明日6月11日は準決勝2試合、藤岡VS大瀬良のドラフト超目玉対決、古葉vs江藤の采配対決に注目!

明日6月11日の全日本大学選手権は準決勝が行われ、13時から九共大-東洋大、15時30分ごろから慶応大-東京国際大の試合が行われる。

九共大-東洋大は2013年のドラフト超目玉といわれる大瀬良大地投手と今年のドラフトの超目玉、藤岡貴裕投手の対決が注目される。

慶應大-東京国際大では、東京国際大の150km右腕・伊藤和雄投手が慶応の伊藤隼太選手とどのように勝負するのか、また、プロ野球広島で3度の日本一を成し遂げた名監督・古葉竹識監督と、巨人、東京ヤクルト、横浜でヘッドコーチなどを務めた江藤省三監督の采配対決も注目される。

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yuki

 1996年よりドラフト会議ホームページを解説し、30年間に渡ってドラフト候補選手の分析や12球団のドラフト会議の指名を分析してきました。
 雑誌「野球太郎(http://makyu.yakyutaro.jp/)」にも執筆。
 2008年からはドラフト会議に関する情報を毎日投稿しており、2024年時点で23,000以上の記事書いています。
 また、ドラフト候補の動画とみんなの評価サイト(player.draft-kaigi.jp)では、みなさまがおすすめするドラフト候補選手が、これまでに3万5千人以上登録されておりその評価も行っています。

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