12球団ドラフト総括

 2012年ドラフト会議が、育成も含め83人が指名されて終わりました。   12球団の指名結果

12球団の採点を独断でまとめました。      12球団の採点一覧

 今回は大きく失敗した球団がなかったドラフトでほとんどが90点以上となりました。1位の指名重複を回避して東福岡・森雄大投手を指名した広島が、東北楽天との抽選で外し、外れ1位でも外したため、やはりショックが尾を引いた感じもあり70点としましたが、1位を外した6球団でも横浜DeNA、千葉ロッテ、埼玉西武は90点くらいは挙げても良いのではないかと思います。広島と同じく2度の抽選に外したオリックスも2位3位で挽回した感じもあります。

 成功したと言えるチームは、やはり阪神でしょうか。春夏優勝・準優勝したチームのエースと4番である、藤浪晋太郎、北條史也を1位2位で指名でき、広島の今村猛、堂林翔太(春、夏の優勝チームのエース)以上のコンビを指名できました。また上位で指名の可能性もあった小豆畑選手を4位で指名し、5位・金田和之投手、6位・緒方凌介選手と6位まで思い通り以上の指名となりました。

 このドラフトがチームの再浮上のきっかけとなるような、そんな印象を受けます。

 注目選手では、亜大・東浜巨投手が地元九州の福岡ソフトバンクに指名されると、中大・鍵谷陽平投手が地元北海道に指名され、それぞれ故郷でプレーすることになりました。また東浜投手は東都リーグ奪三振記録を塗り替えましたが、それまで記録保持者だったのが現福岡ソフトバンクの大場翔太投手で、東都の奪三振王が揃うことになります。大場投手にもいい刺激となるでしょう。

 ドラフト総括はこれから時間をかけて書いていきます。また恒例?のこの1年を振り返る企画も行いたいと思います。

 まずは、指名された選手のみなさまおめでとうございます!


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