広島、来年のドラフトは清宮、安田のスラッガー2人と、JR東日本の田嶋大樹投手を上位候補に

広島は苑田スカウト部長が来年にドラフトについて、早稲田実の清宮幸太郎選手、履正社の安田尚憲選手、そして社会人NO.1左腕、JR東日本の田嶋大樹投手を上位候補としてリストアップしていることを明かした。

現時点でこれという選手はいない・・・

左のスラッガー二人と左腕投手をドラフト上位候補としてリストアップした。カープは1,2,3番がしっかりと固定されたものの、4番についてはベテランの新井選手が引っ張り、外国人と松山選手などが務めた。しかし外国人選手は好不調があり、新井選手の年齢もあって、4番を打てる日本人選手はほしい所。清宮選手、安田選手はその候補として十分指名の可能性がある。

また野村祐輔投手や大瀬良大地投手など右腕は先発候補がいるものの、左はジョンソン投手とまだコマが少なく、今年獲得した高橋昂也投手などとともに左の先発を争う投手として、田嶋大樹投手をリストアップした。田嶋投手には高校時代から注目をしている。しかし田嶋投手はU23代表に選ばれたものの大会で登板はなく、チームも日本選手権出場を逃すなどやや苦しい状態で、やや心配がある。

この3人の名前を出した苑田スカウト部長だが、「現時点で、これはという選手はいない。今年は結構いたんだけど」と話した。広島カープは基本的には年初でリストアップした上位候補を1年間をかけて追ってゆき絞り込んでいく形をとる。昨年の年初のスカウト会議では創価大・田中正義投手を高く評価し「文句のつけようがない」とまで言っていた。その後に故障などをしてもドラフト1位指名をした。

来年のドラフトの目玉クラスである清宮選手、安田選手を挙げても、これはという選手がいないという言葉が出るところに、来年のドラフトの難しさが見える。

広島カープがスカウト会議、創価大・田中正義投手に「文句のつけようがない」 | ドラフト会議ホームページ2016 Draft home page

広島の入団発表に出席した苑田聡彦スカウト統括部長が、来秋ドラフトに向けて早実・清宮、履正社・安田の左の強打者2人とJR東日本の150キロ左腕・田嶋を上位候補としてリストアップしていることを明かした。


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