智弁学園・岡本和真選手が3安打1打点、巨人スカウトが評価

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 春季高校野球の奈良大会は3回戦が行われ、智弁学園が奈良高専に11-0で5回コールドで勝利した。注目の岡本和真選手がこの日3安打で1打点を記録し勝利に貢献した。巨人のスカウトが視察をしている。

前日に63号ホームラン

 センバツで1試合2本塁打を放った岡本和真選手、その後はやや調子を落としたものの、5月2日の練習試合では高校通算63号となるホームランを放ったという。そして臨んだこの日の試合では、ホームランこそ出なかったもののライナー性の当たりで3安打を記録し格の違いを見せつけた。

 5回にはコールド勝利を決めるタイムリーヒットを放ち、3安打1打点の活躍でチームを勝利に導いた。「狙い通り、低く強い打球が打てた」とホームランではなく低い打球を狙っていたという。

 

巨人が視察

 この日は巨人の渡辺スカウトが視察をし、「勝負強いし、やっぱりモノが違う」と高い評価をしている。ドラフト1位では早大の有原航平投手の指名が濃厚だが、指名競合が予想される。他にAランクに評価している選手は大学生投手が多いようだが、外れ1位で残っている可能性は低いと見られる。

 そこで外れ1位として名前が挙がるのが、巨人が高校生で唯一Aランクと評価している横浜高校の浅間大基選手となりそうだが、岡本和真選手にもスカウトがマークをしていて評価が上がってくれば、将来の4番候補として外れ1位での指名の可能性もある。

 

 アーチは出なくても存在感は抜群だった。岡本は5回2死二塁、サヨナラコールド勝ちを決める左前適時打など3安打1打点と大暴れ。「狙い通り、低く強い打球が打てた」と胸を張った。

 センバツ1回戦・三重戦で大会史上19人目の1試合2本塁打と、ド派手な聖地デビューを飾った奈良の怪童。その後は調子を落としたが、4月26日の2回戦での一発に加え、前日(2日)の練習試合でも高校通算63号を放つなど復調。この日も地をはうようなライナー性の当たりを連発し、巨人・渡辺スカウトを「勝負強いし、やっぱりモノが違う」とうならせた。

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