福岡ソフトバンクホークス/ドラフト最新記事
補強ポイント分析
チーム構成(年齢・ポジション別):2021年
赤:ルーキー、紫:退団、緑:加入
投手 | 野手 | ||||||
右 | 左 | 捕手 | 内野手 | 外野手 | |||
右打 | 左打 | 右打 | 左打 | ||||
風間球打 井崎燦志郎 田中怜利 ハモンド 山崎琢磨 瀧本将生 | 木村大成 加藤洸稀 | 19 | 佐久間拓斗 加藤晴空 | 藤野恵音 | 三代祥貴 | ||
田上奏大 桑原秀侍 | 大城真乃 | 20 | 牧原巧汰 居谷匠真 | 井上朋也 川原田純平 | 笹川吉康 早真之介 | ||
村上舜 | 21 | 石塚綜一郎 | 小林珠維 伊藤大将 荒木翔太 | 勝連大稀 | 舟越秀虎 | ||
22 | 渡邉陸 | 野村大樹 | 水谷瞬,中村宜聖 | ||||
大竹風雅 吉住晴斗 尾形崇斗 | 三浦瑞樹 佐藤琢磨 田浦文丸 | 23 | 増田珠 砂川リチャード | 正木智也 | 川村友斗 山本恵大 仲田慶介 | ||
中村亮太 | 古谷優人 佐藤宏樹 中道佑哉 | 24 | 九鬼隆平 | 三森大貴 緒方理貢 | 佐藤直樹 | ||
杉山一樹 高橋純平 津森宥紀 | 大関友久 | 25 | 谷川原健太 海野隆司 | 黒瀬健太 | 川瀬晃 | 柳町達 | |
甲斐野央 泉圭輔 重田倫明 松本裕樹 | 岡本直也 笠谷俊介 | 26 | 野村勇 | 栗原陵矢 | |||
高橋礼 椎野新 | 大竹耕太郎 | 27 | 周東佑京 | 上林誠知 | |||
板東湧梧 田中正義 | 28 | 真砂勇介 | |||||
武田翔太 | 29 | 中谷将大 | 釜元豪 | ||||
奥村政稔,森唯斗 千賀滉大 | 30 | 甲斐拓也 | 牧原大成 | ||||
石川柊太 | 渡邉雄大 川原弘之 | 31 | 今宮健太 | ||||
東浜巨 | 32 | 高田知季 | |||||
岩嵜翔 | 嘉弥真新也 | 33 | 中村晃 | ||||
34 | 柳田悠岐 | ||||||
35 | |||||||
36 | 明石健志 | ||||||
37 | |||||||
38 | 長谷川勇也 | ||||||
39 | 川島慶三 松田宣浩 | ||||||
和田毅 | 40 ~ | 高谷裕亮 | |||||
小計 | |||||||
合計 |
2021年の戦力と将来のチーム予想
※成績は10月8日終了時
投手
2021年 | 5年後予想 | |
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先発 | 石川柊太(28) 6勝9敗、防御率3.28 和田 毅(39) 5勝6敗、防御率4.48 武田翔太(27) 4勝5敗、防御率2.68 東浜 巨(30) 3勝3敗、防御率4.09 千賀滉大(28) 7勝3敗、防御率2.97 笠谷俊介(29) 2勝3敗、防御率4.95 高橋 礼(25) 1勝1敗、防御率5.82 | 石川柊太(33) 東浜 巨(35) 武田翔太(32) 高橋 礼(30) 杉山一樹(28) 大竹耕太郎(33) 笠谷俊介(29) |
中継ぎ | 松本裕樹(24) 31試合3勝3敗 4H 岩嵜 翔(32) 48試合2勝6敗14H6S 板東湧梧(26) 36試合0勝2敗13H 津森宥紀(22) 42試合1勝0敗11H 泉 圭輔(23) 31試合1勝2敗 6H 嘉弥真新也(31) 56試合1勝0敗18H | 松本裕樹(29) 泉 圭輔(28) 津森宥紀(27) 板東湧梧(31) 嘉弥真新也(36) 高橋純平(32) 森 唯斗(33) |
抑え | 森 唯斗(28) 25試合1勝1敗13S | 甲斐野央(29) |
