開幕1軍公示、ルーキーは19人が登録、開幕ローテーションも含め23人が開幕1軍!

井上晴哉, 小林誠司, 西宮悠介, 石川歩, 岡大海, 松井裕樹, 金平将至

 明日28日に開幕するプロ野球、各チームの開幕1軍ベンチ入り25人の公示があり、ルーキーは19人が登録された。このほかに、開幕ローテーション入りが確定している4投手を含め、23人が開幕1軍を手にした。

 

23人が名前を連ねる

 2014年ルーキー/成績一覧にまとめたが、1軍登録されたのは19人、このほかに、東北楽天・松井裕樹投手、千葉ロッテ・石川歩投手、広島・大瀬良大地投手、東京ヤクルト・秋吉亮投手が開幕1軍ローテーション入りを確定させており、開幕3連戦の次のカードでの先発が予定されている。これらの選手は登板日に出場登録されると見られる。

 チームでは千葉ロッテが石川投手をはじめ、ドラフト2位・吉田裕太選手、ドラフト4位・吉原正平投手、ドラフト5位・井上晴哉選手など4人が、広島も大瀬良投手をはじめ、ドラフト2位・九里亜蓮投手、ドラフト3位・田中広輔選手、ドラフト4位・西原圭太投手の4人が開幕1軍となり、次はドラフト2位の平田真吾選手、ドラフト3位の嶺井博希捕手、ドラフト4位の三上朋也投手の3人が入った横浜DeNAとなった。逆に福岡ソフトバンクは0人となった。現有戦力の層の厚さも考えられるが、怪我による離脱が相次いでしまった。

 

躍進の日本生命出身選手

 昨年のドラフトで4人が指名された日本生命の選手の内、横浜DeNAのドラフト1位・柿田裕太投手はケガのため開幕は2軍で迎えるが、巨人のドラフト1位・小林誠司捕手は、守備だけでなく打撃でも評価を受けて開幕1軍入りした。阿部慎之介選手がいるものの、菅野智之投手とのバッテリーとして開幕スタメンの可能性も考えられる。

 千葉ロッテでは吉原正平投手が対左打者に抜群の強さを見せて中継ぎ投手として入る他、ドラフト5位の井上晴哉選手はオープン戦首位打者となり、開幕4番が濃厚となっている。プロ入りした選手がいきなりチームの要となるポジションで起用されそうで、日本生命出身選手が大躍進をする形となった。

 

這い上がった2人

 キャンプで1軍メンバー入りしたのは両リーグ合わせて32人だった。その中から開幕1軍を手にしたのは20人だった。プロ入りしてからキャンプで1軍に食らい付き、開幕を手にしたのは20人もいるのは素晴らしい。また、キャンプ中に1軍に挙がって開幕1軍となったのが北海道日本ハムの岡大海選手、180cmを超える大型の体だが50m5.8秒の足でチャンスを拡大させる活躍を評価され、オープン戦終盤には2戦連発のホームランを放ち、長打力も見せている。

 キャンプは2軍だったがオープン戦等で開幕1軍入りを決めたのは、東北楽天のドラフト5位・西宮悠介投手と北海道日本ハムの金平将至投手の両左腕投手。西宮悠介投手はリリーフとして星野監督から高い評価を受けており、金平投手も2軍の試合で好投を続けての開幕1軍入りとなった。北海道日本ハムはルーキーは2軍キャンプスタートとしており、2人が這い上がった事になる。

 

即戦力投手は

 昨年のドラフトで注目された即戦力の社会人投手を見ると、石川歩投手と秋吉亮投手、東明大貴投手が開幕1軍を決めた。オリックスのドラフト1位・吉田一将投手や横浜DeNAの柿田裕太投手は肩の張りなどにより、北海道日本ハムのドラフト2位・浦野博司投手も好投も見せたが最終版の試合で結果を残せなかった。

リリーフとして、埼玉西武のドラフト3位・豊田拓矢投手、千葉ロッテの吉原正平投手、オリックスのドラフト8位・大山暁史投手、広島のドラフト4位・西原圭太投手、横浜DeNAのドラフト2位・平田真吾投手、ドラフト4位・三上朋也投手が先に1軍入りする形になった。

 高校生では東北楽天の松井裕樹投手が唯一1軍出場する。

 


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