広島、新庄・田口麗斗投手をドラフト上位で指名へ、1位は九共大・大瀬良大地投手、国学大・杉浦稔大投手など即戦力投手

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 広島は地元、新庄・田口麗斗投手の上位指名を検討していることが分かった。

 田口投手は170cmと小柄だが、最速147km/hの速球に鋭いスライダーを持ち、今年の春季大会では広島県大会で30イニング連続無失点を記録し、広島工戦で17奪三振など奪三振率は14.70と驚異の数字を出した。夏の大会でも1試合15奪三振を記録するなど、ここまで55回を投げて34安打4失点で78奪三振とドクターKぶりを発揮し、東の松井(桐光学園・松井裕樹投手)西の田口と呼ばれている。

 田口投手にはプロ12球団のスカウトが連日視察に訪れているが、広島の球団幹部は「短いイニングなら即戦力に近い。コントロールもキレもいい。地元の選手だし獲れれば幸せ」と話し、ドラフト上位での指名を予定している。他球団で特に松井裕樹投手を1位指名し抽選で外した球団などは同じ左腕投手として田口投手指名を狙う可能性もあり、ドラフト2位までに消えると見られる。

 広島は昨年のドラフトで5人中4人の野手を指名しており、今年のドラフト1位では即戦力投手の指名が既定路線、九共大・大瀬良大地投手、国学大・杉浦稔大投手などをリストアップしている。しかし、捕手の指名もポイントの一つとなっており、大阪桐蔭の森友哉選手や地元広陵出身の日本生命・小林誠司捕手などの指名の可能性もある。

 ドラフト直前に他球団の動向を見て指名選手を決める事が多く、昨年2度の抽選を外した事からも今年は慎重に単独1位指名を狙うと見られる。

  広島が今秋ドラフトの上位指名候補として、新庄高・田口麗斗(かずと)投手(17)をリストアップしていることが29日、分かった。延長15回の末に両軍無得点で引き分け再試合となった28日の広島大会決勝を1人で投げ切った左腕を、球団幹部は「即戦力に近い。コントロールもキレもいい」と評価した。

 田口は決勝で瀬戸内高・山岡泰輔投手(17)と投げ合い、15回で13安打を打たれながら無失点。19三振を奪ったことで指名候補リスト上位に急浮上した。

 広島では1位は九州共立大・大瀬良大地投手(22)や国学院大・杉浦稔大投手(21)ら即戦力投手を指名する方針だが、地元の高校生左腕についても「獲れたら幸せ」と、将来性を見据えた指名を検討している。

 広島が新庄(広島)の田口麗斗(かずと)投手(17)を今秋ドラフトの上位候補としてリストアップしていることが29日、分かった。

 球団首脳が「リストに入っている。評価は高い」と明かした。田口は1メートル70と小柄ながら最速147キロを誇る左腕。同じ左腕の桐光学園・松井に対し、「西の松井」と呼ばれる逸材だ。今夏の広島大会ではここまで55回で78奪三振。瀬戸内と戦った28日の決勝は延長15回を投げ、0―0で引き分けとなり、30日の再試合が注目されている。地元・広島のドクターKに対し、球団首脳は「短いイニングなら即戦力に近い。地元の選手だし、獲れれば幸せ」と語った。

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