中日が編成会議、先発投手の補強を中心に

国学大, 浦野博司, 九共大, 大瀬良大地, 東明大貴, セガサミー, 富士重工, 杉浦稔大

 中日は編成会議を開き、今年のオフのチーム補強について話し合った。

 会議には坂井球団社長、井手球団代表のほかに中田スカウト部長や近藤国際部長など、国内、海外の担当者が出席したが、今年のチーム状況を分析し井手代表は「先発が足りない。投手が少し弱くなっている」と先発投手が不足していると結論付けた。ドラフト会議や外国人の補強なども先発投手を中心に行われるようで、ドラフト会議の指名もこの流れに沿って行われる事になりそうだ。

 中日はエース・吉見投手がケガが多くなり、中継ぎエースの浅尾拓哉投手のケガのために中田賢一投手をリリーフに回したことから、大野雄大投手、山内壮馬投手などと外国人投手でローテーションを回し軸が見えない状態になっている。中継ぎでは武藤祐太投手、岡田俊哉投手、福谷浩司投手など、新戦力も出てきているが、先発陣は伊藤準規投手や小川龍也投手、浜田達郎投手などが出てくるまで少し時間がかかりそうで、彼らに刺激を与える意味でも即戦力の投手の指名となりそうだ。

 今年のドラフト会議で即戦力投手では九共大・大瀬良大地投手や国学大・杉浦稔大投手、地元出身のセガサミー・浦野博司投手や富士重工・東明大貴投手などが候補となってきそうだ。

 ただし中日は捕手についても数が少なく、日本生命・小林誠司捕手や大阪桐蔭・森友哉捕手の1位指名の予想もされていた。今年は捕手については比較的候補が多いことから、2位以降で福岡大・梅野隆太郎捕手や日体大・平野智基捕手、敦賀気比・喜多亮太捕手などの指名があるかもしれない。

【中日】編成会議で投手補強を確認  - ニッカンスポーツ・コム:2013/6/17

  中日は17日、名古屋市中区の球団事務所で今オフの補強に関する1回目の編成会議を行った。坂井球団社長、井手球団代表、西脇編成担当、中田スカウト部長、近藤国際部長の5人が参加。低迷する今季の戦いぶりから、投手補強の必要性を確認した。井手球団代表は「先発が足りない。投手が少し弱くなっている」と説明。ドラフトを含め、今オフは投手中心の補強を進めることになりそうだ。


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