6月10日に開幕する全日本大学野球選手権の対戦カードと、その試合に出場する注目選手を各大学5人以内にしてまとめました。
その他にも多くの注目選手がいるチームもあります。詳細は第63回(2014年)全日本大学野球選手権、注目選手一覧!をご覧ください。
※試合は各大学の初戦のみを掲載しています。全ての試合日程は全日本大学野球連盟(外部リンク)をご覧ください。
1日目 神宮球場(第1試合)
富士大(北東北) | 福岡大(九州六) | |||||||
上田昌人 4年 投 |
183cm 89kg 右右 |
140km/h中盤の回転の良いストレートとスライダーの2種類で勝負できる投手、高校時プロ注目 | B | 大森健志 4年 投 |
171cm 73kg 左左 |
大学2年の春に優勝を決める九州国際大戦で先発し、5安打完封勝利、3年春には30イニング無失点などエース | B | |
外崎修汰 4年 内 |
176cm 79kg 右右 |
俊足攻守の内野手、守備力と俊足でプロ注目も今シーズンは遊撃手で何度もエラーを見せてしまった | B | 中島彰吾 4年 投 |
178cm 72kg 右右 |
最速152km/hの直球に落ちるスライダーが武器、好不調の波が激しかったが安定してきたか注目 | B | |
小野泰己 2年 投 |
183cm 0kg 右右 |
長身から最速145kmをマークするも内野ゴロで打たせて取るピッチングスタイル、リーグ戦でも初勝利 | A | 北野貴昭 2年 内 |
175cm 66kg 右左 |
素晴らしい打撃センスを持ち、ホームランも打てて足が速い、試合の流れを変えるプレーを見せる | B | |
多和田真三郎 3年 投 |
180cm 70kg 右右 |
長い腕をしならせて伸びるストレートで1年時明治神宮大会ノーヒットノーラン達成 | A | 福田遼河 4年 内 |
186cm 86kg 右右 |
力強いスイングから鋭い打球を放つ三塁手、高校時代は143km/hのプロ注目投手、大学最終学年で打撃開花 | B | |
大向涼介 3年 外 |
180cm 85kg 右右 |
高校時代から投打に注目され、大学では野手としてチームを引っ張る | B | 唐仁原志貴 3年 投 |
184cm 80kg 左左 |
腕が遅れてくるフォームから伸びのあるストレートとスラーブで三振を量産する長身サウスポー | 特A |
1日目 神宮球場(第2試合)
神奈川大(神奈川) | 西日本工業大(九州地区) | |||||||
長谷川恭哉 1年 捕 |
176cm 74kg 右右 |
投手としても登板する強肩捕手。 | C | 納本大安 1年 外 |
179cm 73kg 右左 |
身体能力が高く俊足強肩で広角に鋭い打球を放つ巧打の外野手! | B | |
濱口遥大 2年 投 |
172cm 63kg 左左 |
スピンが効いた威力あるストレートを武器に三振が奪える、今春の関東学院大戦で延長10回に最速150km/h | A | 安部大輝 3年 投 |
179cm 68kg 右右 |
粘りの投球ができる右腕、2年春の九州地区トーナメント1回戦、崇城大戦で2失点と好投 | C | |
小室湧未 2年 内 |
右右 | 高校時代、練習試合では大阪桐蔭高校・藤浪晋太郎から本塁打など高校時は屈指のスラッガー | B | 中嶋厚徳 3年 投 |
183cm 83kg 右右 |
キレが良いストレートと質が良い多彩な変化球を投げる能力が高いピッチャー | C | |
疋田勇輔 2年 投 |
170cm 70kg 右右 |
縦に大きく曲がるスローカーブと鋭く曲がるスライダーが持ち味の技巧派投手 | C | |||||
濱元航輝 2年 外 |
181cm 76kg 左左 |
ライナー性の長打を連発する俊足強打のリードオフマン、番ライトでリーグ全試合にフル出場し優勝に貢献 | B |
1日目 神宮球場(第3試合)
道都大(札幌学生) | 福山大(中国地区) | |||||||
菅聖希 1年 投 |
175cm 70kg 右右 |
球の回転が良くキレがある球を投げる投手として期待 | B | 桑木拓摩 3年 投 |
173cm 70kg 右右 |
2014年中国六大学リーグ春季リーグ戦ベストナイン(投手)、大柄ではないが、ストレートは常時140㎞前後 | C | |
