都市対抗野球第8日の対戦カードと注目選手をまとめました。
第1試合
JR九州 | |||
池田幸樹1年 187cm80kg 右右 |
身体能力が高く走攻守三拍子揃っている外野手 | B+ | |
岩切貴弘3年 187cm84kg 右左 |
佐土原高校の攻撃の要 1試合4本のホームランを打つなど宮崎県屈指の左の大砲だ | B+ | |
緒方雄大1年 右 |
中津南高校出身で福岡教育大では2年生の春に九共大・大瀬良大地投手と投げ合い、見事完封勝利をすると、日本経済大戦でも8安打3奪三振、8回まで完封ペースも9回に2失点したが完投勝利を収めた。 | B+ | |
諸冨将士2年 193cm80kg 右右 |
威力があるストレートと質が高い多彩な変化球を武器に三振が奪える大型右腕! | B+ | |
犬塚慶1年 180cm73kg 右左 |
運動センス抜群の外野手 | C | |
菊地翔太7年 186cm90kg 右右 |
岩手県水沢市出身で小学校4年生で野球を始める。 東水沢中学校では野球部でプレーし、2年生の秋には県ベスト8 一関学院に進むと1年生で早くもチームのエースとなり、2007年秋季岩手県大会の1回 | B+ | |
佐野洋樹4年 180cm76kg 右右 |
強肩と正確なスローイングが魅力の捕手。4番としても3年春に2打席連続弾を放つなど高校通算11本塁打。 宮城県出身で小学校の時に黒松フレンズでプレー野球を始めると、加茂中学校から一関学院に進学した | B+ | |
白鳥翔3年 186cm87kg 右右 |
186cm87kgの大型右腕投手、球速は139kmだがプロが既に注目している。 栗原市立金成中学校時代は、軟式野球部に所属。 一関学院に入学すると2年生となった2012年の春季大会・水沢商戦で | B+ | |
原口大陸3年 179cm76kg 右右 |
走攻守三拍子揃った遊撃手。1年春から4番を打つ。 長打力があり左右どちらにも長打を打て選球眼が良さもある。 | B+ | |
吉田奈緒貴5年 175cm72kg 右左 |
小柄だが頑丈な体でスリークォーターからの強い腕の振りで、ストレートは147kmをマーク、また腕の振りから回転の多い変化球も投げ、スライダーは縦に大きく曲がるものと、横に小さく曲がる2種類の変化を持って | B+ | |
井上翔夢4年 179cm72kg 左左 |
無駄の無い綺麗なフォームから144kmのキレの良いストレートを投げる。 佐賀学園出身で3年生となった2008年夏の佐賀大会では3試合にリリーフで登板するも準々決勝で敗れた。 西日本工業大 | B |
ヤマハ | |||
鈴木博志2年 181cm78kg 右右 |
MAX143km/hを計測する重いストレートとスライダーを投げる本格派右腕 2年秋1回戦の静岡東高校戦で4安打10奪三振の好投で公式戦初完封勝利をあげた | A | |
上田拓磨1年 176cm78kg 左左 |
135km/h前後のキレのある速球とスライダーを武器にする左サイドスロー 2年生春の全国大学選手権準決勝・亜細亜大学戦、一打逆転の場面でマウンドに上がりピンチを切り抜けると9回までストレートと | B+ | |
鈴木光1年 170cm67kg 右左 |
50m5.7秒の俊足選手。東北福祉大の1年秋に打率.361でリーグ5位の成績を残し、また盗塁王にも輝いた。 2年となった春は右太ももの肉離れで3試合に欠場したが、規定打席に達していないものの打率5 | B+ | |
辻本一磨1年 181cm73kg 右右 |
静岡の牛若丸 華麗なフィールディングと正確な送球で際どい打球もアウトに出来る | B+ | |
前野幹博3年 183cm79kg 右左 |
1年生で出場した夏の大会で2本塁打を放ち注目された。2年生夏前の時点で通算15本塁打を記録し、2年生までに20本塁打を記録した。 また、投げても球速は130km/h台だが、上宮高校を完封するなど実 | B+ | |
東隆志2年 181cm83kg 右右 |
走攻守三拍子揃った捕手! 二塁送球1.8秒で高陽東高校時代から注目されていた。 | B+ | |
池田駿2年 172cm73kg 左左 |
2010年夏(新潟明訓)の甲子園で全試合に先発しベスト8に貢献、卒業後専修大学に進学1年春のリーグ戦(2部)から先発に起用され2勝をあげる。秋のリーグ戦も2勝をあげ通算4勝3敗、2年生になる来年さらに | B | |
伊藤直輝3年 177cm73kg 右右 |
中京大中京との決勝戦終了後、堂林選手とプロ対決を約束 東北福祉大を全国制覇に導く。 頭がブレないフォームで130km中盤のストレートを低めに制球よく投げることができ、きスライダーとのコンビネーション | B | |
