社会人野球日本選手権第5日目の対戦カードと注目選手をまとめました。
第1試合
JR東日本東北 | |||
近藤正崇1年 183cm80kg 右右 |
しっかりとした安定した下半身があり、ストレート変化球共に大崩れはしない。182cmから投げられる球は思ったほど速くは無いが、バットを押し返す重さがある。 スライダー、カットといった変化球で打たせて | B+ | |
重野雄一郎1年 182cm82kg 右右 |
大学4年の春に1部に昇格すると、1番バッターとして打率.351を記録して出塁し、クリーンナップにチャンスを作った。182cmの大型外野手だが、足もある。 | B+ | |
高崎健太1年 165cm71kg 右左 |
小柄ながら鋭いスイングでパワフルな打球を飛ばす 1部復帰となった13年春 vs國學院大学2回戦に3番レフトで出場するとライトへ豪快なツーランホームランを放ち勝利に貢献した。 | B+ | |
田代大智2年 176cm73kg 右右 |
ガッチリとした体格からドッシリとしていて力強いスイングから鋭い打球を放ち広角に長打が打てる強打者 | B+ | |
田中一也2年 183cm81kg 右左 |
147kmをマークし急成長を見せた右腕でスライダーも素晴らしい本格派。プロも将来性を高く評価している。腰を低く落として左足を前に踏み込むフォームは少し無理をしているようにも見えるが、大学の高いレベルで | B+ | |
月田雄介2年 175cm75kg 左左 |
巨人・杉内俊哉を意識したフォームからコントロール良く変化球を低めに集めるピッチング スライダー、カーブ、チェンジアップ チェンジアップのキレが良い 秋の六大学新人戦では9回2安 | B+ | |
阿部建太3年 178cm80kg 右左 |
桐蔭横浜大からJR東日本東北に進むと、2年目の都市対抗ではヤマハ戦でホームランを放ち、チームをベスト8進出に貢献した。 | B | |
銅城裕大3年 182cm88kg 右右 |
パワフルで力強いスイングからの長打力が魅力の強打者 | B | |
西川和美4年 182cm85kg 右右 |
しっかりとした下半身が特徴でブレが少なく、腕をコンパクトにたたんで小さく投げ、肘のしなりを使って球に良い回転を与える。 球速は130km台が多いが、回転の良いキレのあるストレートとスライダーが魅力 | B | |
薗部優也3年 176cm78kg 右右 |
力強いスイングから鋭い打球を放つ強打の捕手 | C | |
西村祐太5年 181cm79kg 左左 |
出所の見辛いフォームから130km/h台後半のストレート、スライダー、シュート、チェンジアップ 桐蔭横浜大学時代は東明大貴(現・オリックス)に次ぐ2番手だったが神奈川大学リーグ通算15勝をマーク | C |
新日鐵住金鹿島 | |||
大貫晋一1年 181cm72kg 右右 |
静岡県の桐陽高校出身で、181cmの長身からしなやかな腕の振りで投げるキレイな投球フォームをしている。 日体大では2年生春の東海大戦で8回3安打1失点と好投、成長を見せている。 | B+ | |
佐藤竜一郎1年 180cm72kg 右左 |
非凡な打撃センスを感じる 柔らかく鋭いスイングから長打を飛ばしチャンスにも強い守備もフットワークが良く肩も強い遊撃手。 プロのスカウトも高く評価している。 | B+ | |
石川清太3年 183cm75kg 右右 |
興南高校出身で甲子園でも登板し、130km/h後半の速球を見せた。 関東学院大では4年春の横浜商大戦で1失点完投勝利など、チームのエースとして活躍している。 戸田市立戸田東中学校時は戸田 | B+ | |
能間隆彰3年 181cm85kg 左左 |
181cmの左腕投手。球速は3年生となり142kmを記録したものの130km中盤から後半、しかし全身をダイナミックに使って投げる迫力のあるフォームで、キレの良いストレートで空振りを奪える。 | B+ | |
藤原利樹4年 191cm93kg 右右 |
東北が生んだ191cmの大型投手。球速は130km/h台がほとんどだが角度のあるストレートを投げる。 住金鹿島ではリリーフとして活躍を見せ始めた。 | B | |
真島健3年 178cm82kg 右右 |