金沢一希 3年 投 |
178cm 73kg 左左 |
フォームはリリースポイントが打者に近く、130km台のストレートでも空振りを奪える、スライダーも武器 | A | 山本翔大郎 4年 投 |
180cm 77kg 右左 |
勢いがある球を投げる力があるピッチャー | C | |
平田晃基 4年 投 |
184cm 77kg 右右 |
白老東時代に注目投手、144km/h投げる | B | |||||
石黒公貴 3年 投 |
188cm 85kg 右右 |
武修館高校時代プロ注目、恵まれた体格から力があるボールで抑え込む | B | |||||
伊賀俊輔 4年 内 |
177cm 74kg 右左 |
大学では3年春に打率.400を記録して首位打者を獲得 | C |
1日目 神宮球場(第4試合)
愛知学院大(愛知) | 苫小牧駒澤大(北海道学生) | |||||||
植村昂介 2年 捕 |
181cm 73kg 右右 |
高校時から俊足の長距離、強肩を評価されている | B | 山岸拳 2年 投 |
186cm 72kg 右右 |
長身から投げ下ろす球に角度と威力がある | B | |
山田将太 2年 投 |
179cm 82kg 右右 |
ストレートの威力がある右の本格派投手 | C | 吉岡慎平 4年 投 |
184cm 84kg 右右 |
184cmの体から149km/hの速球を投げ、大学4年春に5勝、苫小牧駒沢大の優勝に大きく貢献した | A | |
本田洋平 2年 投 |
182cm 73kg 右右 |
しなやかな腕のふりからキレが良く威力がある球を投げる | C | 大坂優斗 4年 投 |
175cm 68kg 右左 |
高校時は145km/hを投げ注目された、その後は活躍を聞かない | B | |
纐纈隼基 3年 内外 |
179cm 80kg 右左 |
美濃加茂高校時代から注目されていた左の大砲! パワーがあり打球の伸びが良いバッティングが魅力! | B |
1日目 東京ドーム(第1試合)
松山大(四国地区) | 福井工業大(北陸) | |||||||
磯中勇利 2年 捕外 |
186cm 72kg 右右 |
恵まれた身長で、体のキレや強さは抜群、打撃に課題あり | B | 高橋康二 2年 投 |
189cm 79kg 右右 |
水口高校時代は秋季近畿大会ベスト8に導く。189cmから振り下ろすストレートとキレの良いスライダーが持ち味。 | B | |
赤松茂樹 3年 投 |
173cm 72kg 右右 |
縦・横の2種類スライダーとカーブが武器の技巧派右腕も、甲子園で140キロ記録しプロから注目された | B | 桾沢翔太 4年 投 |
177cm 68kg 右左 |
鋭い腕のふりから勢いがある球を投げるピッチャー | B | |
徳永有哉 3年 外 |
180cm 80kg 右左 |
プロ注目の2年生外野手。前後左右に打てる技巧派打者。打率は5割を超え、打った打球はえげつない。 | B | 坂井浩紀 4年 投 |
181cm 70kg 右右 |
細身の体型から140km/h前後のストレートと110km/h台のスライダーなど多彩な変化球を投げる | B | |
西岡杜斗 4年 投 |
173cm 64kg 右左 |
3年生となった2013年秋に防御率0.47を記録し最優秀防御率、最多勝、ベストナインを獲得した | C | 西山勇弥 4年 投 |
179cm 75kg 右右 |
高校時代140km/hを連発し注目され、大学でも1年春から活躍し大学選手権で1年ながら全国大会で好投 | B | |
松本将幸 4年 投 |
177cm 72kg 右右 |
2年春に防御率0.47を記録、秋は明治神宮大会進出に大きく貢献も桐蔭横浜大戦で4回6安打3失点で降板 | C | 井上和紀 4年 投 |
175cm 67kg 左左 |
左のエースとしてリーグ戦優勝に貢献、142km/h記録する | C |
1日目 東京ドーム(第2試合)
創価大(東京新) | 佛教大(京滋) | |||||||
秋元秀明 2年 投 |
186cm 80kg 右左 |
高校3年夏の大会ではノーヒットノーランを記録しプロ注目、長身右腕として期待大きい | A | 高塚一貴 2年 投 |
178cm 70kg 右右 |
