九産大・浜田智博投手が九共大にリベンジ、谷繁監督も期待

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 明治神宮大会出場をかけた九州大学野球選手権決勝トーナメントが行われ、九州産業大で中日からドラフト2位指名を受けた浜田智博投手が7回途中までを2失点に抑えて勝利した。

6回2/3を4安打2失点

 浜田智博投手は独特のフォームから繰り出すストレートと沈む球などで、6回2/3を投げて4安打4奪三振1四球、最速141km/hで2失点という内容だった。先制されたものの味方が7回までに同点に追いつくと、8回に逆転してチームは勝利し、リーグ戦で優勝を奪われた九州共立大を下した。

 

谷繁投手が変則投手を要望

 浜田投手は中日がドラフト2位で指名した。ドラフト前の会議で谷繁監督が「変わった投げ方の投手はいませんか、左のアンダースローとか」とスカウトに問い、そして推薦されたのが浜田智博投手だったという。中原スカウトは「変わってるからプッシュできた」と話した。

 浜田投手も「プロでもこのフォームで頑張りたい。」と話した。きれいなオーソドックスのフォームで投げる事も良い事だが、独特のフォームを磨く事もプロへ繋がるという事のようだ。

 この日の勝利を聞いた谷繁監督は、「勝ったの?そりゃ出たほうがいい。価値が上がる事なんだから」と明治神宮大会出場を要望した。

 

決勝は日本文理大と対戦

 準決勝のもうひと試合は福岡大と日本文理大が対戦し、日本文理大が3番手で登板した来年のドラフト上位候補・田中豊樹投手が6回からマウンドに上ると、4回を2安打5奪三振で無失点に抑える好リリーフを見せて王者・福岡大を下した。

 福岡大は東京ヤクルトが育成ドラフト1位で指名した中島彰吾投手が7回1アウト満塁の場面で登板し、三振、セカンドゴロで1点も与えず抑えると、8回もノーヒットに抑える好投を見せた。試合に敗れ明治神宮大会出場は逃したが、プロで育成から這い上がって神宮球場で登板することを目標とした。

 

浜田智 バンザイ王手 西日本スポーツ紙面 2014/10/26

 

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