埼玉西武は即戦力投手、辻監督はドラフト会議に参加せず渡辺SDが抽選

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埼玉西武は辻新監督はドラフト会議に参加せず、抽選は渡辺SDが行う。その辻監督は即戦力投手を要望している。

柳投手、田中投手

埼玉西武の辻監督はドラフト戦略は球団に一任し当日も会場入りしないという。「補強ポイントははっきりしているから」と即戦力投手獲得を要望しており、また「あいつは大丈夫。昔からハートも体も強い」と渡辺SDに抽選を任せることを話した。

1位指名では即戦力投手として、柳裕也投手、田中正義投手の指名が有力となっているという。

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柳、正義、ナベQがくじ 日刊スポーツ紙面 2016/10/19
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yuki

 1996年よりドラフト会議ホームページを解説し、30年間に渡ってドラフト候補選手の分析や12球団のドラフト会議の指名を分析してきました。
 雑誌「野球太郎(http://makyu.yakyutaro.jp/)」にも執筆。
 2008年からはドラフト会議に関する情報を毎日投稿しており、2024年時点で23,000以上の記事書いています。
 また、ドラフト候補の動画とみんなの評価サイト(player.draft-kaigi.jp)では、みなさまがおすすめするドラフト候補選手が、これまでに3万5千人以上登録されておりその評価も行っています。

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