福岡ソフトバンクの育成選手入団選手発表、8選手の横顔

 福岡ソフトバンクは1日の本ドラフト指名選手の入団発表に続き、2日に育成ドラフト指名の新入団選手の発表を行った。8選手の横顔をまとめる。

福岡ソフトバンク2014年育成新入団選手一覧

順位 選手名 位置 出身 身長体重 投打 支度金 年俸 背番号
育1 幸山一大 富山第一高 191cm93kg 右右 300 270 124
育2 齋藤誠哉 磐田東高 185cm76kg 左左 300 270 126
育3 山下亜文 小松大谷高 171cm72kg 左左 300 270 128
育4 堀内汰門 山村国際高 175cm76kg 右右 300 270 131
育5 柿木映二 柳川高 186cm80kg 右左 300 270 133
育6 金子将太 大間々高 176cm78kg 左左 300 270 134
育7 河野大樹 NOMOベースボール 178cm78kg 右両 300 360 135
育8 中村恵吾 富山サンダーバーズ 182cm74kg 右右 300 360 136

 

新人選手の横顔と期待度

育成ドラフト1位・幸山一大選手 期待度1年目:なし 3年目:☆

 大型の体から長打力と打撃センスを見せ、11球団30人のスカウトが視察に訪れるなど注目された選手。森田駿哉投手など注目選手が揃った富山において打撃で注目された。2013年には夏の甲子園で4番を打ちチームは準々決勝に進出、幸山選手も良い場面でタイムリーヒットを放つが、3試合で3安打に終わっている。しかし全てが長打でらしさを見せた。

 目を引く大きな体だが、柳田選手や外国人選手がライバルとなる。フルスイングなどで注目を集める選手になってほしい。

 

育成ドラフト2位・齋藤誠哉投手 期待度1年目:なし 3年目:☆☆

 183cmの左腕投手、2年秋にはノーヒットノーランを達成するなど、キレのある140km/hの速球が光る。大型左腕としてコーチ陣も首脳陣も期待を寄せるだろう。ある程度長い期間とチャンスをもらえる機会も多くなると思う。

 

育成ドラフト3位・山下亜文投手 期待度1年目:なし 3年目:☆☆

 小柄ながら140km/h中盤の速球を投げ、テンポよく抑えていく投手。この夏の石川大会決勝では8回まで2安打無失点も9回に連打で2点を奪われ、星稜の大逆転に繋がってしまった。甲子園に出ていればもっと評価は上だったかもしれない。

 話題もあり実力も実績もある選手で期待は高い。

 

育成ドラフト4位・堀内汰門選手 期待度1年目:なし 3年目:☆

 高校通算20本の長打力もありセカンドまで1.9秒台の肩も見せる素質の高い捕手。本ドラフトでの指名ならば注目されたかもしれない。同期で同学年のドラフト2位・栗原陵矢選手などがライバルとなり厳しい戦いとなる。

 

育成ドラフト5位・柿木映二選手 期待度1年目:なし 3年目:☆

 186cmの大型投手、外野手としてプレーしリリーフで登板しており、評価の機会は多くなかったが、スカウトが注目していたのだろう。確認できていないので育成ドラフト選手としての期待度としました。

 

育成ドラフト6位・金子将太選手 期待度1年目:なし 3年目:☆☆

 投げては142km/h、打っても高校通算33本塁打、高校時代から木製バットで練習をしていた。足もあり素質は非常に高い選手だと思う。外野手ということで厳しい戦いとなるが、全てにおいてパワーアップして注目される選手になってほしい。

 

育成ドラフト7位・河野大樹選手 期待度1年目:なし 3年目:☆

 三重中京大で則本昂大投手と共にプレー、評価があまりなくどんな選手か未知数。育成選手としての期待度としました。

 

育成ドラフト8位・中村恵吾投手 期待度1年目:☆ 3年目:☆

 球速もそれほどなくリーグで防御率も4点台だが、サイドスローからのリリーフ投手として注目されている。育成選手としての期待度としました。


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