2軍 (3年目まで) | 大竹耕太郎(26)20試合90.2回 奥村政稔(28)36試合70.0回 杉山一樹(23)15試合64.1回 大関友久(24)26試合63.0回 尾形崇斗(22)20試合51.2回 椎野 新(24)45試合46.1回 重田倫明(25) 9試合40.0回 | - |
野手
守備 | 2021年 | 5年後予想 |
---|---|---|
捕手 | 甲斐拓也(28) 130試合、打率.217、11本 | 甲斐拓也(33) |
一塁手 | 中村 晃(30) 126試合、打率.247、 5本 | 野村大樹(25) |
二塁手 | 三森大貴(21) 73試合、打率.256、 0本 周東佑京(24) 70試合、打率.201、 3本 | 周東佑京(29) |
三塁手 | 松田宣浩(37) 109試合、打率.235、14本 リチャード(21) 24試合、打率.192、 4本 | リチャード(26) |
遊撃手 | 今宮健太(29) 115試合、打率.221、 4本 | 今宮健太(34) |
外野手 | 柳田悠岐(31)130試合、打率.310、27本 栗原陵矢(24)130試合、打率.274、18本 牧原大成(33) 86試合、打率.274、 3本 真砂勇介(27) 77試合、打率.250、 1本 上林誠知(25) 39試合、打率.191、 2本 | 柳田悠岐(36) 栗原陵矢(29) 柳町 達(28) |
2軍・捕手 | 谷川原健太(24)47試合、打率.254、3本 海野隆司(23) 45試合、打率.204、 3本 渡邉 陸(21) 66試合、打率.263、 3本 九鬼隆平(23) 46試合、打率.264、 0本 | 【予想打順】 1周東 2柳町 3柳田 4外国人 5栗原 6野村 7リチャード 8今宮 9甲斐 |
2軍・内野手 | 増田 珠(22) 97試合、打率.233、 5本 野村大樹(20) 79試合、打率.263、 2本 川瀬 晃(23) 58試合、打率.276、 0本 井上朋也(19) 45試合、打率.246、 3本 小林珠維(20) 58試合、打率.239、 2本 | |
2軍・外野手 | 柳町 達(23) 95試合、打率.294、 1本 釜元 豪(28) 77試合、打率.213、 0本 水谷 瞬(20) 69試合、打率.276、 4本 佐藤直樹(22) 48試合、打率.248、 3本 |
補強ポイント
2020年戦力から |
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【先発●】これまでも先発陣に故障など好不調の波はあったが、うまく入れ替わりで活躍する選手が出てきていたが、今シーズンは全体的に成績が沈んでしまった。若手に一気に先発を奪うような勢いのある投手もいなかった。ベテランの戦力があり、まだ不足という事は無いが、次世代のエース候補は欲しい。 【リリーフ●】色々なタイプの投手がおり、実力の高い選手が揃う。甲斐野投手、高橋純平投手などが成績を残していなくても、選手層が厚い。ただし、リリーフで奮闘してきた森投手に少し疲れが見えている感じもある。 【捕手●】打撃の課題を大きく上回る力があり、甲斐選手の安定感は言うことがない。 【内野手▲】中村選手、松田選手、今宮選手の主力に打撃で迫力が無くなってきており、世代交代を進めたい所でリチャード選手、三森選手などがプレーしたが、まだレギュラーを奪うような勢いが感じられない。即戦力の選手を当てても良いかもしれない。 【外野手▲】柳田選手、栗原選手の2枚はほぼ文句なし。しかし、グラシアル選手が離脱し戦力が大きく沈んだ。牧原選手、真砂選手、上林選手など、実績のある選手もいるが、ここをカバーできるような選手がそろそろ欲しい。 |
世代表・将来のチームから |
