東北楽天、オリックス、埼玉西武のドラフト2位などが仮契約

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 東北楽天のドラフト2位・小野郁投手、オリックスのドラフト2位・宗佑磨選手、埼玉西武のドラフト2位・佐野泰雄投手などが続々と仮契約を結んだ。

ドラフト2位選手の仮契約

 東北楽天のドラフト2位、西日本短大付の小野郁投手は153km/hの速球と高校25本塁打の打力が評価され、多くの球団が外れ1位に名前を挙げていた選手だった。この日、担当の原スカウトなどと交渉して契約金6000万円、年俸600万円で仮契約を結んだ。

 東北楽天からドラフト1位指名を受けている安楽智大投手について、5月の練習試合で「勝ちました。1本打ったと思います」とともに先発をして勝ったことを強調し、「負けたくない。切磋琢磨して、2人でしっかり活躍したい」とライバル心を燃やした。

 打撃の評価も高いが本人はあくまで投手にこだわり、「投げるなら、日本一速い球を投げたい」と話した。

 

 オリックスはドラフト2位の横浜隼人・宗佑磨選手と加藤編成部長、中川アマチュアスカウトグループ長が交渉し、契約金6000万円、年俸700万円で仮契約を結んだ。背番号は1ケタの「6」になることが分かり、期待の高さがうかがえる。

 宗選手は50m5秒台の俊足が持ち味で高校屈指の身体能力が評価されていた。遊撃手での守備の魅力だが長打力もあり、北海道日本ハムの陽選手のような活躍を見せるのではないかと思っている。宗選手は「自分はショートなので安達選手を目標に頑張っていきます」と話した。

 また、埼玉西武もドラフト2位の平成国際大・佐野泰雄投手と契約金7000万円、年俸1200万円で仮契約を結んだ。

 ルーキーの誰もが目指す新人王については「1年目から大きな目標を持って、意識を高めていきたい」と、常にイメージしていく。ライバルとなりそうな安楽とはチームメートになるが「負けたくない。切磋琢磨(せっさたくま)して、2人でしっかり活躍したい」と、高いレベルで新人王を争うつもりだ。

 157キロ右腕の安楽を擁する愛媛・済美と、5月に練習試合で対戦した。お互い先発で投げ合い「勝ちました。(安楽からヒットを)1本打ったと思います」と小野。最速153キロを誇る一方、高校通算25本塁打のパンチ力も持ち味。プロでも負けるつもりはない。

背番号「6」に決定 日刊スポーツ紙面 2014/11/14

 

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