千葉ロッテマリーンズのドラフト指名予想

 

千葉ロッテマリーンズ/ドラフト最新記事

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補強ポイント分析

2020年の戦力と将来のチーム予想

※成績は10月3日終了時

投手
 2020年5年後予想
先発石川 歩(32) 15試合  8勝3敗、防御率4.20
小島和哉(24) 15試合  6勝6敗、防御率3.50
美馬 学(34) 14試合  8勝2敗、防御率4.66
種市篤暉(22)   7試合  3勝2敗、防御率3.47
二木康太(25) 10試合  5勝2敗、防御率3.55
岩下大輝(24) 14試合  5勝7敗、防御率4.46
中村稔弥(24) 13試合  2勝4敗、防御率4.79
佐々木朗希(24)
石川 歩(37)
種市篤暉(27)
二木康太(30)
小島和哉(29)
中村稔弥(29)
古谷拓郎(25)
横山陸人(24)
中継ぎ小野 郁(23) 33試合  2勝2敗  4H
唐川侑己(31) 22試合  1勝1敗11H
東條大樹(29) 29試合  1勝1敗  4H
東妻勇輔(24) 13試合  0勝0敗  1H
東條大樹(34)
小野 郁(28)
岩下大輝(29)
成田 翔(28)
佐々木千隼(31)
抑え益田直也(31) 41試合2勝2敗4H27S東妻勇輔(29)
2軍
(25歳まで)
森遼大朗(21) 12試合51.0回
古谷拓郎(20)   6試合31.0回
本前郁也(23)   9試合27.2回
原  嵩(23) 14試合21.0回
成田 翔(23) 25試合17.2回
野手
守備2020年5年後予想
捕手田村龍弘(26) 66試合、打率.218、  3本田村龍弘(31)
一塁手井上晴哉(31) 88試合、打率.267、12本安田尚憲(26)
二塁手中村奨吾(28) 91試合、打率.261、  7本福田光輝(28)
三塁手安田尚憲(21) 84試合、打率.233、  6本中村奨吾(33)
遊撃手藤岡裕大(27) 88試合、打率.217、  2本藤岡裕大(32)
外野手角中勝也(33) 70試合、打率.259、  2本
菅野剛士(27) 65試合、打率.261、  2本
荻野貴司(35) 36試合、打率.297、  0本
清田育宏(34) 54試合、打率.258、  3本
福田秀平(31) 38試合、打率.248、  4本
和田康士朗(21) 55試合、打率.208、0本
佐藤都志也(23) 48試合、打率.238、2本
藤原恭大(25)
高部瑛斗(28)
山口航輝(25)
佐藤都志也(28)

2軍・捕手宗接唯人(25) 91試合、打率.223、7本【予想打順】
1藤原
2高部
3佐藤
4安田
5山口
6中村
7福田
8藤岡
9田村
2軍・内野手平沢大河(22) 55試合、打率.143、  1本
福田光輝(23) 49試合、打率.235、  2本
西巻賢二(21) 44試合、打率.257、  0本
2軍・外野手藤原恭大(20) 57試合、打率.230、  7本
山口航輝(20) 58試合、打率.260、  6本
高部瑛斗(23) 39試合、打率.367、  1本

補強ポイント

2020年戦力から

【先発●】エース石川、そしてFAで獲得した美馬のベテラン2人が勝ち星を計算できる働きを見せた。二木・小島の2枚も力があり層は厚いとみられる。その一方で若きエースと期待された種市投手が手術、岩下投手がコロナ感染と若い投手にやや暗雲が垂れ、チェン投手の補強など緊急的に動いたところもあったのはやや気になるところだった。
 ただしベテランの2人は隔年で成績がアップダウンするところもあり、種市投手の復帰には時間が必要なため、1枚は補強をしておきたいところ。
【リリーフ▼】酒井投手が流出したものの小野投手がしっかりと投げ、唐川・東條が抑えの益田へ繋いだ。益田投手が安定しているのが大きい。若い東妻投手も期待されるものの、先発に比べてやや層の薄さを感じる。
【捕手●】正捕手の田村選手は安定感がある。打撃に課題があるため、外野なども併用できる佐藤選手を獲得したことで、起用のバリエーションが生まれている。柿沼選手も2番手捕手としてしっかりとした働きを見せている。
【内野手▼】井上、中村、藤岡、安田で固定できるメンバーとなってきたが、藤岡選手は打撃や物足りないところがあり、安田選手は守備に不安がある。また新型コロナの集団感染により藤岡が離脱すると、内野陣が一気に貧弱となり層の薄さが露呈した。将来的には安田をファーストに回したいところでもあり、内野手の試行錯誤は今後も続きそうだ。
【外野手▼】ベテランの荻野、清田選手に、良い時の力はないものの角中選手とFAで獲得した福田選手、そして菅野選手などが、だいたい同じような成績で並んでいる。昨年は高部選手に外野もできる打撃のよい佐藤選手を獲得したが、ホームランに特化した外野手が欲しい所でもある。

