阪神がスカウト会議、ドラフト1位指名候補に清宮選手

清宮幸太郎

阪神は6月30日、兵庫県西宮市の球団事務所でスカウト会議を開き、ドラフト1位指名候補に早稲田実・清宮幸太郎選手を挙げた。

3度目のスカウト会議

阪神は1月と5月のスカウト会議を開いており、この日は3度目となるスカウト会議となった。佐野統括スカウトは「高校野球の地方大会、都市対抗の時期なので、最終確認を行いました。高校生は50人、社会人は30人ぐらいいます。」と話し、高校生の候補を約50人、社会人の候補を約30人に絞り込んだ。大学生については「秋のリーグもあるのでまだ」と話した。

ドラフト1位候補に、早稲田実・清宮幸太郎選手を挙げた模様で、サンケイスポーツでは、現時点で清宮選手の1位指名方針を固めているとしている。しかしデイリースポーツでは、佐野統括スカウトが「今年は清宮君がテレビとかでも騒がれていますからね。」と話したにとどまっている。

阪神は5月のスカウト会議で、全体で約150人まで絞り込みを行っており、かなり早い段階で絞り込みを進めている。これから本格化する高校野球の地方大会と都市対抗の前に、チェックする候補を絞り込んだ上で重点的に視察する方針のようだ。

また5月には早稲田実・清宮幸太郎選手、履正社・安田尚憲選手、JR東日本の田嶋大樹投手を1位候補としてリストアップしていた。1位候補の面々は大きく変わることは無さそうだが、現時点で最有力は清宮選手、ただし阪神はドラフト直前に監督が1位指名選手を選ぶ。今年も金本監督のサプライズがあるかもしれず、最後まで分からない状況となりそうだ。

阪神タイガースのドラフト会議

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佐野統括スカウトは「高校野球の地方大会、都市対抗の時期なので、最終確認を行いました。(リストには)高校生は50人、社会人は30人ぐらいいます。大学に関しては秋のリーグもあるのでまだ(絞り込んでいない)」と現状、及び会議内容を説明した。阪神は現時点で、高校球界NO・1スラッガー清宮幸太郎内野手(18)=早実高=の1位指名方針を固めており、進学か、プロ入りかの動向を注視している。

今秋ドラフトの1位候補に早実・清宮幸太郎内野手(3年)を挙げるなど高校生を約50人、社会人を約30人リストアップした。


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