ストレートのキレはあるが変化球にばらつきあり コントロールもだいたいで投げている クイック・牽制・フィールディングなどは まわりの選手と比べても一目置かれるだろう コントロール | B | |
山井佑太4年 183cm78kg 右右 |
宇都宮南でセンバツ大会出場。日大では4年の春に防御率1.99を記録し、東浜巨投手(亜大→2012年福岡ソフトバンク1位)、鍵谷(中大→2012年北海道日本ハム3位)に次ぐ3位の成績を収めた。 スリーク | B | |
藤田荘馬2年 176cm80kg 左左 |
丸亀城西高出身。 日体大に入学すると1年秋に左肩を痛めて手術し、2年生の1年間はリハビリを行った。 3年春の大学野球選手権、準々決勝の東北福祉大戦で公式戦初先発すると、6回4安打4奪三振、1失点 | C | |
藤本雄也3年 176cm72kg 左左 |
俊足巧打の運動能力が高い外野手で投手としても勢いがある球を投げるサウスポー | C |
第2試合
NTT西日本 | |||
川口紘輝1年 178cm70kg 右右 |
力感あふれるフォーム。 キレのあるストレートで押し切るピッチングスタイル。 時折定まらないコントロールに難あり。 野手並みの鋭いスイングのバッティングも魅力 | B+ | |
野口祐聖1年 176cm76kg 左左 |
岡山理大付属から亜細亜大を経てNTT西日本へ進む | C | |
江口大樹2年 181cm91kg 右右 |
147km/hのストレートで3年春の金沢大戦で2安打11奪三振で完封勝利を挙げた。 スライダー、チェンジアップ、カーブ、フォークを投げる。 | B+ | |
大城卓三2年 187cm86kg 右左 |
大学4年春のリーグ戦で 打率.447本塁打2打点9 好成績を残し MVP・首位打者・ベスト9(捕手)のタイトルを獲得、東海大学の全勝優勝に貢献した 全国大学選手権でも好調を維持、決勝の神奈川大 | B+ | |
中村篤人3年 179cm80kg 左左 |
遠投100mと50m6.1秒の俊足がある素質の高い選手。 2012年の全日本大学野球選手権で、7回に決勝となる2ランホームランを放ち勝利に貢献するなどチャンスに強い。 3年秋は打率.2 | B+ | |
吉岡知晃3年 183cm79kg 右右 |
延岡学園出身、中日とのプロアマ交流戦で147km/hを記録した。 | B+ | |
奥村翔馬4年 179cm79kg 右右 |
昨秋の大学日本代表候補にも選出された選手で、昨秋は打率.347をマーク、リードオフマンとしてチームを引っ張る。 | B | |
永田勇翔2年 181cm86kg 右右 |
長打力と勝負強さが最大の魅力。打撃センスも兼備する右の大型大砲。 高校3年春には甲子園ベスト4進出。 履正社高等学校 - 関メディベースボール学院 | B | |
波多野利彦3年 170cm70kg 左左 |
山口県、宇部鴻城高校出身。 大学3年の春に防御率0.57、4勝を挙げて最優秀投手となった。 4年春も名商大戦で8回途中まで無失点に抑えて勝利するなど活躍を見せた。 NTT西日本入りが決まっ | B | |
藤本晃次3年 188cm70kg 左左 |
188cmの大型左腕、球速は130km/h中盤から後半だが、長い腕をバッターの近くりリリースし、ストレートは差し込まれる。 大きなカーブも投げ、コンビネーションで試合を作れる投手。 阪神との交 | B | |
松田拓磨4年 178cm72kg 右右 |
高校時代も140km台のストレートで注目投手だった。大学では148kmをマークするも、分厚い投手陣の前に、リリーフでの登板になっている。 スライダーや曲がりの小さい変化球でタイミングを外すピッチン | B | |
山口拓也3年 179cm76kg 右右 |
立命館宇治出身。 4年春に1本塁打、打率.286を記録しベストナインに選ばれた。 | B | |
吉川侑輝4年 167cm70kg 左左 |
167cmと小柄だが147kmをマークする速球派左腕で、2011年秋季リーグでは37回1/3を投げて0勝3敗も防御率2.41、リーグ9位の成績を残している。 広島のスカウトが高い評価をしており | B | |
小林康大2年 180cm72kg 右左 |