チーム構成(年齢・ポジション別):2020年

:ルーキー、:退団、:加入

投手 野手
捕手内野手外野手
右打左打右打左打
佐々木朗希,横山陸人 19     
古谷拓郎,土居豪人 20   山口航輝藤原恭大
森遼大朗 21  安田尚憲 和田康士朗
種市篤暉 22 茶谷健太   
原嵩成田翔,本前郁也23佐藤都志也,植田将太 平沢大河,福田光輝 高部瑛斗
東妻勇輔,岩下大輝小島和哉,中村稔弥24  香月一也  
鎌田光津希,二木康太山本大貴,土肥星也25     
佐々木千隼 26宗接唯人,田村龍弘松田進   
渡邉啓太永野将司27柿沼友哉 藤岡裕大 菅野剛士,三家和真
酒居知史 28江村直也中村奨吾   
有吉優樹,関谷亮太
東條大樹,西野勇士
 29吉田裕太三木亮大木貴将岡大海 
石崎剛 30    加藤翔平
益田直也,唐川侑 31 井上晴哉鈴木大地  
石川歩,南昌松永昂大32 細谷圭   
田中靖洋 33    角中勝也
涌井秀章 34   清田育宏 
内竜也,大谷智久 35   荻野貴司 
  36     
  37     
  38     
  39     
  40~細川亨    
  小計     
 合計 

 

世代表・将来のチームから

【投手○】古谷が力を見せ、そして昨年の1位・佐々木もいるなど、将来性については考えず、種市投手が長期離脱となったことで、22歳くらいの即戦力の層を厚くしたい。また左は活躍している割合が多いが人数は少ない、毎年補強をしているものの、さらに進めたい。
【捕手▼】昨年に佐藤、植田を獲得したことで、1軍、2軍に捕手が加わった。しかしまだ捕手の層は薄い。ファームは田村の世代の宗接捕手がほとんど出場しているが、田村の世代に4人捕手がいる事から、佐藤の世代にもあと2人はそろえ、ファームで経験を積ませたい。
【内野手×】安田が1軍に上がり、いよいよファームの内野の層は薄くなった。平沢が結果を出せない中で福田や戦力外から獲得した西巻に期待が集まるが、将来はこの人という選手がいない。1軍バックアップの層も薄く、喫緊の補強が望まれる。
【外野手▼】藤原、山口の上の層に高部が加わり、和田も1軍で結果を見せた。藤原も1軍戦力になっていきそうで、ファームの戦力が薄くなりそうだ。左が多いので右、しかも外野手で一発を打てる選手が欲しい。

戦力外・引退

 新型コロナウイルスの影響により、リーグ戦がまだ続いているため、戦力外などの発表がない。

フロント・監督のビジョン

〇監督:内野手出身
 井口監督は就任時はメジャー式を掲げ、トレードやFAでは選手が流動的になり、ダイナミックな動きを見せている。ただし、メンバー起用に関しては井上、中村、藤岡、安田、菅野、マーティンといったようにメンバーを固定して戦う。
 次のビジョンとしては固定メンバーの控えの層を厚くしていくこと、また固定メンバーを突き動かすような強力な選手を加えて、活性化を図って行きたい

球場は外野がやや狭まり、ホームランで試合が動く事が増えた。また福岡ドームや日本ハムの新球場もその流れで、これまでは、特に外野手は足の速い選手が多かったが、今後は井上選手や安田選手のようなタイプの外野手が必要になっていく。

