打率.196、 1本
田城飛翔(22) 33試合、打率.193、 0本
水谷 瞬(19) 34試合、打率.284、 4本

補強ポイント

2020年戦力から

【先発●】千賀投手は好調とはいわないまでも、しっかりと結果を残したした。昨年は高橋礼投手がブレークしたが、今年は甲斐野投手の離脱などによりリリーフに回った。しかしその分を石川投手と、実績のある東浜投手、和田投手のベテラン勢がしっかりと結果を残した。
 ベテラン頼りの所があり、また千賀投手のメジャー移籍の可能性もあるため、リリーフに回っている投手もいるが、20歳台前半の次世代の先発投手が欲しい所。
【リリーフ●】サファテ投手、岩嵜投手が復帰できず、甲斐野投手が離脱した中で、高橋投手が支えた。また安定の嘉弥真投手に、泉・松本・川原といった若手投手陣をリリーフにつぎ込み、ルーキーの津森投手も力を見せた。そして何より、これらのリリーフが最後に託す森投手の存在が大きい。普通リリーフで長年投げ続けると故障で離脱するシーズンが出てくるが、森投手は6年連続で50試合以上に登板し、今年も力を見せている。まだ28歳と若く、長期的に安定したリリーフ陣を形成できる柱となる。
【捕手●】甲斐選手は打撃の課題はあるものの、一発でチームに貢献するところもあり、何より強肩で相手を封じる価値は非常に高い。また、ルーキーの海野選手は1軍に顔を出し、競争関係もあるいい形になっていると思う。
【内野手▲】長年支えてきた内川、松田の両ベテランのうち、松田選手はやや成績を落としながらもチームを支えた。ただし内川選手が離脱し衰えが見える。チームは3年連続で高校生内野手の1位指名をしながら獲得ができななかった。
 二塁には周東選手が着き、打撃の課題はあるものの魅力ある足が使える。ただし、代走として必要な時に周東の足が使えないのが課題という声もある。ショートは打撃の課題がある今宮選手の出場の割合が減り、川瀬選手などを起用した。また内川選手の抜けたファーストに外野手の中村選手が回り、外野の層にやや影響を与えた。そうした意味では内野手は全てのポジションが補強ポイントといってもいい。
 また内外野を通して、柳田選手・外国人に続くもう1枚の大砲を獲得できれば、チームはさらに強固なものとなる。柳田選手がいるので右の大砲が欲しい所だが、左右関係なく。
【外野手▲】柳田選手が見事にケガから復活しすごさを見せている。またチームと7年契約を結んだことで、長期間打線と外野の柱がチームに残ることになったのは非常に大きい。打撃が期待された栗原選手は一発はあるものの打率が昨年から下がりやや苦しみを見せている。この二人は合格として良いと思うが、中村選手が一塁に回り、グラシアル選手やバレンティン選手が使えない状況になると、長年課題であった外野手の層の薄さが露呈、城所選手や福田選手やいなくなった穴がはっきりと見えた。

チーム構成(年齢・ポジション別):2020年

:ルーキー、:退団、:加入

 

世代表・将来のチームから

【投手●】若い選手がいない事はない。杉山投手が2軍で長いイニングを投げており、リリーフ投げている松本投手、川原投手、昨年にリリーフとして活躍した高橋純平投手や甲斐野投手は若き先発としての期待はできる。田中正義投手が出て来ないのが気になるが、層は薄くはない。それほど強い補強ポイントとは言えないものの、故障する選手が出る中でやりくりするためには常に補強はしたい。また20歳前後の選手が少なくなっており、また育成枠などで可能性のある投手を指名して行きたい。
【捕手●】昨年のドラフトで海野選手、石塚選手を獲得したことで、九鬼選手選手、そして外野出てている栗原選手もいる。補強はしばらくはしなくても良いくらいの層になっている。特に打撃に特化した捕手以外は指名をする必要もないだろう。
【内野手●】昨年は三森選手が2年連続でファームで力を見せたが1軍では短い間で再びファームに戻ってしまった。しかし下では力が抜きんでている。また昨年は増田珠選手が、今年は野村選手が力を見せている。ポスト松田を獲得し続け、底に入る可能性が高まってきている。内野の強打者ではリチャード選手は春先は期待されたが、コロナで試合ができなかった事が影響したか、ファームでもあまり結果を残せておらずムラがある。急な補強が必要とまではいかないまでも、ファーストで強打を見せる打撃に特化した選手が欲しい。またショートがなかなか固定できない中で、西武の源田選手のような一気にポジションを奪うような選手を指名してみたい。
【外野手●】昨年はファームも層が薄かったが、ドラフト会議で佐藤、柳町を補強し厚くなった。特に柳町選手は1年目から結果を出し、来年は上でやってくれそうだ。昨年結果を残した真砂、田城選手が成績を落としたのが残念。柳田選手と外国人が2つのポジションを締めるが、3人目、4年目の外野手として、福田、城所のような存在が大きく、そのような選手を育てたい。

