阪神ドラフト5位の青柳晃洋投手がフォームの愛称を募集

阪神ルーキーニュース

阪神ドラフト5位の青柳晃洋投手が、自らのアンダースローとサイドスローの中間から投げるフォームの愛称を募集している。

クオータースローは定着せず

青柳晃洋投手は、サイドスローとアンダースローの間のところで投げるフォームから、最速144キロの速球とスライダー、ツーシームで勝負する投手。

過去に自ら「クオータースロー」と名付けてはやらせようとしたらしいが、まったく受けられられなかったという。

アンダースローのサブマリンのように「かっこいい名前をお願いします」とのこと。良い愛称が浮かんだ方は阪神タイガースに連絡してはいかがでしょうか。

青柳晃洋(帝京大学) | ドラフト候補の動画とみんなの評価

この記事を書いた人
yuki

 1996年よりドラフト会議ホームページを解説し、30年間に渡ってドラフト候補選手の分析や12球団のドラフト会議の指名を分析してきました。
 雑誌「野球太郎(http://makyu.yakyutaro.jp/)」にも執筆。
 2008年からはドラフト会議に関する情報を毎日投稿しており、2024年時点で23,000以上の記事書いています。
 また、ドラフト候補の動画とみんなの評価サイト(player.draft-kaigi.jp)では、みなさまがおすすめするドラフト候補選手が、これまでに3万5千人以上登録されておりその評価も行っています。

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