中日は、来年のドラフト1位候補として日体大・矢澤宏太選手、早大・蛭間拓哉選手に注目し、さらに2023年のドラフト1位候補として、花巻東の佐々木麟太郎選手を注目していることがわかった。
松永編成部長が展望を語る
中日の松永編成部長は、11月に行なわれた明治神宮大会について、「1年生がクローズアップされていた。逆に2年生は、ずばぬけた存在がいなかった。ただ、一冬超えて大きく変わるのが高校生。その伸びしろに期待したい」と話し、来年のドラフト候補より、再来年のドラフト候補として注目される花巻東の佐々木麟太郎選手などが目立ったと話した。
その佐々木選手については、「ボール球でも本塁打にできるパワーがある。加えて、バットコントロールの柔らかさもあって変化球の対応もうまい。間違いなく候補に挙がってくる」と話し、「三塁とかができるようになれば」と、三塁手として成長をすることを期待した。
そして来年のドラフト候補については、12月に行なわれた大学代表候補合宿に参加した日体大・矢澤宏太選手、早大・蛭間拓哉選手に注目、矢澤選手は投手として150キロの速球を投げる左腕、外野手としてベストナインに輝くなど二刀流として注目し、「身体能力が非常に高い」と評価している。
中日は今年、右の外野手を3人指名して話題となったが、来年は、身体能力の高いこの二人が大学生のドラフト候補の中心となってくることが予想され、中日も立浪監督の1年目の戦い次第で、さらに外野手の層を厚くし、ポスト大島を考えるならばこの二人が候補に挙がってきそうだ。
基本的には来年は内野手や投手の補強が優先されると思うが、これまで獲得した石川選手や高橋投手、根尾選手の成長次第で、補強ポイントは変わってくるかもしれない。
そして再来年は佐々木選手が中心となることは間違いなく、多くの球団による争奪戦となりそう。この選手を獲得できれば、東京ヤクルトの村上選手のようにチームの中心として日本一に導く存在になりそうだ。

まずは高校生。11月25日まで開かれた明治神宮大会では1年生の躍進が目立った。松永部長も「1年生がクローズアップされていた。逆に2年生は、ずばぬけた存在がいなかった。ただ、一冬超えて大きく変わるのが高校生。その伸びしろに期待したい」と来春以降のニュースター誕生に大きな期待を寄せている。
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一位指名は立教の山田じゃないの?