近大・小出智彦投手が6回1安打8奪三振で7勝目、防御率0.15、近大は優勝に王手

近大, 小出智彦

 関西学生野球リーグでは、近畿大vs同志社大の試合が行われ、近大のドラフト候補左腕・小出智彦投手が先発すると、6回を1安打8奪三振2四死球とほぼ完璧な投球を見せて勝利、今シーズン7勝目を挙げた。

 小出投手は181cmの左腕投手で最速は144km/hも、キレの良いストレートに先日の試合ではプロ8球団が視察に訪れた。今シーズンは7勝1敗、59回1/3を投げて奪三振は62とイニング数を上回り、防御率は驚異の0.15となっているが、この日も5回まで一人のランナーも許さないパーフェクトペースで試合を進めた。

 近大は優勝に王手をかけ、大学選手権への出場まであと1歩となった。プロ注目左腕がもっと評価を挙げるためには、全国の舞台での登板が必要だろう。自分の手で自分の道を切り開いている。

 またもう一試合の関学大vs京大の試合は、京大の田中英祐投手が4回に内野ゴロで1点を失うと5回途中に降板してしまう。4回0/3で3安打1奪三振3四死球で1失点だった。その後、京大投手陣が粘りを見せたが、8回に2点、9回に3点を失い0-6で敗れた。

近大、8季ぶり優勝に王手  - デイリースポーツ:2013/5/18

 


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