戦力外・引退

 新型コロナウイルスの影響で、まだ戦力外の発表は行われていない。

フロント・監督のビジョン

〇監督:投手出身
 工藤監督は、投手のチーム・野手のチームといったことははっきりと言わないが、選手として過ごした黄金期の西武ライオンズ、そして現在黄金期のソフトバンクを見ると、投打守に優れており、ビジョンはすべてに強いチームという事なのだろう。
 その中で、主力選手の故障をどのように埋めるかという運用力も見せ、近年もサファテ選手、柳田選手が抜けた中で新人や控え選手をうまく使い、今年も内川選手が離脱する中で、中村選手を持ってくるなどやりくりをしている。

 ただし、そこには松田選手、内川選手という柱がいたからだった。その両ベテラン、そして今宮選手など内野手の全体が交代期に入ることになる。若手を育てながら結果を出して行けるかの手腕が問われるが、今年はそれを行い、しっかりと結果を出しているとも見て取れる。

 ポスト松田・内川の課題、そして内外野の選手の層については球団も重視しており、2017年には清宮、安田、2018年には小園、2019年には石川を指名し、外れ1位で佐藤選手を指名した。しかし、くじ運が無く、それらの補強には至っていない。

 球団は、いち時期は3軍制に頼り、特に高校生を大量に獲得して育成枠で大勢を抱えてきた。たしかに、千賀選手、甲斐選手など大成功という結果も見せた。しかし、それによりさらに素材重視の高校生指名が増え、それは育成ドラフトだけでなく、本ドラフトでも上位で素材型の高校生指名を行った。しかしその選手がなかなか結果が出ない事が続き、やや戦力に不安を見せた。その分を育成の千賀、甲斐といった選手が埋めるような形だった。

 しかしそれも、編成部長が小川氏から永井氏に代わり、即戦力選手のバランスもとるようになった。高橋礼投手や甲斐野投手、そして今年の海野捕手や津森投手などが上位指名らしく、即戦力として1軍の戦力に加わっている。

 本ドラフトではしっかりと戦力になりそうな選手を獲得し、育成では可能性のある選手を指名する。3軍制もしっかりと生かしながら、長期的に強さを見せる理想的なチーム作りの取組が続いている。

