日米大学野球、第4戦は引き分け

日米大学野球、第4戦は東浜巨投手が先発、6回を7奪三振で無失点に抑えると、岩貞祐太投手が1点を失い同点に追いつかれる。しかし、3番手で登板した福谷浩司投手が8回1アウトからタイブレークとなった10回を5奪三振に抑えて、延長10回、1-1の引き分けに終わった。

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yuki

 1996年よりドラフト会議ホームページを解説し、30年間に渡ってドラフト候補選手の分析や12球団のドラフト会議の指名を分析してきました。
 雑誌「野球太郎(http://makyu.yakyutaro.jp/)」にも執筆。
 2008年からはドラフト会議に関する情報を毎日投稿しており、2024年時点で23,000以上の記事書いています。
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