東都リーグ入れ替え戦、専修大が拓殖大に先勝

大学野球ドラフトニュース 2013年ドラフトニュース

 東都大学リーグの1部2部入れ替え戦が行われ、初戦は18-7という荒れた試合となり専修大が先勝した。

 専修大は拓殖大投手陣の11四死球とともに、5番に入った荒木翔平選手が6打数5安打4打点など19安打を記録した。長打は2塁打が4本でほかはすべて短打、確実にヒットを狙ってつなぐ野球が大勝に繋がった。

 専修大の打者は1部リーグでは軒並み低迷し、この日5安打を放った荒木翔平選手も春季リーグはわずか5安打、打率.152だった。4番を打つ2年生の渡辺和哉選手がリーグ戦2本塁打を記録し、この日は4打数1安打も3打点を挙げている。

 投手陣は3年生の池田駿選手が3回途中まで6死四球で3失点で降板したが3番手、角田皆斗投手の粘りのピッチングで失点を防いだ。

 一方、拓大は打線は12安打を放ち7点を奪ったものの、投手陣が4投手で19安打11四死球を許してしまった。先発した尾松義生投手は2部リーグで4勝0敗、防御率0.58を記録していたが、3回2/3で7安打5四死球で5失点し降板、エースの大乱調に拓大投手陣が衝撃を受けて総崩れとなってしまった。

東都】専大、19安打18得点で残留王手  - スポーツ報知:2013/6/18

 1部6位の専大が19安打18得点で2部1位の拓大に大勝。両軍合わせて31安打、25得点の乱打戦を制し、1部残留に王手をかけた。リーグ戦では打率1割5分2厘と不振だった荒木翔平右翼手(3年)が5安打4打点と大暴れ。昨秋の東洋大との入れ替え戦でも逆転3ランを放ち、1部昇格に導いた“入れ替え戦男”の復活で先勝した。初の1部昇格を目指す拓大は、投手陣が11四死球と精彩を欠いた。

 今季リーグ戦わずか5安打の荒木が、1試合で5安打を放った。逆転に成功し1点リードの3回に左前適時打を放つと勢いが止まらず4打点を荒稼ぎした。今季は、打率1割5分2厘と規定打席到達者46人中44位だったが、チームの崖っぷちで大暴れ。昨年の東洋大との入れ替え戦でも逆転3ランを放っており「入れ替え戦は相性がいい。明日もこの勢いで勝ちたい」と意気込んだ。

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