高校野球春季関東大会が開催されている。水戸菱陵VS東海大浦安の1回戦では、水戸菱陵の4番、鈴木塁外野手が通算35号となるホームランを放つなど6打点を挙げる活躍を見せました。
続く日大三戦では先発の関悠平投手の前に1安打に押さえられましたが、スウィングは鋭く引っ張りの打球に力がありました。反面、外角の変化球に弱かったりと、技術的にはまだ粗さも見えました。これから高いレベルの投手と対戦したり、大学、社会人などレベルの野球を経験してからのプロ入りかな、という印象です。
高校野球春季関東大会が開催されている。水戸菱陵VS東海大浦安の1回戦では、水戸菱陵の4番、鈴木塁外野手が通算35号となるホームランを放つなど6打点を挙げる活躍を見せました。
続く日大三戦では先発の関悠平投手の前に1安打に押さえられましたが、スウィングは鋭く引っ張りの打球に力がありました。反面、外角の変化球に弱かったりと、技術的にはまだ粗さも見えました。これから高いレベルの投手と対戦したり、大学、社会人などレベルの野球を経験してからのプロ入りかな、という印象です。
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