補強ポイントまとめ

 投手捕手内野手外野手
2020年戦力から
将来のチームから
戦力外・引退から
チーム・監督の方針から
実際のドラフト指名       

スカウティング情報

視察選手

※数字は優先順予想

守備1位指名
太字は入札候補
上位指名視察・リストアップ
右投手高橋宏斗・中京大中京
山下舜平大・福大大濠
中森俊介・明石商
森博人・日体大
木澤尚文・慶応大
平内龍太・亜大
大江克哉・NTT西日本
小郷賢人・東海大
宇田川優希・仙台大
川瀬堅斗・大分商
小林樹斗・智弁和歌山
嘉手苅浩太・日本航空石川
西田光汰・JR東日本
益田武尚・北九州市立大
村上頌樹・東洋大
高田孝一・法政大
赤上優人・東北公益文科大
小辻鷹仁・瀬田工
常田唯斗・飯山
内田了介・埼玉栄
加藤翼・帝京可児
佐伯成優・高岡第一
美又王寿・浦和学院
八方悠介・鹿児島城西
平安山陽・松山聖陵
蓼原慎仁・桐生第一
松木平優太・精華
氏家蓮・大崎中央
中田朋輝:三菱重工神戸高砂
左投手早川隆久・早大森浦大輔・天理大
鈴木昭汰・法政大
高田琢登・静岡商
若杉晟汰・明豊
新庄涼基・大阪偕星学園
秋広優人・二松学舎大付
捕手 二俣翔一・磐田東辻本勇樹・NTT西日本
植幸輔・高野山
山下航汰・京都外大西
長谷川勝紀・近江
内野手佐藤輝明・近大
牧秀悟・中大
元山飛優・東北福祉大
小深田大地・履正社
井上朋也・花咲徳栄
矢野雅哉・亜細亜大
渡辺翔大・昌平
岡本大翔・米子東
外野手五十幡亮汰・中大西川僚祐・東海大相模
来田涼斗・明石商
石川慧亮・青藍泰斗
山本大斗・開星