守備範囲が広く、シュアな打撃でチャンスメーク。走攻守に安定感が光る。 豊川高等学校 - 福井工業大学 | B- | |
仮谷優人3年 172cm70kg 右右 |
守備範囲の広い。走攻守三拍子揃った遊撃手! | C |
JX-ENEOS | |||
鈴木健矢1年 176cm64kg 右左 |
すべての球が横から投げられ変化する。 選抜では初戦岡山理大付属戦8回から無失点の好投した 春のセンバツで背番号1。木更津総合右のエース。 県大会では背番号13。千葉県一次予選まではオーバースロ | B+ | |
百瀬雅也1年 168cm69kg 右左 |
50m5.8秒の足があり、2年秋には公式戦12試合で14盗塁を記録したスピードスター。1番打者として出塁し、相手投手を足でかき乱す。 | B+ | |
谷田成吾1年 183cm86kg 右左 |
左の長距離砲で、特に逆方向の打球がぐんぐん伸びスタンドインする。インコースを強く振りぬいたときの打球は先輩の高橋由伸選手のフォームに似ている。 守備では外野でゴロを後逸するなど、ややスカウトをがっか | A | |
内田聖人1年 178cm78kg 右右 |
140kmの伸びのあるストレートを投げ、真っ向勝負をする強気の投手。制球に課題があり四死球が多い。そこで粘りの投球ができないと苦しくなる。 ただし、ストレートで空振りを奪える力は今後の成長が期待で | B+ | |
柏原史陽1年 174cm73kg 右右 |
桐光学園時代に投手に転向し3年夏に神奈川大会準優勝! 最速149キロの勢いのある速球が持ち味で、大学でも1,2年からエースとして活躍した。 4年生で披露などもあってか失速してしまったが、力のある投 | B+ | |
齋藤俊介1年 176cm82kg 右右 |
ワインドアップから140km/h台後半を計測するストレート、キレのあるスライダー、カーブ等を投じる。 成田高校から立教大学に進むと1年秋の新人戦で最速147km/hを計測、2年春には東京六大学で | B+ | |
西島隆成1年 178cm78kg 左左 |
140kmのキレの良いストレートでバッターを詰まらせる左腕投手。2年生の秋にノーヒットノーランを達成した。 北海道小樽市出身で小樽望洋台小学校の3~6年生の時はアルペンスキーの天狗山レーシングに | B+ | |
塩見泰隆1年 179cm74kg 右右 |
走攻守揃っている選手 | C | |
中野ジャスティン2年 181cm71kg 右右 |
神奈川県生まれ、小学校2年で野球を始め、南林間中では2年時に全国大会ベスト16の成績を残す。 向上高校では神投手(神奈川大)、安斉投手(横浜ベイスターズ)などの控えとして1年秋からベンチ入りし、2 | A | |
石川良平3年 173cm78kg 右右 |
國學院大学では4番で主将を務めた小柄な捕手、4年時には大学日本代表を経験した。 捕手としては安定したキャッチングとセカンドスロー2秒前後で正確なスローイングが持ち味。 | B+ | |
糸原健斗2年 175cm77kg 右左 阪神ドラフト5位 |
島根県雲南市出身で、小学校2年生から捕手として野球を始めた。 大東中学校では野球部に所属し三塁手、軟式野球だった。 開星高校に進学すると高い打撃センスを発揮し、1年生の秋季中国大会では9 | B+ | |
江口昌太4年 182cm80kg 右右 |
きれいなフォームから145キロを超えるストレートが魅力、低めへのコントロールが課題、将来性抜群の選手 | B+ | |
岡部通織2年 179cm82kg 左左 |
中学時代に中学日本代表に選ばれた強打者! 帝京高校ではケガで伸び悩んだが3年時には4番打者として活躍! 立教大学ではケガも完治し成長! | B+ | |
尾田佳寛4年 183cm82kg 右右 |
広島工業高校時代は打者としても注目されていた選手。 ノビがある直球は球速以上に速さを感じ空振りが取れる。 | B+ | |
高梨雄平2年 176cm74kg 左左 楽天ドラフト9位 |
コンパクトなテイクバックからキレの良いストレートとスライダーを投げ、ストレートは143kmをマークする。タイミングを外すカーブ、チェンジアップの効果的に使えて、試合を作れる投手。 | B+ | |
竹内惇2年 182cm82kg 右左 |