川辺健司5年 180cm77kg 右右 |
社会人屈指の強肩とキャッチング技術を持つディフェンス型の捕手 固さの見える打撃に課題は残るも隠れた俊足の持ち主でベースランニングは上手い 小学校から捕手一筋、明大では野村祐輔(広島)とバッ | B | |
河野拓郎3年 181cm80kg 右左 |
北九州市立高校出身 九州国際大学進学後、1年春から遊撃手のスタメンを勝ち取ると、いきなり首位打者のタイトルを獲得した 以後、本塁打王を獲得するなど順調な活躍をみせ、4年春の段階では福岡大・ | B | |
萩原圭悟4年 181cm85kg 右左 |
2011年日米野球の代表候補に選出された。 | B | |
池田祥大5年 176cm72kg 右左 |
2011年日米野球の代表候補に選出された。 | B- | |
大野健介5年 169cm62kg 左左 |
小柄ながらストレートにキレがあり、135kmのストレートでも空振りが奪える。大きなカーブが武器でバッターのタイミングを外すほか、斎藤佑樹投手からツーシームを教わり、投球の幅を広げた。 | B- | |
武内仁志6年 185cm82kg 右右 |
奈良県大和高田市出身で、倉吉北高校ではエースと期待され、プロ7球団から注目されたが3年春に右膝を骨折し夏は何とか間に合ったが2試合に登板して10安打4失点に終わった。 近畿大に進学すると3年生 | B- | |
長谷川雄一6年 177cm80kg 右右 |
済美高校出身で、近大に進む。 チームでは外野手のほか内野も守る。4年生となった2010年春のリーグ戦で打率.326をマークしベストナインに選ばれた。 世界大学野球選手権のメンバーに選出 | B- | |
羽山弘起2年 181cm76kg 右右 |
静岡商業出身の内野手。中央大学では3年秋の駒沢大2回戦で9回にソロホームランを放つと、3回戦にも6回に決勝のホームランをレフトスタンドに叩き込み、2試合連続ホームランを記録した。 | C |
第2試合
Honda鈴鹿 | |||
柘植世那1年 176cm78kg 右右 |
地肩が強くスイングに力強さがあるセンス抜群で強肩強打のキャッチャー | B+ | |
佐藤雄偉知2年 191cm90kg 右右 |
191cmの長身から1年時に144kmを記録し、現在は146km/hを記録する角度のあるストレートを投げる。 しかし3年になってエース番号を付けることができず、春季関東大会では8回7失点など結果を | A | |
畔上翔1年 178cm82kg 左左 |
リストが柔らかくバットコントロールが素晴らしい選手で、特にレフト方向への流し打ちも強い打球で返すこともできるし、柔らかく外野の前に落とすこともできる。ボールを確実に捉える事ができる。 練習の姿勢も素 | B+ | |
石井元1年 181cm78kg 右右 |
3番の山田と勝負させるために4番を打つ2年生。長打力は山田選手以上といわれ、プロスカウトも1年時から注目している。高校通算12本だがスカウトもT山田より飛距離が出る、とコメントしている。 また | B+ | |
片山雄貴1年 177cm74kg 右右 |
福岡工大城東出身。安定感のある体と素晴らしい腕の振りから、キレの良いストレートを投げる。 大学2年で公式戦8試合目にして初勝利を挙げ、球速も143km/hを記録した。 高い素質を持っている。 | B+ | |
金沢一希1年 178cm73kg 左左 |
フォームはリリースポイントが打者に近く、130km台のストレートでも空振りを奪える投手。ストレートは144kmをマークし、キレの良いスライダーで三振を奪える。1試合の奪三振数が多く二桁奪三振は当たり前 | B+ | |
山足達也1年 174cm74kg 右右 |
大阪桐蔭出身でショートを守り、リードオフマンとしても活躍を見せた。 大学でも遊撃手として活躍している。 3年時に大学日本代表合宿メンバーに選出された。 | B+ | |
田中彪1年 185cm80kg 左左 |
俊足巧打の外野手。高校通算31発のパンチ力も併せ持つ。 | B | |
浦嶌颯太3年 182cm83kg 右右 |
1年生ながら182cm83kgという大きな体から、4月にいきなり142kmをマークした。 既にプロスカウトの目にも留まり、これから楽しみな投手。 | B+ | |
鹿沼圭佑2年 178cm80kg 右右 |
高校時も140km台をマークする投手だったが、1年春からリーグ戦に登板しその後も成長を続けた。3年には148kmもマークし、乾投手とエースを競う。 しかし1年下の藤岡投手が台頭し、4年春はおもに | B+ | |
国岡祐樹2年 188cm75kg 右左 |