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【投手▲】大竹投手や奥村投手といった中堅が多く投げていた。杉山投手は先発として磨いている。最近はドラフト会議で上位の高校生投手の指名が非常に少なく、育成からの上積みもカバーできないくらい、期待の若手投手の存在が少ない。 【捕手●】海野選手、谷川原選手、九鬼選手、渡邉選手など若い選手の層が厚い。競争で勝ってゆきたい。 【内野手▲】増田選手、野村選手、井上選手、小林選手など高校卒の選手の活躍に期待できる。ただし、右の選手が多いため、左打者も獲得したい。二塁に関しては育てるよりも即戦力でぶつけても良いかもしれない。 【外野手▲】可能性のある選手の獲得をする中で、柳町選手、水谷選手が実績を積んでいる。一発のある選手は、昨年に笹川選手を獲得したが、右の強打者も欲しい。 |
戦力外・引退 |
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だ戦力外の発表は行われていない。 |
フロント・監督のビジョン |
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〇監督:投手出身 フロントは育成枠をさらに増やし、九州アジアリーグも含めての育成の体制を作り上げる。反面、選手の素質に特化した指名もあり、それにはかなり運の要素もあることで、育てることの難しさにも直面している。 野手の世代交代に合わせ、一昨年、昨年と1位、2位で野手を指名した影響で、投手の若い層が薄く、本ドラフトでの指名人数が少ない事もあり、若い選手の選手層が薄い印象もある。 編成部長の永井氏は高校生に偏る指名はしないので、昨年の高校生指名は珍しく感じたが、今年は次世代の高校生投手や、即戦力の左腕投手などをしっかりと指名してくるのではないかと思う。 |
補強ポイントまとめ
投手 | 捕手 | 内野手 | 外野手 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
右 | 左 | 右 | 左 | 右 | 左 | ||
2021年戦力から | ○ | ○ | △ | ○ | ○ | ◎ | ○ |
将来のチームから | ◎ | ◎ | △ | △ | ◎ | ○ | △ |
戦力外・引退から | ₋ | ₋ | ₋ | ₋ | ₋ | ₋ | ₋ |
チーム・監督の方針から | ○ | ○ | ₋ | ₋ | ₋ | ○ | ₋ |
実際のドラフト指名 | 6 | 4 | 2 | 1 | 3 | 3 |
※両打は左打者としてカウント
スカウティング情報
視察選手
※数字は優先順予想
守備 | 1位指名 太字は入札候補 | 上位指名 | 視察・リストアップ |
右投手 | 小園健太・市和歌山 森木大智・高知高 風間球打・明桜 | 廣畑敦也・三菱自倉敷 三浦銀二・法政大 達孝太・天理高 畔柳亨丞・中京大中京 | 権田琉成・明星大 井崎燐志郎・福岡高 宮澤怜士・火の国サラ 大嶋終・西日本短大付 |
左投手 | 佐藤隼輔・筑波大 隅田知一郎・西日本工大 石森大誠・火の国サラ | 鈴木勇斗・創価大 秋山正雲・二松学舎大付 松浦慶斗・大阪桐蔭 | |
捕手 | |||
内野手 | 清水武蔵・国士舘 粟飯原龍之介・東京学館 渡辺大和・高野山 大内信之介・JPアセット証券 | ||
外野手 | 阪口楽・岐阜第一 | 正木智也・慶応大 吉野創士・昌平 前田銀治・三島南 奥村元基・京都精華学園 |
スカウトコメント
選手名 | 評価 |
福岡ソフトバンクスカウト情報
役職 | 名前 | 経歴 | 担当地区 | |
球団統括本部編成育成本部長 兼スカウト育成部長 | 永井智浩 | 明石高-JR東海 | 統括 | |
アマスカウトチーフ | 福山龍太郎 | 東筑高-法政大 | 全国 | |