早慶戦でも複数のホームランを打った、ホームランも打てる内野手 | B+ | |
船本一樹3年 186cm82kg 右右 |
桐蔭学園時代にオーバースローからサイドスローに変えて頭角を現したピッチャー | B+ | |
小室正人4年 172cm70kg 左左 |
max143kmだが、初速と終速の差がないのと抜群のコントロールが安定したピッチングを支えている。変化球も多彩でスライダー・カーブ・カットボール・チェンジアップ・スクリューと右に左にベース上をクレバー | B | |
松本大希3年 177cm79kg 左左 |
主に外野手として出場し、打撃を生かして一塁手としてもプレーする。 大学3年までは代打などで出場していたが、4年生春の後半に打撃センスが開花すると、秋には打率.373を記録してリーグ2位となった。 | B | |
山崎錬4年 176cm80kg 右左 |
懐が深くインコースを打つのがうまい選手で、足をあげてタイミングを取るが変化球にも対応できる。 高校時、大学時とチャンスに強く、持っている選手といっても良い。 | B | |
平本龍太郎3年 177cm77kg 右右 |
報徳学園で捕手として甲子園でも活躍を見せた。 立教大では2年生からマスクをかぶり、4年間で57試合に出場している。打率は.176と低かったが、4年秋は.256とやや上向いてきている。 | B- | |
山崎珠嗣2年 170cm80kg 右右 |
状況に応じたプレーが魅力の気配りの出来る内野手、JX-ENEOSでは主に三塁を守る。兄は横浜DeNA・山崎憲晴。 高校2年夏まで埼玉栄高校でプレーし主に3番打者を務めた。同年9月に当時埼玉栄高校 | C |
第3試合
JFE西日本 | |||
宮崎翔1年 170cm70kg 右右 |
勢いがあるストレートを武器に強気のピッチングをするピッチャー | B+ | |
有村健太1年 176cm78kg 右左 |
140キロ前後のストレートを投げてくる。 かなりの期待されてる投手、一年生ながら抑えで出てくる。 | B+ | |
三好大倫1年 178cm78kg 左左 |
体にバネがあり身体能力が高い選手 2年秋まで130km/h中盤だった球速が、「力を抜いて腕を振り、体のしなりで投げる」ようにして春には144km/hを記録した。 | B+ | |
黒田雅也2年 171cm77kg 右左 |
開星高校で1年春から1番を打つセンス抜群の外野手! | B+ | |
小島千聖2年 171cm78kg 右右 |
神村学園高校出身。小柄ながら力のある打者。 | B- | |
本郷貴彦1年 170cm70kg 右左 |
広陵高校時は代打で出場していた。 大学では2年春に打率.417を記録した首位打者とMVPを獲得した。大学リーグ通算107安打 | C | |
山手幹1年 179cm83kg 右右 |
球質が良い球を投げ、安定したコントロールで低めに速球を変化球を集め、打たせて取る投手。大学3年時からエースとしてチームに勝利をもたらしている。 | C | |
北田純2年 181cm78kg 右左 |
北溟中学では軟式でプレー。 2年生となった2009年の秋季大会、県大会では4試合をすべて完投、37回を投げて37奪三振、防御率0.73をマークした。 中国大会では初戦の石見智翠館戦で0 | B+ | |
藤本知輝2年 181cm93kg 右右 |
181cmの大型選手で日吉のグラウンドでは特大ホームランで球場のフェンスを越えて民家の屋根を直撃し、江藤監督が何度も誤りに行くほど。 3年春の明大戦で特大2ランホームランを放ち、頭角を現して | B+ | |
藤谷修平3年 182cm78kg 右右 |
玉野光南高校時代から素質を高く評価された逸材で天理大学に進学し力をつけてドラフト候補と言われる様になった力があるピッチャー | B | |
細川賢也4年 177cm72kg 右右 |
力強い球を投げパワーで押せる本格派右腕! 興譲館高校では同級生の大符正希投手とエース争いを繰り広げ、1年秋に背番号1を勝ち取ったが、3年春に肉離れで再びエースの座を譲った。 夏の大会では大符投 | B | |
森川達哉5年 185cm87kg 右左 |