スカウトコメント

 選手名評価
 西田光汰○宮田チーフ補佐「制球力と内角を攻められることが強み。中継ぎで活躍が期待できる」
 五十幡亮汰○永井智浩編成育成本部長「だいぶ評価を上げたんじゃないか。出塁できれば大きな戦力。打撃でアピールできていたし、肩の強さもある」
○福山チーフ「周東と互角くらいの足を持っている」
 益田武尚○岩井スカウト「コントロールが良く、直球は平均143~145ぐらいで多彩な変化球を投げる。まとまった投手で欠点が見当たらない。九州の大学では即戦力として一番いい投手じゃないでしょうか」
早川隆久◎宮田チーフ補佐「圧巻の投球だったね。初回からスライダーをも入れてうまく抑えている。イメージチェンジした。評価が上がったんじゃないかな」
◎宮田チーフ補佐「カットボールを使えるようになって崩れることがなくなってきた。左投手の欲しい球団は高い評価でしょう」
佐藤輝明◎永井編成育成本部長「フライアウトの打球もプロに近い打球、なかなかいないレベル。これだけの体があってバットが振れたら面白いですよね。いいところで打って、いいアピールをしたのでは。上位候補になってくるだろうね」
 辻本勇樹稲嶺スカウト「下位打線にいるが、攻撃的で積極性がいい」
 平内龍太○永井編成育成本部長「僕の中では小さい頃で止まっているので、不思議な感じです。プロのスカウトに見てもらえるような選手になるなんて。成長したなと感じますね」
 内田了介○福元スカウト「普段は140キロ台後半が出るし、パワー系の投手。腕を振って打者に向かって投げていくタイプ」
 村上頌樹○宮田チーフ補佐「直球も変化球も自在に操れるコントロールがある」
 石川慧亮△永井編成育成本部長「チャンスはある。スイングは速かった」
 大江克哉○稲嶺スカウト:「大崩れしないタイプ。球速はもっと出ると思う。ストライクで勝負できるボールもある。大学時代から見ているが、順調に来ている」
 小郷賢人○荒金スカウト「徐々にいいときに戻りつつある」
 川瀬堅斗○永井編成育成本部長「春のイメージよりだいぶ良くなっているし、調整能力が高い」
○宮田チーフ補佐「直球は昨夏の方が走っていると感じたが、試合慣れしていてピッチングがうまい。指先の感覚も器用。甲子園ではもっと調子が上がった投球をしてくれるはず」
 若杉晟汰○永井編成育成本部長「体のバランスもよく大崩れしない。上でも早めにゲームに使えるタイプ」
 八方悠介○永井編成育成本部長「あらゆる球種を思ったところに投げられる制球力があるし、独特のフォームも自分のものになっている。あのままに体力が付けば非常に楽しみ」
山下舜平大○永井編成育成本部長「コロナ禍で良かった、悪かったの両面があるでしょうけど、山下君は練習の自粛期間にトレーニングがしっかり積め、体がひと回り大きくなって球に力が付いた。楽しみな素材です」
◎永井編成育成本部長「将来性がある選手。完成した姿が想像できないぐらい可能性がある」
◎岩井スカウトは「素材は超一級品。高校生で3本の指に入る。調子が悪いなりに投げられる。1位候補。伸びしろが凄くある」
中森俊介○永井編成育成本部長「状態は良くなかった。高校生最後の試合だとがむしゃらに投げてしまいがちですが、彼は状態を見極めて試合を作った。投手としてセンスを感じる」
◎永井編成育成本部長「本調子ではなくても試合をつくる、対応力、ゲームメーク力にたけている。球自体の評価も高校生ではトップクラス」
高橋宏斗◎永井編成育成本部長「こういう舞台でアピールしてやろうという姿を見ても、性格的にプロ向き。魅力たっぷり」
◎宮田チーフ補佐「即戦力に近い投手だと思う。基本的にスライダー、フォークがいい。体力などもすべてが即戦力レベル」
◎山本スカウト「ひと冬越えるのが楽しみ。来年のドラフトで中心になってくる」
 小林樹斗○永井編成育成本部長「強い球が投げられて、短いイニングを力いっぱいいける。リリーフの適性を感じる」
嘉手苅浩太◎永井編成育成本部長「めちゃくちゃ面白い素材。大味に見えて指先の間隔もいいですからね。魅力たっぷり」
 西川僚祐○永井編成育成本部長「いいスイングだし、体もいい」
 井上朋也○永井編成育成本部長「右で大きいのを打てるバッターはそういない」
 来田涼斗○永井編成育成本部長「うちの柳田に似た雰囲気がある」
○永井編成育成本部長「足も速くおもしろい。力んでいたところもプロ向きな性格ではないか」
小深田大地◎永井編成育成本部長「スイングが力強い。上位指名の候補に入ってくる一人」
 長谷川勝紀○宮田チーフ補佐「全体的にまとまっているし、打撃もいい」
 小辻鷹仁○稲嶺スカウト「今日は少し抑えめでしたけど、コントロールも悪くないしいい投手です」
 平安山陽○山崎スカウト「キレで勝負するタイプ。状況を見て投げられていると感じた」
 秋広優人○作山チーフ補佐「投打にわたって将来性のある選手」
○福山チーフ「体は大きいけどバランス良く投げている。まだ完成だけど、体が出来てくれば楽しみ」
○荒金スカウト「うちのバンデンハークより大きいね。あの体は魅力ですよ」
 蓼原慎仁○福元スカウト「ストレートをちゃんとコントロールできていた。上出来だと思う。素材としては申し分ない」
 渡辺翔大○永井編成育成本部長「打撃、特にパンチ力。あとは外野ができれば可能性が広がる」
 松木平優太△稲嶺スカウト「ストライク率が高い」
 岡本大翔△山崎スカウト「相手投手に合わせてうまく対応していると思う」
二俣翔一◎福山チーフ「広島の中村奨成を彷彿とさせる。プロでも捕手として十分にやっていける」
 来田涼斗○稲嶺スカウト「確実性も上がってきている。もともと力があるのは分かっていたけど、順調に成長していると思います」
 氏家蓮△作山スカウト「将来性の部分では、いいものを持っていると思う」
 高田琢登○福山チーフ「変化球の曲がりの良さも、スピードもある。楽しみな選手」
元山飛優◎作山スカウト「守備力は非常に高い。派手さはないけど確実に守れているし、守備力はプロレベル。打撃も振りの強さ、ボールにコンタクトするタイミングの取り方など、格段に良くなっていた」
 牧秀悟○福山チーフ「体もあるし、二塁の守備もそつなくこなしている」
 宇田川優希○作山スカウト「スケール感が大きい。プロのトレーニングで体が引き締まってくれば、グッと伸びる可能性がある。球速も球の精度もまだまだ上がりそう。鍛えていけば大きく伸びる可能性を秘めている」
 赤上優人○作山スカウト「サイズ感はないけど、リリースのインパクトが強い。球に力強さがあるし、球に力を伝えるセンスがある。150キロ近い球を投げるけど、打者から見て思った以上に球がくる感じ。一つ一つの球の精度がどのくらい上がっているか。これ、という武器が確立されれば評価も上がる」
 木澤尚文○山本スカウト「この段階で150キロが出るのだから、順調ということ。フォームがどっしりしたし、最上級生になったことで、いい雰囲気で投げている」