松本球団本部長はたたき上げで、長年チームを見ている。長期的視点と短期的視点を持ち、また上位で投手を固めるという事もなく、バランスの良いを指名を続けている。その中で下位指名の選手もブレークする選手が出ており、それがチームの層を厚くしている。

チームのバランスも良い状態になっており、この方針を続けていく事になりそうだ。ただし選手が固定化されれば、次の問題が出てくる。これを乗り越えて、福岡ソフトバンクのようなチームになっていけるかに注目したい。

補強ポイントまとめ

 投手捕手内野手外野手
2020年戦力から
将来のチームから
戦力外・引退から
チーム・監督の方針から
実際のドラフト指名       

スカウティング情報

視察選手

※数字は優先順予想

守備1位指名
太字は入札候補
上位指名視察・リストアップ
右投手高橋宏斗・中京大中京
中森俊介・明石商
平内龍太・亜細亜大
伊藤優輔・三菱パワー
川瀬堅斗・大分商
小郷賢人・東海大
山下舜平大・福岡大大濠
大道温貴・八戸学院大
小野大夏・Honda
益田武尚・北九州市立大
西田光汰・JR東日本
宇田川優希・仙台大
赤上優人・東北公益文科大
山本晃希・かずさマジック
嘉手苅浩太・日本航空石川
小辻鷹仁・瀬田工
常田唯斗・飯山
加藤翼・帝京可児
豆田泰志・浦和実
内田了介・埼玉栄
美又王寿・浦和学院
小牟田龍宝・青森山田
橘高康太・明桜
秋広優人・二松学舎大付
片山楽生・白樺学園
左投手早川隆久・早稲田大佐々木健・NTT東日本伊藤将司・JR東日本
根本悠楓・苫小牧中央
下慎之介・健大高崎
捕手  白石翔樹・東京農業大
岸本暖・福岡第一
内野手佐藤輝明・近畿大小深田大地・履正社
井上朋也・花咲徳栄
内山壮真・星稜高
渡部健人・桐蔭横浜大
元山飛優・東北福祉大
平良竜哉・九州共立大
加藤廉・東海大海洋学部
岡本大翔・米子東
外野手 五十幡亮汰・中央大逢澤崚介・トヨタ自動車
並木秀尊・独協大
山本大斗・開星