2010年11月13日更新 明治神宮大会でも強気の投球で145kmをマークしたが、インコースに、低めにとコントロールされていた。非常に期待できる! 185cm87kgという大きな身体 | B | |
法本剛弥4年 173cm80kg 右左 |
体幹がしっかりしていて体に力がある! 野球センス抜群! | C |
パナソニック | |||
池尻直矢1年 182cm90kg 右右 |
箕島高校出身で高校時代から4番ファースト。 名古屋商科大に入学すると3年春に10試合で7本塁打19打点を記録した。 | B+ | |
庄司力也1年 173cm65kg 左左 |
小さなテイクバックと長くない腕から、驚くような伸びるストレートを投げてくる。 やや横気味から鋭く曲がるスライダーで三振を取れるピッチャー。 水口高校ではエースとして滋賀大会ベスト4。 | B+ | |
寺本雅弘1年 179cm93kg 右右 |
まきまき打法の神様。フォロースルーのおさまりは非常に悪いが右手の押し込みが非常に強いため、逆方向へのポテンヒットが持ち味だが引っ掛ける打球が多いのでサードゴロマシンと呼ばれている。右手首を巻いて構える | B+ | |
藤谷洸介3年 194cm95kg 右右 阪神ドラフト8位 |
194cmの長身から ゆったりと振りかぶり 140km/h 前後の角度あるストレート、スローカーブ、チェンジアップ、スライダーなどを投じる 山口県の周防大島高校から入社した2年間は故障もあり登板 | B+ | |
與座健人1年 174cm73kg 右右 |
沖縄尚学高校の先輩である東浜巨投手(ソフトバンク)のようなゆったりとしたフォームから140km/h前後のストレート、スライダー、スローカーブを投じる 大学2年春から主戦投手となりリーグトップタイの | B+ | |
榎本亮2年 173cm68kg 左左 |
京滋リーグ、プロ注目左腕140キロ中盤のノビのあるストレートと縦に割れるスライダー、ツーシームなど多彩な変化球を投げることのできるところが魅力的。 | B+ | |
北出浩喜2年 182cm78kg 右右 |
小松商時代は3年間で30キロの球速アップ!3年春からエースであまり注目されていなかったが、夏にベスト4に入り注目される様になった高校時代に急成長した投手。 | B+ | |
花岡竜也2年 178cm74kg 右右 |
大正中央中学校から強豪・作陽高校へ進学、2年生となった2009年の夏の選手権岡山大会の3回戦、岡山東商戦でリリーフし3回を1安打無失点に抑えると、準々決勝の岡山共生戦では先発し9回で四死球8を与えなが | B+ | |
藤井健2年 178cm78kg 右右 |
智弁和歌山で甲子園に出場、奈良学園大でも大学野球選手権に出場している。鋭い打撃が魅力の外野手。 | B+ | |
松岡翔馬2年 177cm75kg 右右 |
強い身体、強い肩は目を見張る。 | B+ | |
三上恭平3年 180cm84kg 右右 |
重心を低く構えバットを短く持った打撃フォームで鋭いライナー性の打球を飛ばす 桐生第一高校から上武大学に進み、大学では1年秋から正捕手の座を獲得、4年春には全国大学野球選手権で5番捕手として全試合 | B+ | |
井上貴晴4年 180cm85kg 右左 |
180cm85kgの体から120m級の特大ホームランを放つスラッガー。東都2部でリーグタイ記録の1シーズン4本塁打を記録した。 | B | |
横田拓也4年 176cm67kg 右右 |
線は細いが右打ちの上手な選手です。守備に関しては、強肩の持ち主です。高校からショートを守っていますが一番深いところからノーステップでの送球は見事です。プロでも守備だけなら即戦力だと思います。プロのスカ | B | |
安部健太2年 180cm68kg 右右 |
主にリリーフとして活躍する。 4月24日の春季岡山大会・興陽戦では5回2/3からリリーフ登板し、1安打奪三振7に抑えた。 | C | |
福原健太2年 183cm78kg 右左 |
均整のとれた体型でプレーする姿に華がある運動能力全般が高い野手、攻守に荒さは残る 沖縄・北谷高校時代は140km/hを計測する投手だったが大学進学後に外野手に転向、1年からスタメン出場し北海道 | C |
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