慶応義塾・谷田成吾選手、プロも選択肢にある!

高校野球ドラフトニュース

 神奈川大会では慶応高校も初戦を迎えた。高津高校との試合で、通算76本塁打の谷田成吾選手は2つの犠牲フライで14-0のコールド勝利に貢献した。

慶応高校の選手はそのまま慶応大学に進む選手が多く、谷田選手も大学進学が噂されているが、「まだ考え中です。いろいろな人に話を聞いてから決めたい。プロの選択肢?なくはないと思います」とコメント、プロ入りの意思を示せばドラフト中位以上で指名される可能性が高く、プロも進路に注目している。

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    yuki

     1996年よりドラフト会議ホームページを解説し、30年間に渡ってドラフト候補選手の分析や12球団のドラフト会議の指名を分析してきました。
     雑誌「野球太郎(http://makyu.yakyutaro.jp/)」にも執筆。
     2008年からはドラフト会議に関する情報を毎日投稿しており、2024年時点で23,000以上の記事書いています。
     また、ドラフト候補の動画とみんなの評価サイト(player.draft-kaigi.jp)では、みなさまがおすすめするドラフト候補選手が、これまでに3万5千人以上登録されておりその評価も行っています。

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