スカウトコメント

ランク選手名スカウト評価
 西田光汰○永野スカウト部長「球種が多いし、角度もある。ハートも強いので、先発でもリリーフでもいける」
 佐々木健○榎チーフスカウト「真っすぐが走っていて力強かった。スライダー、チェンジアップもいいし、角度もある」
五十幡亮汰◎永野スカウト部長「超トップクラス。ウチの和田もここまでは速くない」
平内龍太◎永野スカウト部長「球持ちが良く、腕が遅れて出てくるという、なかなか見られないフォームから、あれだけの直球を投げる。打ちづらい投手だと思う。それにスプリットもいい」
 益田武尚○福沢スカウト「スイッチが入ったときの闘争心が見られた。そこが頼もしかった」
 渡部健人○中川スカウト「打撃はリストの柔らかさが魅力。守備は出来るし、足もまずまず」
 小郷賢人○榎チーフスカウト「ボールが力強く、縦のスライダーはなかなか打たれない。連投できるのが見られたのは収穫」
早川隆久◎榎チーフスカウト「素晴らしい。左投手でナンバーワン。プロでも、左で150キロはそういない。ツーシームやチェンジアップとバリエーションもあるし、カットは直球の軌道から来る。バランス良く投げ、メリハリがある。伸びしろもまだまだ感じられる。千葉出身だし。いや、地元だからじゃなくても欲しい」
◎永野スカウト部長「この球速とコントロール、変化球を持つ左はプロでもなかなかいない。オンリーワンの投手。恐らく競合するでしょう」
△榎チーフスカウト「いい時、悪い時がはっきりしていた。直球が上がれば、チェンジアップも生きる。いい投手であるのは間違いない」
 逢澤崚介△小林スカウト「対応力が向上して打撃の確実性が上がっている。良い選手だなという印象」
 並木秀尊○柳沼スカウト「足も速いし、身体能力も高い」
 大道温貴○柳沼スカウト「最後まで強く腕を振れることが大事。体も強いから9回まで落ちない」
○永野スカウト部長「カットボールが良かった。大学生だけど、まだまだこれからの投手」
佐藤輝明◎黒木スカウト「あれが一番の魅力。なかなかプロでも打てない。普通なら力んで力が出ないのに、物の見事に持っている力を見せてくれた」
 白石翔樹△福沢スカウト「もともとの送球能力は高い。1年時から出場しているし、即戦力かどうかを見極めていきたい」
 山下舜平大○永野スカウト部長「今は直球とカーブだけだが、球種を覚えれば先発でも抑えでも使える」
中森俊介◎永野スカウト部長「高校生の中では完成されつつある投手。キャリアも十分。体もあって馬力があるので、コロナ禍でも他の投手より余力があるのでしょう」
◎永野スカウト部長:「スライダーがあそこまでキレると、高校生ではそうそう打てない」
高橋宏斗◎永野スカウト部長「ストレートは間違いなくトップレベル。スタミナが豊富でスピードがあってたくましい。対戦相手から投球のテクニックや球種を学んだりしていくが、今年はまだ2カ月しか試合ができていない。奥行き、高低が加われば鬼に金棒。まだ伸びしろがあるプロ志望届を出せば1位候補。素材では高校生でナンバーワン」
小深田大地◎永野スカウト部長「バッティング技術が高校生ではトップレベル。そう簡単に打ち取れないバッターです」
◎永野スカウト部長「いいですね。軌道から浮いたボールを確実に打ちにいける。オーラもあるし、高校生ではないみたい」
 内田了介○中川スカウト「まだまだ100%の状態ではないと思うが、スライダーはとても良かった。投げっぷりが良くて見ていて気持ちが良い投手」
 内山壮真○永野プロ・アマスカウト部長は「打撃はずっと見てきたが、自分のタイミングで打てるし勝負強い。今年は捕手で昨年まで遊撃だったが、センスがあるので三塁や二塁も守れると思う」
 下慎之介△榎チーフスカウト「スライダーのキレがよくなった」
 和田泰征○榎スカウト「体もしっかりしてきて、肩が強くキャッチャーとして良くなってきた。経験が浅いから、今後も注目していきたい」
 秋広優人△中川スカウト「アジャストする力がある」
 根本悠楓○永野スカウト部長「剛球タイプではないが、テーマを定め工夫して投げている。賢い」
△柳沼スカウト「体の使い方がうまい」
 小辻鷹仁○永野スカウト部長「サイド気味で少し横からキレのある球を投げていた」
 山本大斗△黒木スカウト「試合で打てるのは持っている」
 中村敢晴○福沢スカウト「力強くなっていておもしろい」
 岸本暖○福沢スカウト「体がしっかりしていて将来的に楽しみ。能力は高い」
 橘高康太○榎チーフスカウト「腕の振りがいいから変化球が有効。投げっぷりがいい」
 片山楽生○柳沼スカウト「下半身が大きくて強い。投げ方も良く、この気温で上出来」
 伊藤将司○榎チーフスカウト「ゲームを作る能力がある」
伊藤優輔◎中川スカウト「即戦力。1軍のローテーション投手に近い。一発目に見に行こうと思わせる投手」
 元山飛優△柳沼スカウト「守備がいいし、肩もいい。1打席しか見てないけど、リストが強くてパンチ力もあり、去年よりも良くなっている。あとは上のレベルの、球の速い投手にどれくらいやれるか」
 宇田川優希△柳沼スカウト「ゆったりとしたフォームからガンッと伸びのある直球がくる。リリースポイントが高いので高めで空振りが取れる。腕が遅れてくる感じで打ちにくい。プロの打者と対戦したことで通用する部分とそうでない部分が勉強になったと思う」
 赤上優人△柳沼スカウト「去年は力任せに投げていたところがあったけど、今年は力感なくスピンの効いたいい球を投げていた。制球面やクイックなどの課題が良くなってくれば楽しみな存在。上のレベルの打者とやってどれだけやれるか」
 山本晃希△榎スカウト「元々球威はあったけど、これだけそろうなんて山本君は持ってるのかな」
 小野大夏○永野スカウト部長「思った以上に良いボールを投げていた。球威も馬力もある」

