福岡ソフトバンク、ドラフト2位の栗原陵矢捕手が入団合意

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 福岡ソフトバンクは、今年のドラフト会議で2位指名した栗原陵矢捕手と、契約金6000万円、年俸700万円で合意した。

50m6.0秒の捕手

 栗原陵矢捕手は高校入団時からとにかく評判が高かった。捕手としてキャッチング、フットワークに優れ、秋には北信越大会で春江工を優勝に導くなど、その実力を発揮した。

 それでも入学時は50mのタイムは6.5秒と俊足ではなかった。しかし徹底的なダッシュのトレーニングを行い、今では50m6.0秒を記録し1試合3盗塁を決めるなど、足が自慢の選手にもなった。

 

18Uの主将

 セカンドまでの送球は1.8秒台を記録、また高校通算20本塁打の打撃は広角に打つ技も見せる。また18Uでは3年時の甲子園出場選手が集まる中で代表に選出されると、主将に指名されるなどそのリーダーシップや性格も評価が高い。

 ただし、18Uでは悔しさも見せた。打撃を活かすことができず、本来は捕手ではなかった報徳学園の岸田行倫選手にポジションを奪われ、控え捕手となってしまう。まだ課題も多いという事だろう。捕手の育成で苦労しFAで捕手を集めているホークスにとって、城島選手のような生え抜き捕手の育成は重要なポイントでもある。

 捕手ながら50メートル6秒0の俊足を誇り、1試合3盗塁を決めたこともある。捕手の年間最多盗塁は52年に荒川昇治(大洋)が記録した32個。プロ野球初の盗塁王捕手を目標に掲げる栗原は「俊敏性を生かして、走れる捕手でやっていきたい。人にない、人ができないことをやり、常識を覆したい」と目を輝かせた

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