福岡ソフトバンクスカウト情報

役職名前経歴担当地区 
球団統括本部編成育成本部長
兼スカウト育成部長
永井智浩明石高-JR東海統括 
アマスカウトチーフ福山龍太郎東筑高-法政大全国 
チーフ補佐兼東日本統括作山和英学法石川高-東北福祉大北海道・東北 
チーフ補佐兼西日本統括宮田善久国学院栃木高-法政大-熊谷組関東 
アマスカウト山崎賢一所沢商高中国・四国 
アマスカウト荒金久雄PL学園-青山学院大関東 
アマスカウト山本省吾星稜高-慶応義塾大東海・北陸 
アマスカウト福元淳史船橋高-中央大関東・北信越 
アマスカウト稲嶺誉沖縄水産高-東農大生産学部関西 
アマスカウト岩井隆之津久見高-法政大九州 

福岡ソフトバンクのドラフト指名予想

 1位2位3位
パターン1高橋宏斗・中京大中京元山飛優・東北福祉大森浦大輔・天理大
パターン2牧秀悟・中央大西川僚祐・東海大相模
小深田大地・履正社
川瀬堅斗・大分商
森浦大輔・天理大
パターン3山下舜平大・福岡大大濠平内龍太・亜大
小郷賢人・東海大
福永裕基・日本新薬
小深田大地・履正社
パターン4早川隆久・早稲田大小深田大地・履正社西田光汰・JR東日本
嘉手苅浩太・日本航空石川

パターン1:評価の高いパターン

流れ:補強ポイントを抜きにして、今年のスカウト陣の選手評価の中では、高橋投手への評価が最も高いとみられる。その今年NO.1の選手を指名するパターン。抽選で外した場合には、山下投手を指名する。2位で打撃もある遊撃手の元山選手を指名、津森投手を獲得した繋がりもある。3位でも評価の高い左腕・森浦投手を即戦力として指名する。

狙い:高橋投手には即戦力評価もしており、右のエースとしてポスト千賀として見ることができる。2位には選手が固定されていない遊撃手を獲得。打撃もある選手で今宮選手にチャレンジする。即戦力左腕として森浦投手を指名し、和田投手の後を任せるようにする。この森浦投手の評価も高い。ソフトバンクは3位は早い順位で指名できるため、残っている可能性のある選手でもある。

課題:右の大砲の獲得は出来ていないため、来年も松田・内川選手の頑張りが必要になる。外野の層の課題も残る。高橋投手を外すと、外れ1位で山下投手も重複可能性がある。

パターン2:補強ポイント型

流れ:右の大砲の獲得を最優先し、左の佐藤選手もいるが、右の牧選手を単独1位指名する。2位でも一気に大砲候補を指名し、右なら西川選手、左なら高く評価している小深田選手を指名する。3位では投手の指名として、即戦力なら森浦投手、将来性なら地元の川瀬投手を指名する。

狙い:牧選手はその打撃のみならず、内川選手が担っていたキャプテンとしてチームを引っ張る力が備わっている。また、ドラフト上位に好投手が多い中で、高校生野手の指名が少ない可能性もあり、西川選手、小深田選手といった将来の主砲クラスを獲得できる可能性がある。これによってここ3年間のドラフトの課題を埋めることができる。
 川瀬投手は今年こそ良くなったものの、能力は高校生上位クラスで、3位で獲得できれば大成功。

