オリックスは抽選覚悟で即戦力投手!北海道日本ハムは2人に絞った!

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オリックスは編成会議後に岡田監督が「まだ戦力に余裕はない。」と話し、また「当然、くじになると思うよ」と他球団が指名を公表している選手を指名する。可能性としては左腕の藤岡貴裕投手が高いと思う。

また北海道日本ハムは山田GMが「1位は2人に絞った。2人とも計算できる」と話し、即戦力投手2人に絞った事が伺える。そうなると、東洋大・藤岡貴裕投手と明大・野村祐輔投手ということになりそうだ。日本ハムは全体で5~6人の指名を予定している。

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野村or藤岡?日本ハム・山田GM「2人に絞った」 - 

日本ハムは約3時間、ドラフトに向けた編成会議を行った。山田ゼネラルマネジャー(GM)は「1位は2人に絞った。2人とも計算できる」と話した。野村(明大)を最有力に、藤岡(東洋大)の指名も考慮しているとみられる。他球団の動向をうかがいながら、直前に最終決定する方針だ。

 外れ1位候補には野手も含めて数人を挙げた。最終的な人数について山田GMは「5、6人はとりたいと思っている」と説明した。をご覧ください。

この記事を書いた人
yuki

 1996年よりドラフト会議ホームページを解説し、30年間に渡ってドラフト候補選手の分析や12球団のドラフト会議の指名を分析してきました。
 雑誌「野球太郎(http://makyu.yakyutaro.jp/)」にも執筆。
 2008年からはドラフト会議に関する情報を毎日投稿しており、2024年時点で23,000以上の記事書いています。
 また、ドラフト候補の動画とみんなの評価サイト(player.draft-kaigi.jp)では、みなさまがおすすめするドラフト候補選手が、これまでに3万5千人以上登録されておりその評価も行っています。

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