法大の西浦直亨選手、河合完治選手に中日スカウトが視察

法大, 西浦直亨, 河合完治

 法大は7日に初練習を行い、西浦直亨選手、河合完治選手などの視察に中日のスカウトが視察に訪れた。

 西浦直亨選手は遠投100mの強肩に高校時代の夏の奈良大会で打率.810を記録、通算12本塁打を記録した。大学では期待され続け、ようやく3年春に2本塁打を記録し4番に座るようになったが、秋季リーグ戦は打率.190、打点6と成績を残せなかった。

 西浦選手は「プロに行くのが一番、そのために春しっかり結果を残したい」と話した。バッティングを見ていると、他の選手とは雰囲気が違うので、後は成績を残すことがドラフト指名の道となりそうだ。

 また、中京大中京高校時代に堂林翔太(2009年広島ドラフト2位)とともに夏の甲子園で優勝を果たした河合完治内野手は、「今年は日本一になりたい」と昨年秋に明治神宮大会決勝で桐蔭横浜大に0-1で敗れたことを反省し、日本一を目指す。また河合選手は堂林選手について「あいつがやれるなら自分もやれる。ライバルだし追いつきたい」と話し、「ドラフト1位でいける成績を残したい」と活躍を誓った。

 河合選手も高校時代から注目されていた選手で、中京大中京では主に3番を打っていた(堂林が主に4番)。法大では1年秋に打率.350、1本塁打、10打点を記録すると、2年春は3本塁打を記録した。3年春は怪我で出場できなかったものの秋の途中から復帰すると活躍を見せている。打撃センスの高い選手でこちらも注目だ。

 

 昨年の東京六大学秋季リーグを制した法大が7日、神奈川・川崎の同大グラウンドで始動した。今秋ドラフト上位候補の河合完治内野手(3年)が、中京大中京高3年夏の全国制覇に続く、大学日本一を誓った。

 

 昨年は秋季リーグ戦で7季ぶりに優勝したが、明治神宮大会では決勝で桐蔭横浜大に0―1で惜敗。主将に就任したこともあり「チャンスで弱さが出た。今年は日本一になりたい」と、チームを引き締めた。

 

 高校時代は広島・堂林とチームメート。昨年末に再会したといい「アイツがやれるなら、自分もやれる。ライバルだし、追いつきたい」と、プロ入りに意欲を見せた。

法大河合狙う、ドラ1でプロ - ニッカンスポーツ紙面:2013/1/8

 


PAGE TOP