春季関東大会のスカウト続々集結、日大三2年生・三輪昴平投手が148km/hを記録し6回1失点と好投

日大三, 常総学院, 松井裕樹, 桐光学園, 内田靖人, 三輪昴平

 春季関東大会が開幕し、栃木県にプロ野球各球団のスカウト部長クラスが集結しているようだ。

 ニッカンスポーツによると、北海道日本ハム、広島、横浜DeNA、中日などのGMやスカウト部長などが栃木入りし、北海道日本ハム・山田GMは「楽しみだね、彼を見に来た」と話し、桐光学園・松井裕樹投手の登板を待ち望んでいた。桐光学園vs花咲徳栄の試合は本日行われる。

 昨日の試合では日大三が作新学院に勝利したが、日大三は先発で2年生で東北楽天コーチ・三輪隆氏の長男、三輪昴平投手が先発すると4回に148km/hを記録、伸びのあるストレートで6回を3安打1失点に抑えるピッチングを見せた。小倉監督も「いい直球を持っている。戦力として計算できる」と話し、力を認めた。いまはまだ背番号18だが、夏から来年に向けて中心メンバーに入ってきそうだ。

 その他、常総学院は帝京高校に勝利、4番で捕手の内田靖人選手が8回に勝ち越しの2ベースヒットを放ち勝利を決めた。内田選手は185cmの大型捕手でプロも注目している。

 楽天の三輪バッテリーコーチの長男・昴平(日大三)が、6回3安打1失点と好投した。まだ2年生で背番号は18ながら、4回には自己最速の148キロを計測。「試合前に先発と言われて緊張したが、調子が良かった」と喜んだ。関東一の監督時代に三輪コーチを指導し、今度はその長男を教えている小倉全由監督は「いい直球を持っている。戦力として計算できる」と成長を期待した。

桐光・松井、今日先発へ  - ニッカンスポーツ紙面:2013/5/19

 


PAGE TOP