脇町高校時代は怪我に悩まされるもしなやかな腕のふりから伸びがあるストレートは注目されていた本格派右腕。 父は元阪急のプロ野球選手の国岡恵治投手。 | B+ | |
栃谷弘貴2年 183cm73kg 右右 |
力がある球があるが、ツーシーム、カットボールと動くボールを使い、主にリリーフで好投を見せる。安定感抜群で1試合を通して低めの球を投げ続けられる。 | B+ | |
宮崎太郎3年 184cm80kg 右右 |
長身から投げ下ろす直球とフォークが良い。 済美高校時代は2年夏に甲子園出場。 | B+ | |
大城戸匠理3年 178cm78kg 右左 |
50m6.0秒の俊足に遠投110mの肩があるが、守備がそれほど得意でなく、打撃を生かすため一塁手を守っていた。 大学4年時の春季リーグ戦では1番レフトで出場すると、東大戦で5打数5安打4打点を記録 | B | |
岡部賢也4年 182cm86kg 右右 |
特徴的なフォームからマウンドの傾斜を生かし140km/h台中盤の速球をテンポ良く投げ込む マウンド捌きやフィールディング、牽制も上手く投球センスがある 立教新座高時代は県大会1回戦から決勝戦までを | B | |
岡本亮5年 175cm62kg 右右 |
上背はそれほど無いものの、フォームにスピード感があり活きの良い145kmのストレートを投げる。腕をコンパクトにたたんで腕の振りが速く、まだ腕のしなりを利用して回転の良い球を投げ、特にスライダーの回転と | B | |
西村凌3年 175cm74kg 右右 |
3年生まで東都リーグで2試合に出場し2打数0安打だったが、4年生となった2013年の春に8番ファーストで出場すると、4試合連続ヒットに、中大戦でホームラン、青学大戦では2ランホームランと2本塁打を記録 | B | |
平井克典3年 180cm83kg 右右 |
サイドスローに近いスリークォーターから腕を振って投げる投手。身体全体には躍動感はないが、下半身と体の軸がしっかりとしており、投げた後の姿勢も安定している。 | B | |
山本健太郎4年 180cm71kg 右左 |
社会人4年目になり球威十分で十分プロで通用する投手になった(東海理化から補強) | B |
王子 | |||
中林流星1年 170cm72kg 右右 |
50m6秒の足を持つ小柄な快速スラッガー、高校通算16本塁打 常葉菊川高校では3年夏のシード校/藤枝明誠戦で4打数3安打6打点と活躍、草薙球場バックスクリーンに特大本塁打を放った | B+ | |
神鳥猛流1年 182cm93kg 右左 |
愛知大学野球連盟屈指の強打者、亨栄高校時代に通算32本塁打を放った三塁手 中部大では1年からスタメンを獲得、2年春は優勝した愛知大学戦で9回裏に逆転サヨナラ満塁ホームランを放つなど勝負強さも兼ね | B+ | |
横川駿1年 168cm70kg 右左 |
小柄だが高校時は通算84本塁打のパワーの持ち主。 神港学園のグラウンドはホームランが出やすいため、数には考慮すべき点もあるが、大学でも3年4年と主軸として活躍を見せた実力は本物。 高校2年時は | B | |
近藤均4年 177cm80kg 右右 |
福知山成美高(甲)→関西大 福知山成美高時代は、2008年夏の甲子園に背番号1で出場。2回戦で常葉菊川に敗れたものの、9回から登板し打者3人で抑える好投をみせ、直球の最速は141キロを記録。 | B+ | |
畑瀬聡史2年 180cm77kg 右左 |
関大北陽高校出身で高校時は140km/hを記録する投手として注目された。 関西大では3年生となった春の関学大戦で初先発し、9回を4安打6奪三振1失点で完投勝利を挙げた。 | B+ | |
宮下一歩2年 179cm86kg 右右 |
京滋学生リーグでは数々の賞を獲得しているリーグ屈指の強打者、ポジションは一塁手or指名打者 大学2年時には既に4番打者、明治神宮大会の三重中京大学戦で現楽天イーグルス則本昂大の140km/h台 | B+ |
第3試合
日本通運 | |||
北田悠馬1年 171cm75kg 右右 |
力強い腕のふりから威力があり重い球を投げる力があるピッチャー 大阪府出身、富田林市立金剛中学校(オール羽曳野ボーイズ)に所属。 | B+ | |
北川利生1年 177cm80kg 右右 |
大阪府、盾津中学校出身。大阪桐蔭では藤浪晋太郎投手の1つ上で外野手のレギュラーとして活躍した。 大学では2年春に打率.400、14打点で2冠王に輝く。 | A | |
笛田怜平1年 185cm70kg 右右 |
185cmの長身から投げおろされるストレートは149kmをマーク。 若干タメが浅く、リリースポイントがばらつくなどまだまだ修正すべき点も多いが、良い時は高めのストレートで空振りを奪える威力がある。 | A | |
森松裕次郎1年 179cm75kg 右右 |