チーフ補佐兼東日本統括 | 作山和英 | 学法石川高-東北福祉大 | 北海道・東北 | |
チーフ補佐兼西日本統括 | 宮田善久 | 国学院栃木高-法政大-熊谷組 | 関東 | |
アマスカウト | 山崎賢一 | 所沢商高 | 中国・四国 | |
アマスカウト | 荒金久雄 | PL学園-青山学院大 | 関東 | |
アマスカウト | 山本省吾 | 星稜高-慶応義塾大 | 東海・北陸 | |
アマスカウト | 福元淳史 | 船橋高-中央大 | 関東・北信越 | |
アマスカウト | 稲嶺誉 | 沖縄水産高-東農大生産学部 | 関西 | |
アマスカウト | 岩井隆之 | 津久見高-法政大 | 九州 |
福岡ソフトバンクのドラフト指名予想
1位 | 2位 | 3位 | |
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パターン1 | 風間球打・明桜 | 石森大誠・火の国サラ | 秋山正雲・二松学舎大付 |
パターン2 | 隅田知一郎・西日本工大 | 三浦銀二・法政大 | 梶原昂希・神奈川大 権田琉成・明星大 |
パターン3 | 阪口楽・岐阜第一 | 粟飯原龍之介・東京学館 | 秋山正雲・二松学舎大付 |
パターン1:次世代エース指名
狙い:ドラフト1位では今年の最も良い選手として、小園投手、森木投手のいずれかを指名、次世代エースの獲得をする。2位では評価する左腕投手の中から、火の国サラマンダーズの石森投手を指名する。3位では左腕投手で被るが、スカウトが高く評価する秋山投手を指名する。
課題:1位から3位まで投手指名となり偏りがあり、野手についての大きな入れ替えが発生しない。
パターン2:即戦力型
狙い:1位で即戦力左腕で地元の隅田投手、2位でも即戦力右腕で地元の三浦投手を獲得し、左右の即戦力を得る。3位では柳田選手2世と呼ばれる身体能力の高い梶原選手など、素質の高い外野手か、3位まで投手となっても良ければ、スカウトが高く評価する権田投手を指名する。
課題:来年を見た指名となり、次世代のエースや主軸の補強は行わない。
パターン3:昨年と同じ型
昨年同様に高校生の、野手を中心にした指名。左のホームランバッター、阪口選手は肩もあり、将来の主軸候補。2位では遊撃手でスピード感のある粟飯原選手を高く評価して指名、3位では高校生左腕の秋山投手を指名する。
課題:昨年に引き続き、来年の戦力になりにくい。2年連続でこれは無いと思われる。
2021年福岡ソフトバンクホークス ドラフト会議指名選手
順位 | 名前・チーム | スカウトコメント |
1 | 風間球打 投 明桜高 | MAX157キロ。身体バランスが良く、運動センスが高い素材型右腕。球威と角度のあるストレートのボリュームはアマチュアトップランク。球界を代表する投手になれるスケールと資質を持つ投手。 |
2 | 正木智也 外 慶応大 | 東京六大学を代表する慶大の主砲で、アマ球界屈指の右のスラッガー。屈強な体と強いリストから放たれる打球は、他の選手と一線を画す天性の長距離砲。全力疾走などプレーの誠実さも光る。将来の主軸候補。 |
3 | 木村大成 投 北海高 | MAX150キロ。球威のあるストレートとキレのあるスライダーで奪三振率が高い左腕。 |
4 | 野村勇 内 NTT西日本 | 身体能力が高く、脚力魅力なオールラウンドプレーヤー。今年から遊撃手にも挑戦中。小柄ながら芯で捉えた時の飛距離や広角に打てる打撃が魅力。チームに欠かすことのできないプレーヤー候補。 |
5 | 大竹風雅 投 東北福祉大 | MAX150キロ。角度あるストレートとカーブ、フォークの縦の変化球が武器で、奪三振が高い右オーバースロー。 |
育1 | 藤野恵音 内 戸畑高 | 三拍子揃った好選手。将来トリプルスリーを狙える逸材。 |
