アマチュアNO1スラッガーに成長した慶大・伊藤隼太選手に対し、阪神が「アマ球界の中でも抜けた存在。今のうちに最も必要なタイプの選手だ」と高い評価をしている。
阪神は2005年以降、ドラフト上位では投手の指名が多く、2位以内に指名した野手は野原将志、高濱卓也、柴田講平のみ。タイプのスラッガータイプというよりは3拍子揃ったタイプがおおく、主軸を打つ選手は外国人やFA頼みになっている。阪神のドラフトメインページ
伊藤選手を獲得できれば、少なくても5年は4番候補を探す必要が無くなりチームの補強戦略にも大きく影響をしてきそうだ。
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