広島カープ退団選手の進路

広島カープ球団ニュース

広島より戦力外となり、自由契約または任意引退をした選手の進路をまとめます。

広島の自由契約・任意引退選手の進路

選手名守備通算成績ドラフト出身進路
東出輝裕内野手1492試合打率.268、143盗塁1998年ドラフト1位・広島敦賀気比広島1軍コーチ
河内貴哉投手166試合16勝28敗1999年ドラフト1位・広島国学院久我山広島球団職員
鈴木将光外野手6試合打率.1822005年高校ドラフト1位・広島遊学館鍼灸師の専門学校
篠田純平投手93試合20勝26敗2007年大社ドラフト1位・広島日大広島球団職員
中村憲外野手1軍出場なし2007年高校ドラフト4位・広島京都すばるクラブチーム
武内久士投手11試合0勝1敗2009年ドラフト3位・広島法政大未定
岩見優輝投手11試合1勝0敗2010年ドラフト3位・広島大阪ガス会社員
池ノ内亮介投手2試合0勝0敗2010年育成ドラフト2位・広島中京学院大会社員
森下宗外野手1軍出場なし2012年育成ドラフト2位愛知工業大会社員

 

 

東出選手は松坂世代の選手、敦賀気比では巧みな打撃とともにエースとしても140キロの速球を誇る投手として活躍、松坂投手、新垣渚投手が指名された1998年ドラフトで広島が単独1位指名した。カープではショート、セカンドを守り2008年は打率.310を記録、近年は菊池選手、丸選手、田中選手や堂林選手など若い世代の野手が輝きを見せ盛り上がりを見せ、故障も多くレギュラーの座を奪われていたが、チームを支え続けた選手だった。

河内投手は186cmから140キロ台の速球を投げる左腕投手として注目され、1999年ドラフトでは近鉄、中日など3球団が競合し広島が引き当てた。背番号24を背負うなど期待されたがプロでは伸び悩み、5年目の2004年に8勝を挙げて開花したかとみられたが、その後は結果が残せなかった。

鈴木選手は遊学館で高校通算64本塁打を記録、50m5秒台の足に投手としても140キロの力強い球を投げる投手として注目され、広島が高校ドラフト1位で獲得した。しかし故障や成績が上がらず1軍には7年目にようやく1軍昇格、しかし結果を残せなかった。

篠田投手は日大で187cmの長身左腕として注目、東都リーグではリーグ戦1部で2勝3敗、2部で7勝2敗と実績は多くなかったもののドラフト会議で外れ1位で広島、オリックス、巨人が指名し広島が獲得した。1年目に12試合に先発して3勝、3年目に6勝を挙げたものの、その後は伸び悩んだ。

中村選手は京都すばるで球速は130キロ後半も186cmの大型左腕として注目、また野手としても長打力などを見せていた。2007年のドラフトで入団し投手としてプレーするも2010年に戦力外通告を受け、育成で契約をすると外野手に転向したものの結果を残すことはできなかった。

武内投手は法政大で150キロの速球を投げるが制球難で、投げてみないとわからない投手だった。カープが球速の力を評価して3位で指名するも1軍登板は11試合に終わった。

岩見投手は亜細亜大で4年春に5勝を挙げて実戦派左腕として注目されたが、大阪ガスに進んだ。大阪ガスではバンザイ投法という特徴が際立ち実績も残すと2010年にドラフト3位で指名される。即戦力として期待されたが、結果を残すことはできなかった。

池ノ内投手は大学に入ってから投手に転向すると球威のある球にスカウトが注目、2012年の育成ドラフト2位で指名される。2013年は四国・愛媛に派遣されると12勝をマークし、オフに支配下登録された。2014年にリリーフとして2試合に登板したが1軍登板はこれだけだった。

森下選手は愛工大で3年秋に打率.349を記録しプロも注目したが4年春は1割台と低迷、しかしカープが育成ドラフトで指名した。2014年は四国・愛媛に派遣され打率.272に18盗塁を記録したものの今年戦力外となった。

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