2年時押谷投手に隠れながも注目された投手 横のスライダーやフォークを使い三振をとる | B | |
池田隆英 2年 投 |
181cm 79kg 右右 |
高校時に東京高校選抜として東都1、2年選抜と対戦、1回を2三振無失点と好投、146km/h速球光る | B | 早川真多 3年 外 |
175cm 68kg 右右 |
運動センス抜群で走攻守三拍子揃った外野手、広い守備範囲に注目 | B | |
田中正義 2年 投 |
185cm 83kg 右右 |
185cmから140km中盤のストレートをコンスタントに投げる、151km/h記録もその後に調子を崩した | B | 榎本亮 4年 投 |
173cm 68kg 左左 |
プロ注目左腕140キロ中盤のノビのあるストレートと縦に割れるスライダー、ツーシームなど多彩な変化球 | B | |
北川利生 3年 外 |
177cm 74kg 右右 |
大阪桐蔭では藤浪晋太郎投手の1つ上で外野手として活躍し大学では2年春に打率.400、14打点で2冠王 | B | 清水聖士 4年 外 |
175cm 70kg 右左 |
俊足強肩の万能外野手、入学即1番打者として出場、今春は先頭打者本塁打を放つなどチームを引っ張った | B | |
花本太紀 3年 内 |
175cm 70kg 右右 |
高校時は勝負強さが売りの遊撃手として注目、大学でも内野手として活躍、双子の元紀選手は奈良学園大で出場 | C | 北林雅也 4年 外 |
178cm 77kg 右左 |
引っ張っても流しても長打が打てる強打の外野手 | C |
1日目 東京ドーム(第3試合)
静岡大(東海地区) | 東日本国際大(南東北) | |||||||
森田雄大 3年 投 |
168cm 60kg 右右 |
小柄だが粘りの投球ができる、カーブ・チェンジアップなどで春は6勝0敗で優勝に貢献 | 佐治直哉 2年 投 |
179cm 70kg 左左 |
キレが良いストレートを投げるサウスポーピッチャー | C | ||
稲葉瞬 4年 外 |
182cm 73kg 右右 |
静岡学生リーグでベストナインに4度選出、高い身体能力が魅力の外野手 | 勅使河原巧 2年 投 |
179cm 70kg 右右 |
力強くて鋭い腕のふりが持ち味、中学時代から注目されていた | C | ||
大澤智史 4年 内 |
170cm 64kg 右右 |
小柄ながら身体能力が高く不利な体勢で捕球しても精確なスローイングができる内野手 | 早川脩兵 2年 投 |
170cm 70kg 左左 |
大学1年春から登板している。小柄な左腕ですがキレのある球を投げる | C | ||
大西健太 4年 投 |
176cm 75kg 右左 |
昨年春の大学野球選手権では桐蔭横浜大を相手に8回5安打1失点と好投 4年春5勝0敗、防御率0.00 | C | |||||
松橋龍生 3年 内 |
172cm 83kg 右左 |
打撃センス抜群の強打者! 高校通算33本塁打! | B |
1日目 東京ドーム(第4試合)
九州産業大(福岡六) | 広島経済大(広島六) | |||||||
井手亮太郎 1年 投 |
184cm 75kg 右右 |
高校時代は長身アンダースローで130km/h後半を投げプロ8球団が注目し、大学で144km/hまで伸びてる | B | 今岡寛晶 2年 内 |
180cm 75kg 右左 |
この世代の山陰No.1遊撃手と言われている選手 | B | |
草場亮太 1年 投 |
182cm 73kg 右右 |
MAX 146km/h 計測する本格派右腕、縦に大きく落ちるカーブとのコンビネーションが武器 | B | 出射徹 4年 捕 |
175cm 85kg 右右 |
開星高校時代は4番キャッチャーで甲子園出場、強肩強打のキャッチャー | C | |
森川祐至 2年 投 |
185cm 80kg 右左 |
140kmのストレートは低めに伸び、大きなスライダーでも空振りを奪える。質の高いストレートに注目 | A | |||||
温水賀一 2年 投 |
177cm 73kg 右右 |
バネがある体から威力あるストレートを投げる、横の角度がある球筋で高校時も注目 | B | |||||
浜田智博 4年 投 |
183cm 72kg 左左 |
183cmの左腕投手、特徴のあるダイナミックなフォームから低めに直球、変化球を集める | B |
