拓大・岸潤一郎投手が登板、二刀流出場

大学野球ドラフトニュース 2018年ドラフトニュース

 東都大学リーグでは、明徳義塾出身のルーキーで拓殖大の岸潤一郎投手が、大学初のマウンドに上った。3番DHでスタメン出場していたが、6回からリリーフとして登板した。

3回1安打1失点

 岸潤一郎投手は明徳高校時代は1年生で4番を打ち、投げても2年時からはエースとして活躍、最速146km/hを記録し甲子園にも4度出場をしている。大学では明徳・馬渕監督は野手に専念しての成長も期待していたが、拓殖大のチーム事情から内田監督は投手としても戦力として考えており、二刀流でプレーする可能性を示唆していた。

 それでもこの春は、高校時の疲労などもあってか1月に右肩を痛め、投手としての調整は4月に入ってからと大幅に遅れていた。そのため岸選手は開幕から3番DHで出場し、野手としてプレーをしていたが、この日は3番DHで出場していたものの、6回にマウンドに上る。そして最速は139km/hとまだ本調子ではなく、7回には亜細亜大4番の桝澤怜選手にホームランを浴びて1失点したものの、3回を1安打2奪三振1四球で1失点とまずまずの投球を見せた。

 そして試合は9回、岸選手が2ベースヒットでチャンスを作るとそれをきっかけに1点を奪い同点に追いつく。そして延長15回まで両チームとも点が奪えず、引き分け再試合となった。

 岸投手は「逆方向へ打たれた本塁打は初めて。」と話し、大学のレベルを感じていた。いよいよ投手としても大学デビューと言う事で、これから登板機会も増えてくる。ただし、便利な選手にはならずに、将来の姿と目標をしっかりと決めながら成長して欲しい。

拓殖大学のドラフト候補選手の動画とみんなの評価

7回に右打者の桝沢に右中間へソロ本塁打を許したが、3回を1安打1失点でまとめた。「逆方向に本塁打を打たれたのは初めてだったので“凄いな”と思った」。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
シェアする
ドラフト会議ホームページ2021 Draft home page

コメント