課題:右のエース獲得ができないため、来年は現有戦力の投手陣で乗り切る必要があるり、千賀投手の動向が注目されるようになる。

パターン3:地縁重視型

流れ:地元の逸材で将来性十分の山下投手を単独1位指名する。2位では、永井編成部長の甥の平内投手を指名。ただし平内選手がここまで残っている可能性は低く、リリーフの逸材として評価する小郷投手を指名する。小郷選手は目標とする選手に森投手を挙げており、東海大の先輩・海野捕手の繋がりもある。3位では小深田選手が残っていれば指名をするが、残っていない場合は、二遊間を守れて、打撃もしっかりしている福永選手を即戦力として指名する。

狙い:山下投手は急成長をしている途中で、まだ未知なるポテンシャルを持っており、将来的には高橋投手を上回ると判断する。将来の右のエース候補。2位ではリリーフの即戦力として平内投手、小郷投手を指名し、高橋投手、甲斐野投手を先発に回す。3位では即戦力の野手として、外野手があまり候補が少ない中で、打撃もしっかりしている右の福永選手を指名、昨年の1位・佐藤選手のような雰囲気がある。

課題:外野手の層の薄さの課題は埋まらないので、来年も柳田選手と外国人頼りとなる。

パターン4:ポスト和田

流れ:早稲田大の和田選手の後継者として十分期待ができる早川投手を1位指名。抽選で外した場合には山下投手などを指名する。2位では高く評価している小深田選手を指名、3位では即戦力リリーフとして残っていそうな西田投手、またこちらも評価の高い嘉手苅投手を指名する。

狙い:ポスト和田を重視した形。大竹投手など早稲田の投手は和田投手の前では力を発揮するだろうし、左腕投手だった工藤監督も良い手本となる。早川投手が加われば、投手のローテーションは非常に楽になる。2位では左ではあるが、大砲候補の小深田選手を指名し、2017年に獲得できなかった清宮・安田の獲得がようやく実現できる。3位では即戦力リリーフの西田投手を指名できれば、板東投手と共に力を発揮しそうだ。将来性のある高校生投手の指名が無い中で、嘉手苅投手も非常に高く評価している一人で、3位に残っていたら指名があるだろう。

課題:右の大砲、外野手といった補強ポイントは埋まらない。

2020年福岡ソフトバンクホークス ドラフト会議指名選手

 

順位名前・チームスカウトコメント
1位  
2位  
3位  
4位  
5位  
育成1位  
育成2位  
育成3位  
育成4位  
育成5位  
育成6位  
育成7位  

 

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コメント

  1. 内川の後釜を増田、松田の後釜を野村としてるのは
    あくまで想定で本当にレギュラーレベルになっているかはあまりに不透明
    ホークス球団は本気でこの問題に取り組まないといけない

  2. 佐々木・奥川・森下の好投手ビッグ3との競合を避けたいなら、伊勢(明大)、宮城(興南)、有田(有明)の九州出身選手を是非ともドラフト1位で指名してくれ、遅くとも2巡目までは消えていると思います! 野手なら武岡(八戸学院光星)、石川(東邦)あたりはいかがかな?

  3. サード守れるし複数のポジション出来るんで安本(法政大)を
    ホークスに指名してほしい

  4. 福岡ソフトバンクホークスのドラフト会議
    1位甲斐野央(東洋大)2位小園海斗(報徳学園)3位近本光司(大阪ガス)4位高橋拓巳(日本生命)5位松本桃太郎(ホンダ鈴鹿)6位頓宮裕真(亜細亜大)

  5. 福岡ソフトバンクホークスドラフト会議 1位甲斐野央(東洋大)2位小園海斗(報徳学園)3位松本桃太郎(ホンダ鈴鹿)4位辰己涼介(立命館大)5位頓宮裕真(亜細亜大)6位高橋拓巳(日本生命)

  6. お返事遅くなりました。ソフトバンクも注目しているようで、楽しみですね!

  7. 熊本国府の稲倉大輝のパワーは超人的です!
    もともと捕手でチームメイトからもリードに定評があったのですが、監督さんの意向で最終的には右翼で4番が定位置です。
    肩もものすごく強く、小学校6年生時のソフトボール投げで63mの地元伝説を残しています!
    是非、長距離右バッターの捕手をプロ野球界へ!!