2日目 神宮球場(第1試合)
仙台大(仙台六) | 富士大-福岡大の勝者 | |||||||
馬場皐輔 1年 投 |
180cm 78kg 右右 |
高校時代は最速146km/hを記録も制球乱す場面も多かった。しかし大型右腕として素質十分 | B | |||||
松本桃太郎 2年 内 |
175cm 67kg 右左 |
仙台大に進学すると1年生の秋に打率.477、17打点、3本塁打でリーグ3冠王に輝く | B | |||||
熊原健人 3年 投 |
175cm 70kg 右右 |
152km/hの速球で東北福祉大などをねじ伏せた、安定感も出てきて成長し、大学日本代表候補メンバーに選出 | B | |||||
薄井新 3年 内 |
180cm 80kg 右右 |
矢板中央高校時代から走攻守三拍子揃った遊撃手として注目を集めた。 | C | |||||
野口亮太 4年 投 |
163cm 57kg 左左 |
小柄な左腕投手だが、低めへの伸びが魅力。前橋商時代も活躍みせた | C |
2日目 神宮球場(第2試合)
慶應義塾大(東京六) | 神奈川大-西日本工業大の勝者 | |||||||
加藤拓也 2年 投 |
175cm 80kg 右右 |
1年春のリーグ戦でリリーフとして登板し、秋には150km/hを記録、今春は早慶戦で有原航平に勝利した | A | |||||
谷田成吾 3年 外 |
183cm 86kg 右左 |
高校通算73本塁打を記録しプロ注目、慶應義塾大でも今春4本塁打を記録し頭角を現した、高橋由伸2世 | 特A | |||||
三宮舜 3年 投 |
173cm 73kg 左左 |
左腕として腕が体の後ろに隠れ、コンパクトなテイクバックがで打者が見づらい、伸びるストレート魅力 | B | |||||
横尾俊建 3年 内 |
175cm 86kg 右右 |
当たれば長打のパワーを持つが、手首を柔らかく使いライト方向へのヒットも多い | B | |||||
明大貴 4年 投 |
177cm 74kg 右右 |
中学時から注目され、高校でもプロ注目、148km/h投げる力あるが1試合を任せられる信頼感がまだない | B |
2日目 東京ドーム(第1試合)
国際武道大(千葉県) | 龍谷大(関西六) | |||||||
服部創太 1年 外 |
180cm 73kg 右右 |
東海大相模の4番を打った強肩強打の外野手、極的な走塁も見せる | B | 藤岡大士 1年 投 |
183cm 70kg 右右 |
力強い腕の振りから147km/hのストレートを投げる、投球の際の下半身の使い方には天性のものあり | B | |
秋田千一郎 2年 投 |
180cm 80kg 左左 |
143km/h記録する本格派左腕、高校時は12球団が注目した | B | 大符正希 2年 投 |
177cm 75kg 右右 |
大学1年時からエースとして活躍、抜群の投球術と安定感見せる | A | |
篠原優太 2年 内外 |
175cm 81kg 左左 |
常にフルスイングで抜群の飛距離見せるスラッガー。作新学院高では怪我に悩まされた | B | 滝中瞭太 2年 投 |
180cm 82kg 右右 |
高校時に144kmを記録しプロのスカウト評価、本格的な指導を受ければ大物になると評価された | B | |
鈴木康平 3年 投 |
185cm 73kg 右右 |
長身投手で球速は146km、高校時もプロ注目の本格派投手 | B | 西隆聖 2年 投 |
174cm 62kg 右右 |
シンカーが生命線の投手 左バッターに対してアウトローへのシンカーは素晴らしい | B | |
吉本光輝 3年 捕 |
183cm 85kg 右右 |
強肩、強打の大型捕手。東海大仰星では2011年夏の大阪府大会で4強入り | C | 菊池大樹 3年 投 |
177cm 77kg 右右 |
重い球を投げ、大学3年の開幕試合で3安打7奪三振1失点で完投、本格化し始めた。 | B |
2日目 東京ドーム(第2試合)
奈良学園大(近畿学生) | 立命館大(関西学生) | |||||||
仲村渠健太 2年 投 |
182cm 77kg 右右 |
球のキレとコントロールが良く安定感抜群の能力が高いピッチャー | B | 桜井俊貴 3年 投 |
180cm 70kg 右右 |
