明大・野村祐輔投手、30勝300奪三振!東北楽天が1位指名検討!

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東京六大学の東大戦で明大のエース・野村祐輔投手が登板、7回を投げて9安打4失点と苦しい投球だったが7奪三振で、30勝300奪三振を達成した。

野村投手は広島が1位指名を公表しており、横浜、北海道日本ハム、東北楽天も1位指名候補としてリストアップしている。その中で東北楽天について球団関係者は「ピッチングがうまいし、トータルでいえば一番かもしれない」と高い評価をしているとスポーツ報知に報じられた。

横浜、東北楽天については東洋大・藤岡貴裕投手か野村投手かという事になる。いずれも特に左腕投手が欲しいが投手陣全体の厚さがなく右・左関係なく指名を考えなければならないチームだろう。

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    yuki

     1996年よりドラフト会議ホームページを解説し、30年間に渡ってドラフト候補選手の分析や12球団のドラフト会議の指名を分析してきました。
     雑誌「野球太郎(http://makyu.yakyutaro.jp/)」にも執筆。
     2008年からはドラフト会議に関する情報を毎日投稿しており、2024年時点で23,000以上の記事書いています。
     また、ドラフト候補の動画とみんなの評価サイト(player.draft-kaigi.jp)では、みなさまがおすすめするドラフト候補選手が、これまでに3万5千人以上登録されておりその評価も行っています。

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