ドラフト1位の動き、巨人は金足農・吉田輝星投手に注目か

吉田輝星, 金足農

大阪桐蔭の根尾昂選手を中心に、いよいよ今月となったドラフト会議にむけた動きが活発化しているが、スポーツ報知は、巨人が金足農の吉田輝星投手の動向を注視しているとした。

各球団の動き

今月25日のドラフト会議に向け、中日が根尾昂選手の1位指名を明言した。また阪神も根尾昂選手を野手NO.1とし、北海道日本ハム、横浜DeNA、広島、福岡ソフトバンク、東北楽天なども根尾選手に注目している。

その中でスポーツ報知は、巨人は金足農・吉田輝星投手の動向に注視していると報じている。巨人は内野手では坂本選手がいる他、若手の吉川選手もおり、内野手の補強は最優先ではないかもしれない。逆にベテランぞろいとなった外野手や、菅野投手の他に軸ができていない投手が補強ポイントとなりそうだが、その中で、吉田投手の1位指名となれば、人気も十分ある選手で、しかも単独1位指名を狙える可能性もある。

大学生でドラフト1位候補として注目される東洋大の上茶谷大河投手、甲斐野央投手、梅津晃大投手も、スケールの大きさや素材の良さが評価され、将来は各球団でエースになれる投手だとみられるが、むしろフィールディングやけん制、そしてストレートの質や変化球のコントロールという点で、即戦力としての魅力は吉田投手の方にあるかもしれない。

人気も実力も兼ね備えた吉田投手がプロ志望届を提出した時、プロ球団がどのような動きをみせるのか注視したい。

2018年ドラフト指名予想

根尾を巡るドラフトへの各球団の動き スポーツ報知紙面 2018/10/2

 


PAGE TOP