千葉ロッテスカウト情報

役職名前経歴担当地区 
球団本部長松本尚樹市和歌山高統括 
プロ・アマスカウト部長永野吉成熊本工全国 
アマチーフスカウト榎 康弘東海大甲府全国 
スカウト柳沼 強作新学院-神奈川大東北・関東・栃木 
スカウト福澤洋一直方学園-九州産業大九州 
スカウト中川隆治武蔵越生高-青山学院大関東 
スカウト黒木純司延岡学園-三菱自動車水島中国・四国 
スカウト下敷領悠太上宮高-法政大-日本生命関西 
スカウト小林 敦東海大相模-東海大-七十七銀行東海・北陸・千葉 
編成調査山下徳人箕島高-東洋大 

千葉ロッテマリーンズのドラフト指名予想

 1位2位3位
パターン1早川隆久・早稲田大小深田大地・履正社元山飛優・東北福祉大
平良竜哉・九州共立大
西田光汰・JR東日本
萩原哲・創価大
パターン2佐藤輝明・近畿大伊藤優輔・三菱パワー
川瀬堅斗・大分商
内山壮真・星稜高
佐々木健・NTT東日本
パターン3中森俊介・明石商渡部健人・桐蔭横浜大
伊藤優輔・三菱パワー
佐々木健・NTT東日本
伊藤将司・JR東日本
萩原哲・創価大

パターン1:理想&徹底型

流れ:1位で地元でもあり、左腕エースにもなれる早川投手を指名。2位では安田とタイプが重なるが、評価の高い小深田を指名する。3位では打撃の内野手なら平良、守備型なら元山、リリーフ投手なら西田、捕手なら萩原を指名する

狙い:右の佐々木と左の早川は他球団の脅威となりそうで、数年は野手の補強に専念できるかも。2位は本当は右でサードをしっかり守れる井上朋也選手や、ショート・捕手候補の星稜・内山壮真の方が補強ポイントには合うが、小深田選手の評価が高いためこちらを選択した。
 3位はどの選手も欲しい所で、どこの課題を一番強く認識しているか。

課題:小深田選手は安田選手と重なるところがあるため、どのように起用していくかは悩む事になりそう。

パターン2:予想外型

流れ:競合にいくなら早川投手という事になりそうで、1位佐藤の可能性は低いとは思うが、サード、外野に強打者を置いてさらに打線を強化したいというパターン。佐藤選手を獲得できれば2位では投手を指名、NTT東日本の佐々木投手もあるが、先発として投げられると評価する伊藤投手、または熱心と言われる川瀬投手を指名する。
 3位では左の佐々木投手、あるいは、岩下投手の後輩で、将来の遊撃手or捕手候補として星稜の内山選手を指名する。

狙い:主軸が強化され、他球団の脅威となる。今年は比較的即戦力投手が多いため、1位ではリスク承知で強打者の指名に行くこともシミュレーションしておく。右の先発候補、また内山選手も今年にアピールができなかったものの、捕手としても遊撃手としても能力は高く、3位で獲得できれば非常にうれしい。

課題:藤原、安田、佐藤なとど左バッターが増える事になり、ややバランスが悪いため、外国人は右を獲得する事になる。早川投手を指名しなかったことで、地元出身の選手が他球団で活躍するのを見る事になる。

パターン3:抽選で外した場合型

流れ:パターン1の可能性が非常に高いと思うが、抽選で外した場合のシミュレーション。佐々木と2年連続で高校生右腕になるものの、中森投手はタイプも違い、スカウトも高く評価をしている。
 1位2位で高校生が続くことはあまりないため、2位は即戦力。その中で右が続くものの即戦力の伊藤投手、または左腕の佐々木投手、そして強打の内野手として渡部選手を指名する。3位では捕手、または左の先発候補として伊藤投手を指名する。

狙い:抽選で外し、しかも高校生の1位指名を考えてみると、ちょっと難しくなってしまう。なので、実際には1位で抽選を外したときは、あまりスカウトのコメントには挙がっていないものの、木澤尚文投手、森博人投手、入江大生投手、そして平内投手などが1位指名され、パターン1のような指名になるとみられる。

課題:1位で高校生になると、2位、3位が難しくなる。

2020年千葉ロッテマリーンズ ドラフト会議指名選手

順位名前・チームスカウトコメント
1位  
2位  
3位  
4位  
5位  
育1位  
育2位  

 

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