制球力抜群の143km右腕、リーグ戦防御率1位を獲得し、イニング数もダントツのタフネスエース | B | |
庄司力也 3年 投 |
175cm 73kg 左左 |
大学では1年春の大学選手権でベスト8まで勝ち上がる大活躍、キレがあるストレートと鋭く曲がる縦のスライダー | B | 西川大地 3年 投 |
180cm 73kg 右右 |
2番手エースとしてキレの良い変化球を武器に先発、リリーフで活躍する | B | |
花本元紀 3年 投 |
174cm 67kg 左左 |
高校時に投打に活躍、弟の太紀選手は創価大で出場し双子でそろい踏み | C | 山足達也 3年 内 |
174cm 67kg 右右 |
大阪桐蔭出身、大学でも遊撃手として活躍し、大学日本代表合宿メンバーに選出 | C | |
飯田遼 4年 内 |
178cm 75kg 右右 |
鋭いスイングと俊足で安打を量産するヒットメーカーおととしの大学戦手権ではベスト8進出立役者 | B | 小嵜裕之 4年 捕 |
176cm 80kg 右右 |
素早く正確なスローイングと、勝負強いバッティング魅力、セカンド送球で何秒を記録するか | B | |
八代和真 4年 外 |
170cm 64kg 右左 |
高校全日本選抜、俊足巧打で立命館大で1年春から活躍 | B |
2日目 東京ドーム(第3試合)
亜細亜大(東都) | 創価大-佛教大の勝者 | |||||||
嘉陽宗一郎 1年 投 |
186cm 78kg 右右 |
186cmの長身から147km/hの速球とフォークボールが威力十分、大学でも1年目から活躍 | A | |||||
川本祐輔 3年 投 |
179cm 75kg 右右 |
尾道高校出身、スリークォーターから上で投げるようになると、春は優勝を争う一番で貴重な勝ち星を挙げた | B | |||||
水本弦 2年 外 |
177cm 75kg 左左 |
バットコントロールがよく1年で大学日本代表入り、大阪桐蔭でも高校日本代表の主将務める | B | |||||
藤岡裕大 3年 内 |
177cm 73kg 右左 |
投げては148kmを記録し、打っても長打も打てればチャンスに強いバッティングも見せる | A | |||||
山崎康晃 4年 投 |
176cm 72kg 右右 |
低めに伸びる151km/hの速球で、日米大学野球では4試合にリリーフ登板して1点も与えずMVPに輝いた | 特A |
2日目 ※変更 東京ドーム(第4試合)
山梨学院大(関甲新) | 松山大-福井工業大の勝者 | |||||||
中西峻也 3年 投外 |
181cm 77kg 右右 |
体にバネがあり身体能力が高い選手、 甲府城西高校時代はプロからは打力が注目されていた | B | |||||
松尾勇太 3年 投 |
右 | 米子西出身の本格派右腕投手。大学1年で先発を任され、今春の平成国際大戦では8回まで2安打11奪三振の好投 | B | |||||
田中貴也 4年 捕 |
176cm 69kg 右左 |
京都出身だが、沖縄・八重山商工の野球に憧れ、親子で石垣島へ移住、山梨学院大に進学すると1年生から正捕手 | B |
3日目 東京ドーム(第2試合)
東海大(首都) | 国際武道大-龍谷大の勝者 | |||||||
遠藤裕也 1年 外 |
183cm 86kg 右右 |
185cmの大型選手、東海大相模では遊撃手守り、大学では打撃生かすため外野で出場している | A | |||||
下石涼太 1年 内 |
174cm 70kg 右左 |
センバツで安楽智大投手と投げ合った広陵のエース、大学では野手一本で勝負し、高いセンスを見せている | B | |||||
天久翔斗 2年 外 |
166cm 70kg 右左 |
ミート力が優れ、光星学院時代はリードオフマンとして、強肩外野手として活躍した | B | |||||
吉田侑樹 3年 投 |
187cm 79kg 右右 |
東海大仰星出身の右腕。大きなカーブとストレートのコンビネーションが特徴。 この春5勝を挙げ、防御率0.98 | B | |||||
長友昭憲 4年 投 |
173cm 89kg 右右 |
小柄ながら140km/h後半連発する力のある投手 | C |
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