育2 | 川村友斗 外 仙台大 | 打撃センス高く、勝負強さと長打力を兼ね備えた左打ち外野手。大学屈指のバットマン。 |
育3 | 井崎燦志郎 投 福岡高 | 長身から振り下ろすストレートは、角度ありが魅力。将来大型右腕になる逸材。 |
育4 | 三浦瑞樹 投 東北福祉大 | MAX145キロ。ストライク率が高く、緩急と変化球のコンビネーションで抑える技巧派左腕。 |
育5 | 田中怜利 ハモンド 投 帝京五 | 189センチの身体からMAX145キロのストレートを投げ、スピード表示以上に強さとキレを感じる投球が最大の魅力。細い身体に鎧をまとい、将来先発の一角を担う活躍に期待する逸材。 |
育6 | 加藤洸稀 投 滝川二 | MAX142キロ左腕。まだまだ体幹等や身体に力がないものの、リリースで叩ける腕の振りが特徴。特に球速表示以上のストレートとスライダーのキレ魅力で、さらなる成長に期待が掛かる投手。 |
育7 | 山崎琢磨 投 石見智翠館 | 今年の夏の島根県大会決勝では、ノーヒットノーランを記録し、甲子園出場。さらなる肉体強化にてスタミナアップ。将来先発の一角としての活躍を期待する逸材。 |
育8 | 佐久間拓斗 捕 田村高 | パワフルな打撃で、長打力が魅力の右の大砲候補。 |
育9 | 山本恵大 外 明星大 | 特に打撃の飛距離が魅力で、センターから逆方向にも飛ばす能力を持っている。走攻守揃った将来性豊かな選手。 |
育10 | 加藤晴空 捕 東明館 | 走攻守、三拍子揃った好捕手。打撃も好打者タイプ。内野もこなせる器用さもある。 |
育11 | 瀧本将生 投 市立松戸 | 投手経験は浅いが、ポテンシャルの高い選手。武器であるキレ味鋭い縦のスライダーは、磨けば十分プロで通用する可能性を秘めている。 |
育12 | 三代祥貴 内 大分商 | 身体能力とパワーを兼ね備えた大型三塁手。守備センスも良く、脚力もあり、強肩、大きい化ける可能性大。 |
育13 | 佐藤琢磨 投 新潟医福大 | 打者に向かっていく強気な投げっぷりで抑えるタイプの投手。身体能力も高く、まだまだ伸び代が楽しみな選手。実戦を数多く経験し大化けの可能性も。 |
育14 | 仲田慶介 外 福岡大 | 三拍子揃った好選手。特に肩の強さは素晴らしい。打撃もスイングスピードがあり、大きく伸びる逸材。 |
コメント
内川の後釜を増田、松田の後釜を野村としてるのは
あくまで想定で本当にレギュラーレベルになっているかはあまりに不透明
ホークス球団は本気でこの問題に取り組まないといけない
佐々木・奥川・森下の好投手ビッグ3との競合を避けたいなら、伊勢(明大)、宮城(興南)、有田(有明)の九州出身選手を是非ともドラフト1位で指名してくれ、遅くとも2巡目までは消えていると思います! 野手なら武岡(八戸学院光星)、石川(東邦)あたりはいかがかな?
サード守れるし複数のポジション出来るんで安本(法政大)を
ホークスに指名してほしい
福岡ソフトバンクホークスのドラフト会議
1位甲斐野央(東洋大)2位小園海斗(報徳学園)3位近本光司(大阪ガス)4位高橋拓巳(日本生命)5位松本桃太郎(ホンダ鈴鹿)6位頓宮裕真(亜細亜大)
福岡ソフトバンクホークスドラフト会議 1位甲斐野央(東洋大)2位小園海斗(報徳学園)3位松本桃太郎(ホンダ鈴鹿)4位辰己涼介(立命館大)5位頓宮裕真(亜細亜大)6位高橋拓巳(日本生命)
お返事遅くなりました。ソフトバンクも注目しているようで、楽しみですね!
熊本国府の稲倉大輝のパワーは超人的です!
もともと捕手でチームメイトからもリードに定評があったのですが、監督さんの意向で最終的には右翼で4番が定位置です。
肩もものすごく強く、小学校6年生時のソフトボール投げで63mの地元伝説を残しています!
是非、長距離右バッターの捕手をプロ野球界へ!!