ENEOSの新入部選手(2023)、国学院大・楠茂将太投手、同志社大・東山玲士投手など6人

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ENEOSの野球部に2023年に入部する選手が発表された。

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ENEOS野球部の入部予定者

守備 名前 出身 短評
投手 楠茂将太 国学院大 リリーフで登板し、キレの良いストレートと変化球
を投げ込む実績十分の好左腕投手
東山玲士 同志社大 177cmの右腕投手で回転の良い140キロ後半の速球
腕の振りが素晴らしい投手
渡部淳一 慶応大 173cmの左腕投手で球速はそこそこもキレの良い球
大城基志投手のように活躍期待
内野手 片山昂星 青山学院大 東海大菅生でスラッガーとして注目され、
大学でも2年秋に3本塁打、豪快な打撃
山田陸人 明治大 桐光学園時代に長打力を見せていた
大学では4年春にレギュラーで打率.305記録
外野手 与倉良介 駒澤大 強肩と攻守の外野手で、164cmと小柄だが打撃
も光る3拍子揃った選手
ENEOSのドラフト候補とみんなの評価
ドラフト候補の評価や動画、みなさまのコメントを紹介します
この記事を書いた人
yuki

 1996年よりドラフト会議ホームページを解説し、30年間に渡ってドラフト候補選手の分析や12球団のドラフト会議の指名を分析してきました。
 雑誌「野球太郎(http://makyu.yakyutaro.jp/)」にも執筆。
 2008年からはドラフト会議に関する情報を毎日投稿しており、2024年時点で23,000以上の記事書いています。
 また、ドラフト候補の動画とみんなの評価サイト(player.draft-kaigi.jp)では、みなさまがおすすめするドラフト候補選手が、これまでに3万5千人以上登録されておりその評価も行っています。

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