千葉ロッテのドラフト7位、健大高崎・脇本直人選手が仮契約

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 千葉ロッテはドラフト7位で指名した健大高崎の脇本直人選手と、契約金2000万円、年俸480万円で仮契約を結んだ。

特徴がとがった選手

 脇本直人選手はこの夏、群馬大会で前年全国制覇の前橋育英と対戦して高橋光成投手からホームランを放つなど、高校通算57本塁打を記録して注目された。また甲子園では機動破壊の中心選手の一人として、相手チームを苦しめた。

 18Uでは予選リーグでは1番打者として活躍を見せたのの、準決勝の台湾戦では4打数ノーヒットに終わり、決勝の韓国戦は出場しなかった。また外野守備はあやしい部分もあり、足の特徴が際立つも守備、打撃ではまだまだ課題がある選手と言える。

 まずは特徴である足を活かす事で首脳陣の評価を得て、その間に打撃と守備を向上させていけば。

 

どうしてもプロに

 脇本選手は高校入学時からどうしてもプロに進みたいという思いがあったらしい。通算ホームランも多く注目される選手だったが、3年夏に紙面で大きく紹介されるようになると、甲子園でも活躍を見せてプロに大きく近づいた。

 ドラフトでは7位指名という指名ギリギリの線だったものの、プロのスタートラインに立つ事はできた。あとはこのチャンスをいかすかどうか。ドラフト7位というのは、もし通用しないと判断されれば3年程度で戦力外になる可能性もある厳しい位置とも言える。

 高校通算57本塁打のパワーと俊足を兼ね備える外野手。打者としては同じ左打ちでノーステップ打法の角中、守備で岡田、走塁では荻野を目標に掲げ、「1年目から1軍に呼ばれるように頑張りたい」と意気込んだ。

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