九州産業大学から加入した堅守が持ち味の遊撃手、長打力のある打撃も魅力 1年目のスポニチ大会/ジェイプロジェクト戦でレフトスタンドへ本塁打を放つなど、入社直後から活躍を見せている | ||
大谷昇吾2年 175cm68kg 右左 |
2007年に千葉ロッテ育成枠5位で指名された大谷龍次外野手(日立製作所厚木の軟式出身)の弟、小学校1年から野球を始める。 俊足強打の選手として2年生で樟南の1番遊撃手を務め甲子園に出場したもの | A | |
井口拓皓4年 175cm78kg 右右 |
上背は無いが抜群のコントロールを持ち四死球が少ない、凄みは無いが試合を作る事が出来る好投手 市立川越高校時代は3年春に埼玉県大会制覇、関東大会ベスト8進出。駒大進学後も主戦投手として活躍した | B+ | |
川端大翔2年 191cm100kg 右右 |
立教大学進学後に肩の強さを見込まれ投手に転向した、沼田高校時代は一塁手としてプレーし高校通算40本塁打を放った。 191cmの長身からスリークウォーター気味に放たれる速球は最速149km/hを計 | B+ | |
木南了2年 180cm85kg 右右 |
セカンドスロー1.9~2.0秒台でコントロール良く盗塁を許さない オープンスタンスで重心を低くとった打撃はボールをぎりぎりまで呼び込み打ち損じ少なく4年春はリーグ4位の高打率を残した | B+ | |
手銭竜汰2年 172cm70kg 右両 |
50m5.7秒の俊足を生かした走塁と、大学1年秋に2本塁打、2年春にスリーベース4本と鋭い打球を飛ばすパワーがある。 守備でも足を活かした守備範囲の広さに球際にも強くファインプレーをたびたび | B+ | |
池田望4年 179cm83kg 右右 |
創価大から日本通運に入り、4年目となった2016年はオープン戦で好投を続けている。 球速は140キロ前半だが、コントロールと変化球のキレが良くなり無失点で抑える投球ができる。 | B | |
渡辺圭3年 171cm69kg 左左 |
ストレートは130km中盤だがテンポよく、また100kmのスローカーブを投げてバッターのタイミングを外すなど多彩な変化球を投げる。 東海大時代は17勝1敗、防御率1.40という圧倒的な成績を残し、 | B |
日立製作所 | |||
菅野剛士1年 171cm75kg 右左 |
小柄だが150km/h級の速球に対しても決して力負けをしない強烈なスイングを持つ、明治大学では東京六大学新記録となる28本の二塁打を放った。 東海大相模では3年春に甲子園優勝。明治大学では1年春 | B+ | |
鈴木康平1年 185cm73kg 右右 |
185cmの長身投手で球速は146kmをマーク、2010年秋季大会で千葉経大付を相手に3安打14奪三振完封という素晴らしい活躍をみせるなど、注目選手の一人。 秋季大会で調子を崩して以降、実績は | B+ | |
高田脩平1年 180cm73kg 右右 |
3年生で4番となりホームランを量産、通算37本塁打。 大型二塁手として高い評価を受けている。 | B+ | |
芳賀智哉1年 176cm76kg 右右 |
144km/hのストレートに多彩な変化球を投げる。特に粘り強さに定評があり、130球程度を投げて完投することも多く、試合後半になっても球が高めに浮かないスタミナがある。 大学に入り球に力強さが出 | B+ | |
小荒田大樹3年 181cm81kg 左左 |
キレが良い球を投げるサウスポー 社会人でも急激に力を付けている。 | B+ | |
猿川拓朗3年 183cm86kg 右左 |
183cmのがっしりとした身体から147kmを記録する力のあるストレートを投げる。変化球もスライダー、カーブ、フォークと一通りを投げることができる器用さがある。 ただし力はあるものの速球を狙わ | B+ | |
長嶺修平2年 178cm70kg 右右 |
走攻守三拍子揃ったセンス抜群の遊撃手 宮崎市立檍中学校時代は、軟式野球部に所属。 | B+ | |
岡崎啓介5年 173cm78kg 右右 |
大阪府出身、城陽中学では大阪西ボーイズで硬式でプレー。3年生ではボーイズの世界大会に出場している。 PL学園でも1年ですぐに遊撃手のレギュラーとなり、2年春には前田健太投手などと共に全国ベスト | B | |
林晃平3年 180cm88kg 右左 |
強打の一塁手。金沢高校で一年夏4番。1年生の最初の試合で本塁打、ゴジラ2世と話題に。 東海大では現在控えだが、打撃に関しては長打力抜群。 能美郡・根上町立根上中学校(現校名:能美市立根上中学校 | B |
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